カテゴリー「大学の授業」の投稿一覧
MFWI研修 Day 9 – ゲスト講師
緑に囲まれたMFWIキャンパスでは、地元の人々も散歩やジョギングをしています。
毎日、看護学科の学生は図書館内にある教室で授業を受けています。
Kusaka Library
図書館の中
授業の様子
Teresa先生の友人のPaulさんをゲスト講師としてお招きしました。
PaulさんはUS Department of Veterans Affairs(アメリカ合衆国退役軍人省)に勤務するFamily Nurse Practitioner(FNP-BC)です。
Paulさんは急性期看護からホスピス・ケアまで幅広い経験をお持ちです。
学生は前もって準備した質問を一つずつしました。もちろん英語で!
Thank You Cardと武庫女グッズを贈呈
授業の後にはバスに乗ってManito Parkに行きました。
Nishinomiya Japanese Gardenという日本庭園もあります。
結婚式や結婚写真の撮影ができます
明日は最後の週末です。
MFWI研修 Day 8 – ダウンタウンでランチ
授業の一環で、Teresa先生がダウンタウンのイタリアン・レストランにランチに連れて行ってくれました。
アメリカのレストランでの注文方法やチップの計算方法を事前に学びました。
朝の授業はComfort Foodについて。
あなたの”Comfort Food”は何ですか?グループでディスカッションします。
食べ物の話になると盛り上がります。
いざ、ダウンタウンへ。
食前の運動?
レストランで注文して料理を待つ間、お絵描きタイム。
画伯たちの作品をどうぞ。
いただきまーす。
午後は病院見学やシミュレーションのDebrief(振り返り)をしました。
グループでまとめます。
どんな経験をして、どう感じ、何を学んだでしょうか。
9月25日の報告会をお楽しみに!
MFWI研修 Day 7 Cont’d – Go Indians!
病院見学の後、夕方から地元の野球チーム スポケーン・インディアンズの試合を観に、AVISTA STADIUMに行きました!
行きのスクールバスでは道路がガタガタなのもあり、みんな酔い気味で、揺られていました。
スタジアムに着いてすぐ、夜ご飯を買って食べました。
アメリカンサイズのフードにお腹いっぱいでした。
すごく大きな袋に入ってるポップコーン🍿
ほんとにびっくりです(゚∀゚)
さまざまな催し物があり、見ていて面白かったです。
ディズニー・プリンセスが応援に来ていました
18時半ごろ、野球の試合が始まりました!!
野球の試合では相手チームに一回表で2点を入れられてしまいましたが、5回裏で同点になりました!!!
エラーやボールが多いなという印象でしたが、観ていてとても面白かったです☆
また、スポケーン・インディアンズのマスコットキャラクターが出たりなどのファンサービスがとても楽しかったです♪
バスの時間もあり、試合を最後まで観ることはできませんでしたが、とてもいい思い出になりました。
Hazuki & Yuri
MFWI研修 Day 7 – 病院見学 Part.2
病院見学第2弾です。
Providence Sacred Heart Medical Center & Children’s Hospitalという大きな病院に行ってきました。
ICU・救急部門、一般成人部門、母性・小児部門、の3グループに分かれて見学しました。
母性・小児部門ツアーの様子を少しご紹介します。
分娩は年間3,200件。
赤ちゃんが産まれると、新しい生命の誕生を知らせるチャイムが院内で鳴るそうです。
分娩室
NICUでは “卒業生”の写真が飾られています
建物の間を結ぶスカイウォークと呼ばれる渡り廊下は小児病院らしく、かわいい飾りつけがされています。
蝶の飾りつけのButterfly Skywalk
別のスカイウォークでは魚が泳いでいます
小児病棟にある病室(廊下から観察できます)
小児救急部門も見学しました。
研修参加メンバーの中から、アメリカの病院で働く看護師が出てくるかも?
病院見学から帰ったあとは…
スクールバスに乗って…
ディズニーランドへ?!
