健康・スポーツ科学科の「スノースポーツ実習」が志賀高原で開催。実習のレポートを連日、「健スポ.com」で掲載しています。
2009/02/24
大学健康・スポーツ科学科と短大健康・スポーツ学科の授業「スノースポーツ実習」(担当:三井正也准教授)が2月22日から28日まで長野・志賀高原で行われ、大学と短大の2年生143人(大学98人、短大45人)が参加しています=写真=。期間中は連日、同学科のホームページ「健スポ.com」で、現地から実習の様子をレポートしています。
この授業はスキーの特性や技術、指導法を学ぶ授業です。さらにスキーの技術だけでなく、約1週間の合宿を通して団体行動、・団体生活のあり方を学びます。
実習初日は、各自のレベルに応じて初心者から上級者までのグループに分けました。グループごとに達成目標を立てながら練習し、最終日には一日かけて長距離を滑り、達成度を確認します。
※健康・スポーツ科学科公式HP「健スポ.com」は昨年秋にリニューアル。学生によるブログ「スポラビ」を新設するなど、最新のニュース・話題を発信しています。