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本学卒業生でアリゾナ大学教授の本宮暢子さんが世界最大のスポーツ医学・科学組織「ACSM(アメリカスポーツ医学会)」フェローに。1月17日放送の「MUKOJOラジオ」でメッセージを送ります。

2018/01/10

 
 本学卒業生で、アメリカの州立アリゾナ大学教授(栄養科学、スポーツ栄養学、運動生理学)の本宮暢子さんが2017年11月、世界最大のスポーツ医学、スポーツ科学の組織「American College of Sports Medicine 略称:ACSM」(アメリカスポーツ医学会)からフェローの称号を与えられました。本宮教授は帰国中で、「FMOH!851」で1月17日放送の「武庫川女子大学ラジオ-MUKOJOラジオ-」にゲスト出演します=写真。

 本宮教授は、武庫川女子大学文学部教育学科体育専攻(現在の健康・スポーツ科学部)の出身。卒業後、専門の体育学を学ぶため、アメリカ・オハイオ州の州立アクロン大学に入学し、修士号を取得後に本学で一般教養体育の授業を担当しました。
 その後、夫のニューヨーク勤務に伴って再び渡米し、州立テネシー大学などを経て、博士号、栄養管理士の免許を取得し、アリゾナ大学に赴任しました。アリゾナ大学では大学と地域をつなぐ活動の指導、組織化を担当する教員として、学生たちと一緒に地域の人たちのニーズにあった健康増進、肥満対策のプログラムを作り、地域の人たちとプログラムを推進してリサーチを行っています。ACSMのフェローの称号はこの活動が評価されたものです。本宮教授は「フェローになると、アメリカだけでなく、世界中の団体や組織と仕事ができるようになります」と、活動が世界中に広がっていくことを期待しています。

 本宮教授は本学卒業後、アメリカ留学したことについて、「専攻の体育の勉強をするため、英語を学びたいと考えていました。英語を話すことによって、世界の人たちとコミュニケーションを深めたいと思いました」と話し、学生たちには、「海外に出ることで、客観的に、冷静に自分を見つめ直すことができます。コミュニケーションによって新しい発見や、新しい道が見えてきます。未来は無限大。夢を持って前に歩み続けてほしい」と激励をしています。

 本宮教授が出演する「MUKOJOラジオ」の放送は1月17日(水)午後8時~8時30分、「FMOH!851(FM OSAKA)」で。武庫女の卒業生だからできたこと。アリゾナ州や大学の紹介。若い女性への応援などについて話していただきます。

 
  
 

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