第62回武庫川女子大学体育祭が行われました。
2026/05/16
第62回武庫川女子大学体育祭が5月16日、中央キャンパスで行われました。来年から共学化して「武庫川大学」となることから、「武庫川女子大学」としての体育祭は今年が最後となります。武庫川女子大学の体育祭は全学生で組織する学友会の「体育祭実行委員会」が主催し、1965年から続く伝統行事。初期演習の一環のため、1年生にとっては入学後、初の大学をあげてのイベントです。以前は総合グラウンドを主会場に2日間開催するスポーツの祭典でしたが、2年前から中央キャンパスに会場を集約し、スポーツ好きもそうでない人も楽しめるイベントになりました。
今年のテーマは「Colors of us~私たちの色~」。学生たちのアイデアを生かした多彩なプログラムが用意され、学生たちは目当てのスポーツを探してキャンパスを行き来しました。
公江記念講堂で行われた開会式では、体育祭実行委員会の石垣正美委員長が挨拶に立ち「今日一日を通して武庫川女子大学の雰囲気と魅力を感じ、仲間とのつながりを深めて学生時代の思い出を増やしてください。全力で楽しみましょう」と呼び掛けました。引き続き講堂では部活動紹介やステージ発表が行われ、バトン・チアリーディング部、エアロビックダンス部、ラクロス部、ダンス部などがそれぞれの魅力をアピールしました。
体育祭の名物イベントといえば、「応援合戦」です。かつては学科対抗で競いましたが、コロナ禍を経て参加学科が減少。食物栄養科学部の2学科による「食栄・食創応援団」だけが伝統を受け継いでいます。今年も「食栄・食創応援団」がメディアホールで一糸乱れない見事なパフォーマンスを披露し、大きな拍手を浴びました。
ドッジボールや玉入れ、綱引きなどチーム別に競う種目では、白熱したシーンが繰り広げられ、クラスの結束を強めていました。競技後は、会場の体育館で記念撮影する学生の姿が多くみられました。一方で、背負ったかごに自分でボールを投げ入れる「背負い玉入れ」や数人でボードを動かしてボールをゴールに運ぶ「コロコロバイキング」など、楽しみながら参加できる競技にも多くの学生が参加し、各所で歓声が上がりました。鳴尾グラウンドでは馬術部がポニーの「えさやり体験」を実施し、学生たちの人気を集めました。キッチンカーも7台集結し、晴天に恵まれた体育祭を盛り上げました。
今年から始まった「eスポーツ」はコンピューターゲームで対戦する競技です。南館や公江記念館など複数か所に種類の違うゲームソフトが用意され、ゲームに心得のある学生たちが腕を競いました。公江記念講堂で行われたカラオケで競う「vスポーツ」も新しい種目。学生たちが一人ずつ舞台でマイクを手に歌声を披露し、会場を沸かせていました。










