卒業生の秦澄美鈴選手が「第106回日本陸上競技選手権大会」の走幅跳で連覇、3回目の優勝を果たしました。
2022/06/22
6月9日から12日にヤンマースタジアム長居(大阪市)で開催された第106回日本陸上競技選手権大会(主催:日本陸上競技連盟)において、陸上競技部OGの秦澄美鈴選手(シバタ工業株式会社:健康・スポーツ科学部 2019年卒業)が走幅跳(6m43)で、昨年に続き連覇、3回目の優勝を果たしました。
以下、秦選手のコメント(日本陸連HP)です。
今後とも日本トップで活躍する卒業生へ、応援のほどよろしくお願いいたします。