To be continued …
MFWI研修 Day 6 – Save Alice!
いつもは8時30分から授業が始まりますが、今日は9時30分に集合し、ダウンタウンにあるワシントン州立大学(WSU)看護学部に向けて出発しました。
長い一日になることも知らずに…
WSUではシミュレーターの模擬患者を用いた実践的な演習が行われています。
私たちはヘルスアセスメント(フィジカルアセスメント)、成人の事例のシミュレーション、小児の事例のシミュレーションの3つを体験しました。
Lynn先生のヘルスアセスメント演習
耳をすませば?
Laura先生の成人事例のシミュレーション
抜群のチームワーク(2年生・3年生・大学院生)
うまくできた点や改善点のディスカッション
Cory先生の小児事例のシミュレーション
救急車で運ばれてきたAliceを救えるか?
点滴や吸入など初めての看護技術にも英語で挑戦(2年生)
演習後は「楽しかった」「難しかった」などいろいろな感想が聞かれました。
病院見学やシミュレーションのコーディネートをしてくださったCory先生、WSUシミュレーション・センター(Center for Clinical Performance and Simulation)の責任者のKevin先生と最後に記念撮影。
Cory先生(後列右端)と Kevin先生(同右から2番目)
来月から始まる後期では、2年生は基礎看護技術演習の続きが、3年生は臨地実習が待っています。
WSUでの演習体験を生かして、がんばりましょう!
Cory, thank you for making all the arrangements for our study tour. It was exciting and fun. We learned a lot. We hope to see you again next summer.
MFWI研修 Day 5 – 病院見学 Part.1
山火事のせいでスポケーンの空は煙っています。これも日本ではできない経験ということで…。
午後からShriners Hospitals for Children – Spokaneという病院に見学に行きました。
ハワイを含むアメリカ全土とメキシコに22施設あるうちの一つです。
整形外科専門の小児病院です。
院内見学
看護師さんから子どものバイタルサインを測定するときの声のかけ方を教わりました。
子どもや赤ちゃん用の小さい血圧測定用マンシェット
患者さんのプライバシー保護のため、1階以外は撮影禁止。
詳しくは9月25日(火)の報告会で!
MFWI研修 Day 4 – Downtown & Safeway
Sunday, August 12☀
過ごしやすい気温の中、DowntownとSafewayに行きました。
Downtownでは、Resident Assistantさんがおすすめしてくれた可愛いカフェでBrunch!
日本にはないBIGサイズのシナモンロールを食べました!
次に行ったのは本屋さん!
広い店内に見なれた日本の漫画から分厚い英字のハードブックまで、洋書なのですべてがおしゃれに見えました🎵
映画のロケ地にも使用されたRiverfront Park。
広々とした土地で、たくさんの地元の人が休日を楽しんでいました。
Safewayは昨日行ったTrader Joe’sとは違い、大型のスーパーで生活必需品も取り扱っているような所です。
アメリカらしいお菓子をお土産として買いました。
明日はMFWIを離れてアメリカの病院見学に行ってきます~~
Mii&Kotoko
MFWI研修 Day 3 – Downtown
今日はNorthTown MallとDowntownに行ってきました!
NorthTown MallにあったTrader Joe’sです
日本のスーパーマーケットみたいな感じで飲み物食べ物全てがアメリカンサイズでした( ☉_☉)
チーズだけでこんなにも種類があります!
Downtownは街並みがとてもオシャレでした☆
近くのMallで食べたアイスは絶品でした♡
レモネードのシャーベットはさっぱりしてて美味しかったのでオススメです!
