大阪・南船場で、生活環境学科鎌田研究室の提案によるビルリノベーションプロジェクトが始動
2026/05/18
生活環境学科の住環境・地域デザイン研究室(鎌田誠史教授)が提案した、株式会社ワンズグループの本社社屋(大阪・南船場)のリノベーションプロジェクトが、このたび正式に採用されました。
このプロジェクトは、単なる建築物の改修にとどまらず、「空間の再定義 × 体験設計 × 経済循環」の実装を通じて、周辺地域全体の価値向上を目指す先進的なビジネスモデルの構築を目的としています。メインコンセプトは、本社ビルの外装を起点として「人とアートをつなぎ、新たな人の流れを生み出す」こと。ビルのリノベーションをきっかけに、南船場を“訪れたくなる・歩きたくなる街”へと変革させる試みです。
今回、学生たちは先輩から受け継いだデザインコンセプトをさらに深く掘り下げ、ビルの外装およびエントランスのリノベーションデザインとして具体化させました。
鎌田教授は採用決定を受け、「研究室一丸となって取り組んだ提案が採用され、学生・教員ともに大きな喜びと達成感を分かち合っています」と話しています。
今後は、2026年度内の竣工を目指して具体的な基本・実施検討を進め、産学連携による新たな空間創造への挑戦を本格化させます。





