武庫川女子大学文化祭2日目が終了しました。
2026/10/18
第71回武庫川女子大学文化祭「One Last Bloom ―武庫女、満開。―」が18日、無事終了しました。武庫川女子大学としては最後の文化祭です。この日も好天に恵まれ、家族連れなど多くの来場者でにぎわいました。公江記念講堂でのステージは、吹奏楽部のジブリメドレーで始まり、部員54人が息の合った演奏を披露。K-POPダンスサークル「Rose」は、豊かな感情表現とキレのある動きで観客を魅了しました。コスプレ同好会は、仲間が曲に合わせてペンライトを振り、盛り上げていました。有志で出演の「WM」は、見事な歌唱力で、客席をディズニーの世界へ誘いました。このほか、書道部や筝曲部、コーラス部、エアロビックダンス部、演劇部が出演しました。
もみの木広場での「吉本お笑いライブ!」には、ネルソンズやマーメイドが登場し、会場を沸かせました。野外ライブには、社会情報学部の奥村紀之准教授が率いるバンドも登場。関西弁の緩いトークと演奏テクニックで盛り上げました。文化祭伝統の生活環境学科によるファッションショーも行われ、2階席まで満席に。今年のテーマは「Étoile(エトワール)」。フランス語で「星」を意味し、個性あふれる学生が輝きを放つステージとなりました。今年は16チーム計140人の学生が参加。衣装だけでなく、舞台演出まで約半年間かけて作り出した圧巻のステージは、客席の一部もランウエイにしてフィナーレへ。学生たちの頑張りを大きな拍手がねぎらいました。野外では、馬術部による「乗馬体験」がありました。ウーノ君(25歳)に乗った男の子は、「最初は地面から高くて怖かったけど、楽しかった」と満足そう。ポニーのカキノタネ君(10歳)に、ニンジンをあげる親子の姿も。恒例の兵庫県警による警察車両展示は、白バイやパトカーに乗っての記念撮影が人気を集めました。
模擬店や展示にも多くの人が来場し、和泉・榎並ゼミ3年生による共同プロジェクト「MUCHUプロジェクト」の展示では、子どもが直観的に理解しやすい「色」や「表情」をてがかりに、遊びながら感情の気付き・言語化・共有を促す3つのコンテンツが紹介され、子どもたちに体験してもらいました。看護学部のブース「健康を考えてみませんか?」では、来場者がコンビニで選ぶランチメニューから栄養バランスを判定。トレイを手に取り、食品の模型を載せていき、デジタル機器で、足りない栄養素を指摘する仕組みです。サラダ巻きを選んだ男性は「野菜不足で、栄養バランスを考える機会になりました」と感心していました。
閉会式では、文化祭実行委員会の幹部4人から挨拶がありました。「今年が女子大最後の文化祭ということで、女子大生に喜んでもらえる企画を考えるとともに、様々なお客様に喜んでもらえるイベントは何かということを考え、一から企画しました。年齢層、男女問わず沢山のお客様に来ていただけて本当にうれしいです。次のNEXT武庫川大学もお楽しみに。今年度のスローガンOne Last Bloom ―武庫女、満開。―の下、一人ひとりが自分らしく輝くそんな時間をお届けできていたら幸いです」と締めくくりました。

















