＜日本語/English＞ 卒業生の竜田夏苗さんが 「第106回日本陸上競技選手権大会」の棒高跳で7年ぶり3回目の優勝を果たしました。

Mukogawa Women’s University graduates Kanae Tatsuta rising to victory for the third time in 7 years at the 106^th Japan Championships in Athletics.

 

English below. 

 

　6月9日から12日にヤンマースタジアム長居（大阪市）で開催された第106回日本陸上競技選手権大会（主催：日本陸上競技連盟）において、陸上競技部OGの竜田夏苗選手＝ニッパツ(日本発条株式会社）：健康・スポーツ科学部　2015年卒業＝が棒高跳（4m25）で、7年ぶり３回目の優勝を果たしました。

　以下、竜田選手のコメント（日本陸連HP）です。
 

竜田選手の優勝コメント
 

　今後とも日本トップで活躍する卒業生へ、応援のほどよろしくお願いいたします。
 

At the championships held in Yanmar Stadium in Nagai in Osaka, Ms. Tatsuta the national champion in pole vault won in her feat with 4m 25.