クリスマスツリー点灯式があり、キャンパスは一足早いクリスマスムードに包まれました。
2008/12/02
中央キャンパス・もみの木広場のクリスマスツリー点灯式が12月2日夕行われました。もみの木広場一帯は色とりどりにライトアップされ、学生や園児ら約1000人が集まりました。ツリーは、12月25日まで土・日曜も含めて毎日午後4時10分から8時30分までライトアップされます。
このクリスマスツリー点灯式は、学友会総務委員会のメンバーが企画からツリーの飾り付け、運営までを担当し、今年で7回目を迎えます。点灯式ではサンタクロースに扮した糸魚川直祐・学長が「皆さんの心にも火がともりますように」とあいさつ=写真右=。続いて音楽学部の学生5人が、「きよしこの夜」や「赤鼻のトナカイ」などのクリスマスソングを披露し、会場は一足早いクリスマスムードに包まれました。カウントダウンにあわせて大河原量・学院長、馬場未来・学友会総務委員長、糸魚川・学長が点灯スイッチを押すと、ツリーが光に包まれ、大きな歓声が起こりました=写真中=。
もみの木広場では、エアロビックダンス部やJazz同好会がダンスや歌を披露し、会場を盛り上げました=写真左=。授業を終えて集まった学生らはツリーの前で記念撮影をするなど楽しい時間を過ごしました。