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硬式庭球部がデフテニス交流会を開催しました。

2019/12/12

硬式庭球部は、地域貢献・選手教育の一環として、また障がい者スポーツへの意識と理解を深めるために、12月7日、本学テニスコートで「第21回兵庫県デフJrテニス教室」(主催:NPO法人デフテニスジャパン/協力:武庫川女子大学)を開催、ハンディキャップを持つ地域の子どもたちとテニスを通じて交流しました。

デフテニスとは聴覚障がい者のテニスで、基本的に一般のテニスとルールが同じで、聴覚障がい者と健常者が一緒にできる数少ないスポーツです。

 

部員たちは、事前に聴覚障がいについての概要や、テニス指導のポイントについて、聴覚にハンディキャップを持つコーチからレクチャーを受けました。当日、参加してくれた子どもたちとコートで対面し、準備してきた指文字と手話で挨拶をしました。テニスを一緒に行う中で笑い声とハイタッチの音が響き、笑顔の絶えない90分を通じて交流を深めました。

また、部員がイヤーマフを装着し、音環境を遮断した状態でテニスに挑戦し、デフテニスへの理解を深めました。

部員たちは「伝えることの難しさ、もどかしさ、自分への悔しさなどがあったが、それは受け取る相手も同じ思いなのかもしれないと視点が変わった」「理解が深まれば一緒にできることが多いとわかった」「今後困っている人がいれば積極的に手助けしたい」と話し「この交流会をきっかけに、障がい者スポーツへの理解を深め普及に貢献できる人材となるよう今後も活動していきたいと思います」と今後の取り組みも見据えています。

 

 

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