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2020年度地域連携協議会が開かれ、6件の地域連携事例が報告されました。

2020/12/18

2020年度の地域連携協議会が18日、公江記念館大講義室で開かれました。毎年、本学で進行中の地域連携事例を発表しており、今年はオンラインで同時開催。地域や地元企業からも来学やオンラインでの視聴がありました。

 

鳴尾いちごをふるさと教育の教材として活用する取り組み(教育学科・酒井達哉准教授)や、オリジナルの漢字キャラクターを使った動画コンテンツの開発(日本語日本文学科・設楽馨准教授)、「尼崎あんかけチャンポン」を全国区に広める情報メディア学科の活動(大森いさみ教授)など6件が報告されました。

 

教育学科の髙木史人教授は、昔話が方言や昆虫、野草など地域と密接にかかわることから、これを科目連携的な学びにつなげ、地域活性に役立てることを提案しました。健康・スポーツ科学科の北島見江教授は、地域の高齢者に向けてオンラインで運動支援を実施した結果、「支援前後で運動習慣がつき、気持ちが明るくなるなど、幸せ度がアップした」と、報告しました。

 

音楽学部の有志でつくる浜甲カンタービレからは、コロナ禍の影響で中止していた参加型音楽会等の活動について、人数を制限し、生演奏を減らすなど感染防止をはかりながら一時再開したことや、リモート演奏動画をホームページにアップしていることなどを、多田秀子准教授と演奏学科3年の長田紫苑さんが紹介しました。

長田さんは「音楽活動をする私たちには苦しい状況ですが、リモート演奏動画などで活動の幅が広がり、音楽会に演奏以外のメニューを取り入れることで参加型の要素が強まるなど、新たな発見もありました」と、現状を前向きにとらえ、「これからも安全に配慮して演奏活動を実施したい」と話しました。

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