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「大学で学んだ事が今、とても役に立っています」。福祉現場や民間企業で活躍している社会福祉コースの卒業生と在学生が交流しました。

2008/07/19

 本学の心理・社会福祉学科で学んだ卒業生20人と社会福祉を専攻する学生68人が親交を深める交流会が7月19日午後、本館7階会議室で開かれました。

 安藤明人・同学科長が「今、人材の輩出が厳しく問われています。卒業生と在学生が貴重な意見を交わすことで、これからの学生たちの勉学がよりよいものとなることを願います」とあいさつ。続いて、糸魚川学長が「卒業生も在学生もしっかり交流をして、楽しい夏のひとときを過ごしてください」と呼びかけました。

 学生は高齢者福祉、地域福祉、障害者福祉、児童福祉、精神保健、教職関係、一般就職の6つのグループに分かれ、先輩の貴重な体験談に耳を傾けていました=写真右=。

 学生は「福祉実習に行く際、気をつけることは何ですか」などと質問。卒業生からは「実習は、行く前に知識をつけることばかりに気をとられてしまいますが、実際は行った後にぶつかる課題に、どう対処していくかが大事。とにかく決め付けはよくないです。何事も柔軟に」「実習に限りませんが、コミュニケーション能力は重要です。日々、新聞やインターネットなどでさまざまな情報を取り込んで、人との話題を欠かす事がないようにしたいですね」などと頼もしいアドバイスがあり、実りの多い懇談となりました。

 卒業生はショートスピーチ=写真左=で、現在の仕事について語り、「いろんな授業を積極的に受けてください。学べば学ぶほど、未来の選択肢が増えていきます」「人に教えてもらう姿勢を大事にしてください」と後輩へメッセージを送りました。

 最後に加納光子教授が「卒業生と在学生がお互いに助け合う環境をこれからも大切にしてください。皆さんの更なる飛躍を願っています」とあいさつし、最後は学生らが拍手で卒業生を見送りました。

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