令和7年度「夢と虹基金 武庫川学院 女性活躍給付金」授与式が行われました。
2026/06/26
令和7年度「夢と虹基金 武庫川学院 女性活躍給付金」授与式が6月23日に学長室で行われ、髙橋享子学長から卒業生の出村多惠子さん(1972年 武庫川学院高等学校卒業、1976年 本学 文学部 国文学科卒業、1978年 本学大学院 文学部 文学研究科修了)に賞状と褒賞金目録が贈られました。
出村さんは、いじめなどで不登校を経験した青少年が学ぶ「兵庫県立神出学園」をはじめ、兵庫県立高砂南高等学校、兵庫県立北須磨高等学校の校長を歴任。長年にわたる教育への多大な功労が評価され、令和7年4月、春の叙勲「瑞宝双光章」を受章しています。
髙橋学長は「この度は、誠におめでとうございます。本学の先輩が、瑞宝双光章を受章されたことは、大変名誉なことです。後輩にとっても大いなる励みとなる素晴らしいロールモデルを示していただきました。本学は来年度からの共学化を控え、新たな大学づくりに邁進していく所存です」と祝辞を述べました。
これを受け、出村さんは「ありがとうございます。実は、中学時代にいじめに遭い、不登校に近い状態を経験しました。しかし、武庫川学院高等学校に入学したことで、本当に救われました。素晴らしい友達に恵まれ、勉強することの楽しさも知りました。就職の際には、武庫川女子大学の先生方に親身になって支えていただき、教員の道へと進むことができました」と母校への感謝を込めた謝辞を述べました。
<夢と虹基金 武庫川学院 女性活躍給付金>
武庫川学院創立80周年記念事業として行った「夢と虹基金」を原資とし、自らの夢の実現に向かって取り組み、その産業、文化、社会的活動が顕著かつ社会的に評価された学校法人武庫川学院の修了生、卒業生、学生、生徒に対し、給付金を支給することで幅広く優れた女性の活躍を奨励することを目的としています。




