NEWS

地域の子育て中の親を心理・社会福祉学科教員が支援する講座が始まりました。学生・院生もボランティアとして参加。

2010/02/04

 心理・社会福祉学科が大学近辺の3つの児童館(鳴尾・高須・津門)で子育て中の親を支援する講座「学齢期・子育てパワーアップ講座 めざそう!思春期になっても困らない子育て」が2月4日から始まりました=写真=。3月17日まで計6回行われます。

 この講座は西宮市から児童環境づくり基盤整備事業の受託を受けて行われています。初日となる4日には鳴尾児童館に3歳~10歳の子どもを持つ母親が21人集まり、幼児から学童期の子育てについて体験学習を交えて学びました。

 講座には院生、学部生ら10人以上がボランティアとして参加。講座のファシリテーター役や託児スペース=写真左=の運営を担当しました。ファシリテーター役を務めた貞本範之さん(文学研究科臨床心理学専攻)、伊藤睦子さん(臨床教育学研究科)は「くつろいだ雰囲気の中で、普段のお子さんとのやりとりを振り返りながら、子どもの気持ちに寄り添える機会になったようです」と感想を述べていました。
 
 指導にあたった倉石哲也准教授は「3歳までの子育て支援は地域に根付きつつありますが、その後の子育て支援は行われていません。お母さんが安心して子育てができる居場所作りのためにもこの講座を地域で広めていきたい」と話しています。

MUKOJO SNS

  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のFacebook
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のtwitter
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のLINE
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のinstagram
CLOSE