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心理・社会福祉学科の福祉コースで学ぶ2年生が、体験したことを発表する「夏季ボランティア体験報告会」が開かれました。

2009/11/03

 心理・社会福祉学科の福祉コースで学んでいる2年生が、夏休みに経験したボランティア活動について発表する「夏季ボランティア体験報告会」が10月29日に開かれ、60人の学生が参加しました=写真左=。

 心理・社会福祉学科は、2年生で心理コースと社会福祉コースに分かれます。「夏季ボランティア」は社会福祉コースを選択している学生が対象で、社会福祉士の国家資格に必要な専門科目である「社会福祉援助技術演習」の授業の一環として、今年度から始まりました。できるだけ早い段階で社会福祉の実践現場にふれ、ボランティア活動を通して周囲の方々に役立つ実感を得ること、また活動の場を自ら探して取り組むことで主体的な動きを身に付けることを目的としています。

 国家資格を目指す学生たちは、自分たちでにボランティア先を開拓し、夏季休暇中に希望するボランティアに取り組みました。後期の授業で学生たちは、それぞれの体験を倉石哲也・准教授、加納光子・教授、前田美也子・准教授、半羽利美佳・講師がそれぞれ担当するクラス内で発表し、ふりかえりをおこなった上で、体験レポートを作成しました。

 29日に実施された報告会では、各クラスの代表として8人の学生が、パワーポイントなどを使って活動の様子や学んだことなどを発表しました。司会・進行などもすべて学生が行い、それぞれの発表に関して活発な質疑応答が行われ、最後に担当教員から講評がありました。

 学生にとって、福祉分野でのボランティア体験は人と関わる仕事への関心をさらに高める実践的学びとなり、3年次の夏から始まる社会福祉士実習に向けての動機づけとなりました。

 この体験学習の成果として、「夏季ボランティア体験レポート 第1号」を発刊しました=写真右=。このレポートは社会福祉コースの学生、教員、そして、お世話になったボランティア先にも配布されます。

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