明日ものんびりお買い物に行ってきます=3
Miki & Kanako
MFWI研修 Day 2 – 授業開始
最高気温42度です。避暑に来たはずなのに…。
MFWI研修第2日。到着が一日遅れたため、さっそく授業開始となりました。
午前中は英語の授業。Nursingクラスの担当はTeresa先生です。
Teresa先生の英語の授業中
午後はワシントン州立大学看護学部からDenise Smart先生にお越しいただき、感染症管理に関する講義を受けました。
スライドには難しそうな単語が並んでいますが、学生は準備万端で授業に臨んだので、授業内容が理解できたそうです。
武庫女グッズをお土産に
Smart先生と記念撮影
授業とMFWI生活のオリエンテーションの後は、Resident Assistantのジュリーさんとジェンガで盛り上がりました。
倒さないように慎重に…
Oh, my God!
明日は初めての週末。バスに乗ってダウンタウンに遊びに行きます。
MFWI研修 Day 1 – 到着!
国際看護学・実践看護英語という選択科目の一環で、アメリカ分校であるMukogawa Fort Wright Institute (MFWI)に2週間滞在します。
8月8日(水)の朝、阿曽洋子学部長、藤原千惠子学科長、教務担当事務の田中菊代さんにお見送りいただき、元気に伊丹空港から羽田空港に向けて出発…
のはずが、搭乗した飛行機のトラブルで欠航に。その日は自宅に戻り、翌日出発することになりました。
新大阪から新幹線で品川、バスで羽田空港に行き、ロサンゼルスへ。
行ってきまーす(2年生)
がんばりまーす(3年生)
飛行機に乗り込みます。今日は離陸するかな…
ロサンゼルスからシアトルに乗り継ぎ…
遅い昼食
シアトル経由でスポケーンに。新大阪を出発してから24時間以上過ぎていました。
学生寮は歴史的な建造物
部屋にはかわいい表札
待ちに待った夕食の後、簡単にオリエンテーションを受けました。
みんな元気です!
食堂から寮への帰り道、寮で一緒に生活しながら英語やアメリカ文化を教えてくれるResident Assistantから図書館と教室の場所を教わりました。
いよいよ明日からさっそく授業が始まります。今日はゆっくり寝ましょう。
最後になりましたが、翌日の便をすばやく手配してくださったアサヒトラベルインターナショナルの皆様、私たちをスムーズにスポケーンまで連れてきてくださった添乗員の片山様に心よりお礼申し上げます。
他学年による演習サポート(成人看護学急性期)
3年生の成人看護学(急性期)の演習で、1年生と4年生の学生が模擬患者さんとしてサポートしてくれました。
今回の演習の内容は術後ケアをテーマに、
・呼吸方法(腹式呼吸)
・弾性ストッキングの装着(血栓予防)
・手術直後のバイタルサインや全身状態の観察(傷の状態や挿入物の確認)
・ベッドからの離床の援助
を実施していきました。
どうすれば患者さんの観察がもれなく・手早く・負担なく行えるか、グループで作戦会議をして実践します。
「持ち上げずにどうやってドレーンを移動させたらいいの~?」
「2回目はとてもスムーズに出来てたよ」先輩から心強いコメント。
患者さんスタイルでくつろぐ出待ちの学生たち
お腹のドレーンや点滴などたくさん管を付けてスタンバイ
患者役の学生はこのために授業の1時間前から準備してくれました(ありがとー♪)
点滴管理の演習(3年生・成人看護学慢性)
3年生が点滴の滴下調整と刺入部の固定の演習を行いました。
一般的に『注射や点滴をする=看護師のお仕事』というイメージがあるかと思いますが・・・
とても難易度の高い技術なのです!
まず、点滴を固定する方法を学びます。
固定するテープを準備して・・・
点滴を腕につなぐ管=ルートの固定方法について指導を受けます。
患者さんの血管に挿入している部分=刺入部を不潔にしないように注意しながら実施してみましょう。
空気が入らないようにテープを慎重に貼ります。
ルートが抜けないように固定しています。
実習室では、点滴の滴下数調整について演習をしていました。
滴下数の計算方法について指導を受けます。
滴下数の計算は苦手な学生さん多いですが、間違えると患者さんの命に関わります。国家試験にも頻出項目です!
