情報メディア学科の学生の作品を視聴できる「作品投影バーチャルシステム」が食堂アゼリアに登場。このコーナーの名前を募集しています。
2010/01/08
情報メディア学科学生の作品を視聴できる最先端の「作品投影バーチャルシステム」のコーナー=写真=が、公江記念講堂地下の食堂「アゼリア」の一角にオープンしました。このコーナーのネーミングコンテスト(主催:情報メディア学科、協賛:Digital Fashion Ltd.、武庫川学院事業部、同広報室)が実施されています。応募締切は1月30日(土)、募集要項は⇒こちらからご覧ください。
このコーナーには150cm×250cmの大きなテーブルが設置され、その上に映像作品のコンテンツなどが映写されます。見たい映像に手やステッキをかざすと、その作品が自動的に再生されます。現在は、2009年に同学科を卒業した長田優子さんの卒業制作クレイアニメ「ラビーと月とうさぎ」など約5点の作品がご覧いただます。
コンテストの優秀作品には、ポータブル防水テレビやラビーグッズなどが贈られます。