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経営学部で阪神電気鉄道のQR乗車券実証実験に、学生が参加する実践学習が始まりました。

2020/10/01

経営学部で1日、阪神電気鉄道のQR乗車券実証実験にまつわる実践学習が始まり、1年生10人が受講しました。

 

実践学習は学生が企業や地域の人たちと協働する経営学部ならではの授業です。1年後期から4年前期まで4単位必修で、4年間で少なくとも4つのプロジェクトに参加します。現在、30種以上の受け入れ可能なプロジェクトがあり、学生はインターンシップやフィールドワーク、サービスラーニングを通して実社会と出会い、課題解決力を培います。

 

阪神電気鉄道のプロジェクトは、同社が実施するQR乗車券実証実験に学生が参加し、利用者の立場で評価するとともに、企業とともにより良いサービスを創出するのが目的です。現在、阪神電車の乗車券は改札機に投入する磁気券や、タッチするICカードがありますが、磁気券は券が詰まるなどのトラブルがあり、より便利で付加価値の高い乗車券としてQR乗車券の導入を検討しています。

QR乗車券は、券売機かスマートフォン等のアプリで発着駅を選び、券を購入。表示されたQRコードを改札機にかざして通過します。紙券とアプリ券がありますが、授業ではアプリ券を使用。大阪梅田、野田、尼崎、西宮の4駅に設置したQRコード読み取り機付の改札機で、出入構を体験するフィールドワークを行います。

 

初回は阪神電気鉄道電気部の担当者から乗車券の歴史や実証実験の目的などの講義を受けました。

学生は「企業の人と協働で取り組むのは初めてなので楽しみ」「対面授業なので、みんなと会話できるのがいい」と、笑顔で話していました。

 

同プロジェクトの期間は12月17日まで。最終回にはフィールドワークの成果を発表する予定です。

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