カヌー部の学生と卒業生が、今夏大会の成績報告で学長を訪問しました。
2018/10/02
カヌー部のキャプテン・薦田 遥さん(写真前列、左から2人目)と副キャプテン・西分友貴子さん(同左端)、卒業生の坪田 恵さん(同右から2人目)と多田羅 英花さん(同右端)が9月27日、今夏の大会の結果報告をするため、瀬口和義学長のもとを訪れました。
この夏、武庫川女子大学カヌー部は、9月2日まで石川県小松市の木場潟カヌー競技場で開催された「第54回全日本学生カヌースプリント選手権大会」で総合優勝し、7連覇を達成しました。
健康・スポーツ科学科卒業生の坪田 恵さんと多田羅 英花さんは、「第18回アジア競技大会2018」(開催地:インドネシア・ジャカルタ)に出場。多田羅さんは同大会でカヌー競技女子スプリント・カヤックペア500㍍で3位入賞を果たし、銅メダルを獲得しました。
◆「第54回全日本学生カヌースプリント選手権大会」の結果の詳細はこちらの記事(動画もご覧いただけます)
武庫川女子大学カヌー部が全日本学生カヌースプリント選手権大会で7連覇を達成しました。新人部門でも総合優勝しました。(2018.9.18)