アメリカ分校・MFWIで大学英語文化学科の留学プログラムに参加する学生224人を歓迎する晩餐会が開催。学生は積極的に英語で交流しています。
2010/02/23
アメリカ分校・MFWIで現地時間の2月19日、大学英語文化学科の留学プログラムに参加する学生224人を歓迎する晩餐会「ウェルカム・バンケット」が行われました。
晩餐会では最初にマリー・ワレンMFWI学生部長、桝形公也MFWI副学長があいさつ。学生たちはディナーをとりながら、アメリカ人教員や寮で生活を共にするRA(レジデント・アシスタント)と英語での交流を楽しみました=写真右=。学生を引率した英語文化学科の辻和成教授は、自身の海外経験に基づいて学生たちに挑戦することの大切さを、学生代表の河原栞さんはMFWIでの留学生活への期待を英語でスピーチ。最後に留学生全員が西田祥子さんの指揮、濱崎由衣さんのピアノ伴奏で、「夢を味方に」を合唱しました=写真左=。
桝形副学長は「学生は元気いっぱいで、積極的にフォートライトの教職員やRAと会話しています。留学の成果を大いに期待しています」と話しています。