計算ができたら滴下の調整をしてみましょう。
時計の秒針と滴下を同時に見ながら調整します。難しい・・・
武庫川女子大学看護学部では看護師として就職した時に即戦力になれるよう、実践的な演習を行っています。
初期演習:教員へのインタビュー
1年生から始まっている初期演習の一環として、教員にインタビューをしてみる演習が行われました。
みんなの前で発表している場面
大学生として学業に専念することはもちろんですが、
社会の一員として、必要最低限の接遇やマナーはしっかりと身に着けておく必要があります。
そのため、一番身近な「目上の人」としての教員とお話をしてみる機会が作られました。
わが看護学部では約40名の教員が在籍しています。
その教員一名に対して3名程度の学生がインタビューを行います。
まずは教員にメール。
丁寧な言葉でご都合をお伺いします。
日時が決まったら、いくつかの質問(看護を選んだ理由や現在行っている研究など)を教員に投げかけます。
そして、インタビューで得た情報をもとに発表します。
図にしたりして、視覚的にわかりやすい説明でした
きれいな色使いで、先生の雰囲気も伝わってきますね
皆さん、まだ名前と顔が一致していない先生たちの特徴が垣間見れるいい機会にもなりましたね。
Anita先生の留学準備レッスン(国際看護学)
武庫川女子大学にはMukogawa Fort Wright Institute (MFWI) というアメリカ分校があります。米国ワシントン州スポケーン市にあるこの分校ではさまざまな留学プログラムが準備されています。
看護学科も今年度から選択科目「国際看護学」と「実践看護英語」の一環で夏休みにMFWIに滞在し、英語やアメリカ文化を学んだり、医療施設を見学したりするプログラムが始まります。今年は看護学科2年生・3年生に加え、大学院生もサマー・プログラムに参加します。
4月から「国際看護学」「実践看護英語」の授業や国際センターによる留学準備ガイダンスが始まっています。今回は本学共通教育部のAnita Aden(アニータ・エイデン)先生による事前準備レッスンをご紹介します。
Yaaay!!と盛り上げる陽気なAnita先生
ワシントン州スポケーン市の紹介から始まり、MFWIについてお話しされました。キャンパスは人間より鹿やリスの方が多いとか?!
昼休みなので、ランチを食べながらのレッスンです
サマー・プログラムを楽しむコツ「E・N・J・O・Y」も教わりました。
(わたしは後でAnita先生からスポケーン市のおいしいカフェを教わりました。)
出発まであと1ヶ月になりました。暑い日本の夏から脱出するのが楽しみです。
グループアプローチ(精神看護学・3年生)
3年生の精神看護学の授業でグループアプローチの体験学習をしました。小グループで話をし、聴くひとの反応でどんな影響が起こるのか考えます。
次にグループで「子供のころに大切にしていたもの」について話し合いました。
共通して大切に感じたことは何かな?。
小グループから大人数のグループに変えて、話の伝わり方やディスカッションの進め方はどうすればよいのか、などを体験を通して学習しました。
まずは6~7人のグループで。
グループの1人がテーマに沿って話をし、聞き役は相手をしっかり見て、うなづいたり驚いたりGoodな反応を表現します。
一生懸命聞いてくれると話してても気持ちいいですね。
次は目を合わせず、聞いてるのか聞いてないのか判らないBadな態度で。
なんだか発表者の声も小さくなっているみたい。
「も~我慢できない!! 反応せずに聞くなんて出来ないですぅ。」
ちゃんと話を聴く姿勢が身についてるってことですね。
さらに、この授業を通して理論的なアプローチ方法を知ることが出来ましたね。
2年生 体位変換、移動・移送の演習
6月18日に発生した地震により被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。地震当日は休講になりましたが、武庫川女子大学では被害に遭われた方々や地域、一日も早い復旧に力を尽くす方々を支える看護師を育成すべく、日々授業が行われています。
基礎看護学の演習として、ベッド上の患者さんの体位変換、移動・移送の演習を行いました。
まずは田丸朋子先生によるデモンストレーション。
上田記子先生が患者役となって水平移動するシーンです。
患者さんが安全なように、不快な思いをさせないように、そして安楽なように実施するには細やかな配慮が必要になります。
こういったことをきちんと実施するには人体の解剖も理解しておかないといけません。
また、看護師自らも楽に実施できるようボディメカニクスを最大限に活かす必要があります。
デモンストレーションのあとは3人一組となり、患者役・看護師役になって演習していきます。
「体位変換の際に手はどの位置だった?」
山口晴美先生が直接説明します。
足の曲げ方にも、技術がありますね
今までの授業で得た知識も利用して、演習に臨みましょう!
