教育学部などの学生有志が、外国にルーツを持つ子どもたちの学習を支援する教室「ふでばこ」で活躍しています。
2026/07/09
教育学部の学生有志や国際センターでボランティアとして活動する学生たちが、外国にルーツを持つ子どものための学習支援教室「ふでばこ」で“先生”として活動しています。学生たちはキャンパスの外でも、地域社会に貢献する様々なボランティア活動に主体的に取り組んでいます。
「ふでばこ」は高須西小学校と本学が共催し、小学校に通う生徒の中で「日本語が不慣れなため、学校の勉強が難しい」と感じている子どもたちの勉強をサポートすることを目的としています。
教室では、本学の学生が指導にあたります。子どもたちと同じ目線に立って「一緒に勉強する」ことを大切にしながら、教科書を復習するだけでなく、おりがみや絵しりとりなどのゲームを用いるなどして、工夫を凝らしています。また、ハロウィーンやクリスマス、お正月といった季節のイベントも、学生たちが企画・運営し、子どもたちがリラックスして笑顔で通える居場所づくりを心がけています。
一人ひとりに寄り添う「ふでばこ」の活動は、参加する学生たちにとっても多文化共生への理解を深め、将来の教育現場や社会で生きる実践力を養う貴重な成長の場となっています。



