生活環境学科の白井詩沙香助教が、コンピュータやプログラミングを学ぶ児童向け書籍を監修しました。
2017/08/28
生活環境学科の白井詩沙香助教が他大学教授とともに、コンピュータやプログラミングを学ぶ児童向け書籍「テラと7人の賢者」(発行:学研プラス)を監修しました。
「テラと7人の賢者」は、世界で広く使われているコンピュータを使わずに情報科学を教える学習法「コンピュータ・サイエンス・アンプラグド」を使ったナゾとき物語です。
2020年から小学校でプログラミング教育が必修化となり注目を集めていますが、本書ではカードやパズルを使ったナゾをときながら、コンピュータの仕組みやプログラミングを楽しく学ぶことができます。
一部のナゾは、コンピュータでも体験することができ、白井助教は本サイトのディレクションも担当しました。
テラと7人の賢者 紹介サイトは こちら
賢者からのナゾ:詳しくは こちら