国際健康開発研究所の家森研究所長が10月27日に朝日放送のテレビ番組に出演し、大豆イソフラボンの良さについて紹介しました。
2009/10/26
国際健康開発研究所長の家森幸男・教授=写真=が、朝日放送の「たけしの本当は怖い家庭の医学」に出演し、大豆イソフラボンが「がん」の発生を抑える効果があることや、そのメカニズムについて解説しました。
番組名:たけしの本当は怖い家庭の医学
日 時:10月27日(火)20:00~20:54
チャネル:6(朝日放送)
テーマ:「がん」をテーマに大豆イソフラボンが癌の発生を抑える効果がることや、そのメカニズムを説明しています。