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武庫川女子大学の令和8年度入学式を挙行。次年度から共学となるため、女子大学としてのラストを飾る入学式です。

2026/04/03

武庫川女子大学の令和8年度の入学式が午前と午後に分かれて中央キャンパス公江記念講堂で行われました。午前は教育学部、心理・社会福祉学部、健康・スポーツ科学部、生活環境学部、音楽学部、経営学部の1215人、午後は文学部、社会情報学部、食物栄養科学部、建築学部、薬学部、環境共生学部、看護学部の1207人が式に臨みました。

 

入学式は、コーラス部による学院歌斉唱で開幕。登壇した髙橋享子学長は、新入生およびその家族に対し、歓迎と祝福を述べました。また、2027年度から共学化し武庫川大学となることをあらためて紹介。「皆さんは女子大学としての歴史を継承しながらこの新たな幕開けに立ち会う重要な世代です」と呼びかけました。髙橋学長は、本学の卒業生であり、昨年度、女性初の学長に就任したことを踏まえ、女子大にルーツを持つ新しい大学を築き上げること、2039年の学院創立100周年とその先を見据え、前進していく決意を語りました。「武庫川女子大学から武庫川大学へ。その架け橋を渡る皆さんに新しいキャッチフレーズ『学生総活躍大学へ』を送ります。活躍とは、なにも華々しい成果だけを指すのではありません。新しいことへの挑戦、何かに没頭すること、誰かを支えることなど、人それぞれの『自分らしい活躍』をこのキャンパスで見つけてほしい」と力強く話しました。

 

これを受け、新入生を代表して心理・社会福祉学部社会福祉学科の亀川心愛さんが「学問研究と人間形成に励み、武庫川女子大学の学生としての誇りと責任を持って、充実した学生生活を送ります」と宣誓。経営学部経営学科の二木花音さんが代表で記章を受け取りました。在学生からは、学友会総務委員会委員長の榎村和花さんが「大学生活では新しい経験をする機会が数多くあります。小さな一歩を踏み出すことで、自分の可能性に気付くことができる。何事にも挑戦することで大学生活が充実したものになります」とエールを送りました。

 

午後の部では環境共生学部環境共生学科の山本大愛さんが新入生代表として宣誓。文学部日本語日本文学科の竹内彩恵さんが記章を受け取り、学友会総務委員会副委員長の田中希実さんが「自分の限界や可能性を決めつけずに、やってみたいと思う気持ちを大切してほしい」と話しました。講堂を出ると、吹奏楽部の息の合った演奏と、部活動やサークルの勧誘が新入生を迎えてくれました。

 

今年度の入学式から、制服着用が必須でなくなり、服装が自由化されました。従来の制服は「標準服」と名称を変え、入学式では標準服だけでなく、黒や紺、グレーのスーツの新入生も。キャンパスでは、入学式を待っていたかのように桜が満開に。家族や友人とスマホで記念撮影する姿が見られ、笑顔があふれました。

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