感動の結末は?　情報メディア学科の学生が制作した学科紹介のドラマがオープンキャンパスで放映されます。その予告編を動画ニュースで公開中。

　生活環境学部情報メディア学科の丸山健夫教授ゼミの学生14人(3年生)が制作した学科紹介ドラマが8月14～16日に開催されるオープンキャンパスで放映されます。その予告編を当ホームページ「動画ニュース」で紹介しています。感動(!?)の結末は、オープンキャンパスでご覧ください。
　
　このドラマは、学生の目線で学科を紹介しようと企画され、昨年11月から撮影を開始=写真=。脚本、音楽、撮影、出演などもすべて学生が担当しました。

　ストーリーは、ゼミ生が演じる2人の高校生が道端で本学学生の学生証を拾い、大学に届けにくるところから始まります。学生を探して、学内の施設を訪ね歩きますが、なかなか見つかりません。そして、ようやく学生と巡り合ったのは、クリスマスツリーの点灯式の直前。予測できないような感動の結末が待っています。