学院創立70周年を祝おうと、アメリカ分校・MFWIの理事やホストファミリー、協定校の関係者らが来日。大河原量理事長、糸魚川直祐学長と歓談しました。
2009/11/20
「学院創立70周年記念式典」の前日の11月20日午後、喜びを一緒に祝おうと、アメリカ分校MFWIの理事や、長年にわたって本学学生を迎えいれてきたホストファミリー、交流協定校のアメリカのイースタン・ワシントン大学、セント・マーチンズ大学の関係者ら19人が、大河原量・理事長、糸魚川直祐学長を訪問しました。
大河原理事長は「遠くアメリカからたくさんの方々に、武庫川学院70周年記念行事のためにおこしいただき、光栄かつ嬉しく思います。皆様のご支援とご協力に心から感謝しています」と英語であいさつし歓迎しました=写真左=。
その後、英文学科の学生によるキャンパスツアーが行われました。一行は、4つのグループに分かれ、Campus View Cornerで各キャンパスの模型を見たり、食堂アゼリア前にディスプレイされている「Lavyグッズ」などを見たりしながら、学生ガイドの説明を受けました=写真右=。そのほか、図書館、学院記念館、健康科学館、マルチメディア館などを見学しました。