妊婦健診&妊婦体験:母性看護学演習(3年生)
看護学科3年生の看護学演習シリーズ・母性看護学編です。疑似妊婦体験と妊婦健診の演習を行いました。
疑似妊婦体験では妊婦体験ジャケットを着用して、トイレ・入浴・階段昇降など日常生活で行っているさまざまな行為を体験しました。
靴下を脱ぐのも履くのも一苦労
階段を降りるとき、大きなお腹で足元が見えるかな?
あ~疲れた~と横になるのも大変。
妊婦腹部触診モデルを使って、妊婦さんの健康診査をします。
「お腹の赤ちゃんの心音が聞こえるかな?」
優しく説明する母性看護専門看護師の大西舞子先生
これらの演習は8月のオープンキャンパスでも体験できます。スケジュールなど詳しいプログラムが決まり次第、コチラでご案内します。ぜひ、お越しください!
栄養についての演習(成人看護学・慢性期)
成人看護学・慢性期の授業風景です。今日は栄養についての講義・演習です。
布谷麻耶先生による講義
お弁当に入っている物の栄養・カロリーを調べてみよう
おいしそうなお弁当ですね!
次は成分栄養剤(エレンタール)を作ってみます
フレーバーと水を入れたら・・・
力いっぱい振ります!!
でき上がりました!
写真はコーヒーフレーバーです。
患者さんのなかには毎日毎食この作業を行っている方もいます。
この授業を通して、患者さんの気持ちに寄り添える体験ができましたね。
1年生初期演習:教員の経験談
初期演習では授業の受け方や勉強の仕方など、
大学生活を有意義に過ごしていくためのプログラムになっています。
今回の初期演習では、生き生きとした女性教員を代表する基礎看護学助教の上田記子先生からの講義でした。
勉強の仕方や、授業の受け方、プライベートと勉強のバランスなどの学生時代のお話や、
看護師として過ごした喜怒哀楽あふれる体験談などをざっくばらんに話してもらいました。
きっと、良い将来像を描ける機会になれたのではないでしょうか。
こんな笑顔の素敵な女性になれるよう、実りのある学生生活を送りましょう!
楽しく体験談を語る上田先生
授業風景
学生もメモを取って参考にしている様子でした
家庭訪問の演習:在宅看護学(3年生)
先日は大学院保健師コースの家庭訪問演習をご紹介しましたが、看護学科3年生も在宅看護学実習に備えて、家庭訪問の演習を行いました。
看護師の仕事は病院だけではなく、自宅で療養している方を訪問して、看護技術を展開することも大切な仕事です。
患者さんから看護師役の学生がお話を聞いているところ
今回の演習では、患者さん役、看護師役、家族役、観察者(他のグループメンバー)を設定して、自宅訪問場面をシュミレーションして、よかったところ、悪かったところなどをみんなでディスカッションを行いました。
訪問終了。帰りの挨拶をしているところです
自宅に入らせていただくには、行儀やマナーも含めて大切な技術が必要ですよね。 気持ちよく患者さんに受け入れてもらえるように、事前に練習しておきましょう!!
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