阪神米穀と食創造科学科による産学連携プロジェクトおむすびショップ「MUSU」の商品が21日、学内で初めて販売され、好評のうちに完売。
2026/01/22
阪神米穀株式会社(本社・西宮市)と食創造科学科による産学連携プロジェクトとして、2025年7月にオープンしたおむすびショップ「MUSU(ムス)」。出店から半年がたち、MUSUのおむすびが21日、学内で初めて販売されました。食創造科学科の学生が、鮭、昆布、塩むすびなど計8種類80個を昼休みに合わせて販売しました。
学生が考案した「天使のおむすび」は、たっぷりチーズに卵黄醤油漬けがはいっており、カルボナーラを思わせる味。「西宮ダブルさけおむすび」は、酒造りが盛んな西宮に因み、鮭の味付けに酒粕を使っています。いずれも手間暇かけた商品でありながら、価格も比較的リーズナブル。食創造科学科1年の学生は、「MUSUのおむすびに興味がありました。学食のENSEMBLEで出される食創造科学科考案メニューもいつもチェックしています。学内で買うことができてうれしいです」と話しました。同学科2年の学生は、「友達がプロジェクトに参加しており、応援しにきました」と購入。初の学内販売は、開店直後から長い行列もでき、完売となりました。 MUSUプロジェクト学生執行部代表の2年、和佐歩乃歌さんは、「学生考案メニューの売れ行きが予想以上で、驚きました。もっと用意できれば売上につながったので反省点です。プロジェクトに参加している実感がわきました」と手ごたえを感じていました。
MUSUは、JR西宮駅東口徒歩2分の好立地にあり、食と栄養に関する知識を学び、食品業界などを目指す学生が考案したおむすびと、定番のおむすびの計16種が並びます。夏にはさっぱりとしたおむすび、秋にはハロウィン、冬にはクリスマスをイメージした新商品などを出し、季節ごとに工夫を凝らした店舗運営をしています。最近は、もち米100%、自家製餡のおはぎも大人気だそうです。JR西宮駅にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。日・祝日定休、営業時間は10時から19時半までです。詳細は、MUSUのInstagramでご確認ください。Instagramはこちら。







