子どもたちが楽しみながらお金と社会のしくみを学べる、りそなグループ「キッズマネーアカデミー2026」を、キャリアセンターで開催しました。
2026/08/24
8月21日(金)、武庫川女子大学キャリアセンターにおいて、りそなグループによる子ども向け金融経済教育セミナー「りそなグループ キッズマネーアカデミー2026」が開催されました。主催は、りそな銀行西宮支店・西宮北口支店で、小学生19人が午後1時から4時30分まで、クイズやゲームを通してお金の大切さや銀行の役割について楽しみながら学びました。
「キッズマネーアカデミー」は、りそなグループが2005年から毎年夏休みに全国で開催している国内最大級の小学生向け金融経済教育プログラムです。お金の役割や働くことの大切さ、銀行の社会的役割を、参加型のクイズやゲームを通じてわかりやすく伝えています。
武庫川女子大学でのキッズマネーアカデミー開催は、3回目。今年から会場を移し、中央キャンパスのキャリアセンターで開催しました。金融・銀行業界に関心を持つ本学学生8名も当日のサポートスタッフとして参加し、子どもたちの補佐役としてイベントを支えました。また学生向けには事前に、りそな銀行の若手社員との交流や支店長を交えた座談会も企画され、就職活動の場とは異なる身近な視点で銀行業界を知る貴重な機会となりました。
開校式のあと最初に行われたのは「金融謎解きゲーム」。お金や銀行に関するクイズに謎解き形式で挑み、子どもたちは頭をフル回転させながら答えを導き出しました。続くお金の授業では、お金の役割や種類、キャッシュレス決済のしくみについて、学びました。「クレジットカードで物が買えるのはなぜ?」「銀行は何をしているところ?」など、普段の生活で疑問に思っていたことへの答えに、子どもたちは興味深々の様子でした。
今回の武庫川女子大学でのイベントでは、他の会場にはない特別企画として「一億円レプリカ体験」が実施されました。実際の一万円札と同じ厚み・大きさで作られた一億円のレプリカが専用のアタッシェケースに収められ、子どもたちはグループごとにそれを手に取りました。「重い!」「こんなに大きいの!」と驚きの声が上がり、普段はなかなか実感しにくい「億」という単位のお金を、重さと大きさで直接体感する貴重な機会となりました。
最後に、イベント最大の目玉プログラム「人生やりくりゲーム」も行われました。参加者はグループに分かれ、ゲーム内の通貨「リソナマネー」を銀行から受け取り、22歳から65歳までの人生を疑似体験しながらお金のやりくりを学びました。「株式」「投資信託」「預金」の3種類の方法で資産運用を行い、サイコロの目によって資産が増えたり減ったりするスリリングな展開に、会場中が大いに盛り上がりました。
閉校式では、一日を通じてお金について学び、ゲームやクイズに真剣に取り組んだ受講者19人全員に、キッズマネーアカデミー校長から一人ひとりの名前が入った修了証書が手渡されました。証書を受け取った子どもたちの晴れやかな笑顔が印象的で、保護者の方々も温かな拍手でお子さんの「卒業」を祝いました。









