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「産学連携プロジェクトAWARD2025」(ソフトバンク主催)で、武庫川女子大学がスケール/規模感部門を受賞しました。

2026/07/15

武庫川女子大学とソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)との産学連携プロジェクト「大学・高校・地域を接続する生成AI活用型産学連携モデルの展開 ―複数地域・複数校へ広がる次世代地域共創人材育成と社会実装の挑戦―」が、ソフトバンクが主催する「産学連携プロジェクトAWARD2025」でスケール・規模感部門を受賞しました。

 

「産学連携プロジェクトAWARD2025」は、全国の大学や専門学校が実施するソフトバンク社会貢献プログラム「産学連携プロジェクト」の2025年度の取り組みの中から優れた実践を表彰するものです。

 

受賞した本学の「大学・高校・地域を接続する生成AI活用型産学連携モデルの展開」は経営学部谷口ゼミ(谷口浩二助教)の活動で、高齢者の詐欺被害防止、デジタルデバイド対策、防災情報の活用不足、若者の社会参加機会の不足など、さまざまな地域課題に対して、本学学生だけでなく、高校・自治体・企業と連携しながら解決策を実践してきた点が評価されました。

谷口ゼミは、オールドニュータウンと呼ばれる神戸市と明石市にまたがる「明石舞子団地(明舞団地)」でソフトバンクとの高大連携プロジェクト「生成AIを活用した社会課題解決・特殊詐欺防止」を実施しており、2025年11月には、団地の高齢者を対象にした特殊詐欺防止イベントを開催し、経営学部の学生と附属高校の生徒が高齢者と交流を深めました。

 

表彰式は7月10日、ソフトバンク竹芝本社(東京都港区)で行われ、プロジェクトを進めている谷口助教と谷口ゼミの学生らが出席し、取り組みの成果などを発表しました。

谷口助教は受賞と今後の抱負について、「本プロジェクトでは、生成AIを地域課題解決に活用することを目指し、高齢者の詐欺被害防止、デジタルデバイド対策、防災情報の活用などに学生・高校生・企業・自治体と連携して取り組んできました。今回の受賞は、学生たちの主体的な挑戦とソフトバンクをはじめとする関係者の皆様のご支援の成果です。今後も、大学・高校・地域をつなぐ産学連携モデルを発展させ、社会課題の解決に貢献できる人材育成に取り組んでいきます」と話しています。

 

 

 

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