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「トルコ文化研究センター」が甲子園会館内に開設、7月29日に開所式が行われました。日本とトルコが理解を深め、文化を学び合う拠点になります。

2009/07/29

 本学は、一般交流協定を締結しているバフチェシヒル大学(トルコ共和国イスタンブル市)と連携して、建築学科内に「武庫川女子大学トルコ文化研究センター」を7月29日に開設しました。同研究センターでは、シルクロードの日本の対極に位置するトルコの研究を行い、日本・トルコ両国の理解を深めることによって、シルクロード一帯の国々の文化を理解することを目的とします。また、2010年3月にはバフチェシヒル大学に「日本文化研究センター」が設置され、両センターを通じてさまざまな研究が行われる予定です。

 29日午前には甲子園会館で、本学の大河原量・理事長や糸魚川直祐・学長、バフチェシヒル大学のセラハッティン・クル副学長、トルコ共和国大使館のブラク・カラジャン参事官など約250人が出席して、開所式が行われました。大河原理事長は「センターを拠点に、研究、相互理解を深め、地域の繁栄や平和に寄与するという、遠大な計画の第一歩が始まりました」と、セラハッティン副学長は「関西とイスタンブールは歴史的にも文化的にも共通点が多く、センター開設をきっかけに両国の文化や建築などについての研究を進めたいと考えています」とあいさつしました=写真中=。

 トルコ文化研究センター(広さ25㎡)は甲子園会館2階に開設。オスマン帝国時代にタイルの産地として栄えた都市・イズニックで作られた水晶を含む、色鮮やかなタイル「イズニックタイル」(約40cm×80cm)=写真右=や、15~16世紀にかけて作られた皿(直径約45cm、同約30cm)、花瓶(高さ約45cm)など約30点の貴重な陶器をはじめ、トルコ建築に関する書物や建築写真など計約100点が展示され、出席者は興味深そうに見入っていました=写真左=。

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