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フランク・ロイド・ライト財団が甲子園会館を見学。建築学科の学生が英語で案内を行い、世界にアピールしています。

2018/03/30

 近代建築の三大巨匠の1人に数えられている、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト(18671959年)の業績や建築思想の継承、建物の保存などを行っているアメリカのフランク・ロイド・ライト財団からの見学者が325日、武庫川女子大学甲子園会館を訪れ、本学建築学科の学生が英語で説明を行いました=写真。

  建築学科では、国際交流によって広い視野と国際感覚を持った人材の養成を行っており、学生が海外からの見学者に英語での説明を行い、コミュニケーションを図っています。この日は約20人が見学し、 上間梨乃さん(4年)と岸音葉さん(1年)が案内と説明を行いました。 

  甲子園会館は、フランク・ロイド・ライトの愛弟子の建築家遠藤新(18891951年)の設計で1930年に甲子園ホテルとして竣工し、ライト式建築の代表と言われています。1965年に武庫川学院が国から譲り受けて教育施設として再生し、2006年から建築学科、大学院建築学専攻のキャンパスになっています。

  見学者からは、「大学のキャンパスとして活用されているので、保存の状態がとても良い」などと評価の声が聞かれ、学生の案内、説明についても「すばらしい」と話していました。
甲子園会館へは、財団からこれまでに延べ300人余が見学に訪れているほか、海外からの見学者が増えています。4月には7日に同財団から約30人、8日には、ベルギーの建築家集団「Archipel」から約80人が見学に訪れる予定です。


 柳沢和彦・建築学科教授は「建築学科・大学院建築学専攻のキャンパスとして今に生き、文化財の保存・活用の成功事例として甲子園会館を世界にアピールしていきたい」と話しています。

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