ウェブマガジンの「世界一参加したいゼミナール」に食物栄養学科の松井徳光教授のゼミが選ばれました。
2007/04/08
大学向けの情報を大学生が取材して発信するウェブマガジン「ラフデッサン倶楽部」の「世界一参加したいゼミナール」に、食物栄養学科の松井徳光教授のゼミが選ばれました。
「ラフデッサン倶楽部」はウェブマガジンで情報を発信するとともに、フリーペーパーを全国の100大学で配布しています。イベントや大学のサークル、アルバイト、就職活動など様々な情報を扱っていますが、その中でも「世界一参加したいゼミナール」は学生に人気のコーナーになっています。
コーナーの最新情報として「前代未聞!きのこからヨーグルトやチーズが作れちゃう!?」のタイトルで、松井教授のゼミを6枚の写真とともに紹介しています。以下は記事の前文です。
<ヨーグルトやチーズなどの食品は、微生物の「発酵」という働きによって作られています。でも微生物ってカビやバイ菌じゃないの!?はい、その通り!でも、それだけじゃありません。他にも色んなものがあるんです☆実は、みんなが普段食べてるきのこも微生物の仲間なんです!武庫川女子大学の松井徳光教授のゼミでは、なんときのこを使って製品開発を行っています>
この記事は大阪府立大学の学生が取材しました。本文は「ラフデッサン倶楽部」でお読みください。