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建築学部が西宮北口ハウジングギャラリーで小学生向けのワークショップを開催

2026/04/06

武庫川女子大学建築学部が、西宮北口ハウジングギャラリーで4月5日、「紙管を使ったマイプレイスをつくろう」と題し、小学生と保護者を対象にワークショップを実施。午前、午後の2部制で行い、一日で60組120人が参加しました。

 

サンケイリビング新聞社が、人気企画「リビング子ども大学」の春休み版として本学の建築学部にコラボレーションを呼びかけました。建築学部では、子どもたちに構造について楽しみながら知ってもらおうと、強い構造のテントづくりを題材に選びました。

 

建築学部の教員や、そろいのえんじ色のジャンパーを着た大学院生6人がサポートにあたりました。最初に、建築学部の教員が蛇腹状の段ボールを広げて球状の家を作るパフォーマンスを見せると子どもたちは興味津々。まずは4本の紙管を使って、四角形の作成に取り組みました。教員は出来上がった四角形を揺らし、辺が斜めに傾くのを実演。「四角形は地震が起きると辺が斜めになって不安定になる。三角形は揺らしても辺が斜めにならないため、地震に強い」と、構造面から三角錐のテントを作る意義を説明したうえで、テントづくりを始めました。

 

子どもたちは保護者といっしょに、3本の紙管にビニールひもを通して三角形を作り、3本の紙管の端部をビニールタイで束ねたものと組み合わせ、計6本の紙管で三角錐の骨組みを作りました。紙管の組み合わせに手間取ったり、ビニールシートがうまく巻き付けられず、何度もやり直したり。やっと形になったテントに子どもたちは色紙やカラーペンで思い思いにデコレーション。嬉しそうに出たり入ったりしながら、「マイプレイス」を楽しんでいました。

 

父親と参加していた小学2年の女児は「三角形のおうちに折り紙で飾りを付けたのが楽しかった。持って帰ってお兄ちゃんと入りたい」。母親と参加していた男児は「公園にもっていって友だちと一緒に入る」と話していました。

 

二人の子どもと参加した母親は「子どもが工作が好きでレゴブロックで家を作ったりしているので興味があるかなと思い参加しました」と話していました。

 

ワークショップの後は、グループに分かれてモデルハウスを見学。大学院生が家の構造について説明し、参加者は興味深そうに見ていました。

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