2019年07月
レクリエーションを体験しよう(3年生・精神看護学演習)
精神看護で行うレクリエーションは看護師と患者さんにとってのコミュニケーション・ツールの一つであり、治療的な意味もあります。
3年生の精神看護学演習では、学生自身が「喜び」「不安」など自由にテーマを決めて創作し、どんな意味があるのかを体感しました。
楽しかった夜の思い出を描く画伯
アンパンマン工場のジャムおねえさん?
楽しそうに作っていますね
心光世津子先生も作品に興味津々
この作品は…
白くまの親子
本日のランチ?
夢の家(トイレは屋外)
今日の体験が精神看護学実習で生かせるといいですね。
基礎看護技術演習Ⅰ ~食事の援助・口腔ケア~
7月12日(金) 食事の援助・口腔ケアの演習がありました。
治療上、起き上がることのできない患者さんの食事介助
患者さんのペースに合わせて、飲み込みはできたか、一口の量はこれでいいのか、どのようにしたら食べやすく安全に食事ができるのか・・・
目の見えない患者さんに対しての食事介助
お盆に食事がどの位置に置いてあるのかを一緒に確認、食器を置く位置の工夫・・・
色々な方法を試すことで食事介助の難しさや大切さを学ぶことができましたね。
山口晴美先生
美味しく安全に食事をするには口腔内の清潔も重要です。
学生にブラッシングの力加減やガーグルベースンの角度などをアドバイスする山口先生♡♡♡
人に口の中を見られたり触られたりするとどんな気持ちになるのか体験できましたね。
今後の実習に活かしましょう。
オープンキャンパス(7月14日)
2019年度 第3回目のオープンキャンパスが開催されました。
たくさんの方にお越しいただきました。
看護学科の特色について説明
大人気の在学生との交流会
次回は8月9日(金)・10日(土)です。
看護の演習体験を企画しております。
皆様のお越しをお待ちしております。
ホームカミングデー
7月10日(水)はホームカミングデー!
3月に卒業した1期生の先輩方が3か月ぶりに大学に戻ってきてくれました!
今回のホームカミングデーに参加してくださった先輩は、兵庫県立尼崎総合医療センター、兵庫県立こども病院、神戸市民病院機構、兵庫医科大学病院に就職した9名と、大学院保健師コースの1名です。
久しぶりにゼミの先生や同期の仲間との再会を果たしたあと、
3年生との交流では、新人ナースとしての経験談や、就職活動、実習の乗り切り方、国家試験対策など、たくさんのことを語ってもらいました。
先輩方の紹介をするキャリア委員の池田七衣先生
後輩のために原稿まで準備してくださっていた先輩
3年生も食い入るようにお話を聞いています
リラックスした雰囲気を作りつつ、卒業生のお話をどんどん引き出す池田七衣先生
後半はグループに分かれてお茶とお菓子を頂きながら直接先輩と交流しました
終了後、3年生からは、「直接先輩方から不安に思っていることを聞けた」や「先輩方がかっこよくて私も2年後先輩方のようになりたいと思った」、「綺麗な先輩方ばかりでキラキラしてみえました」などの感想がありました。
また、卒業生からは、「久しぶりに同期や先生方と会えてうれしかった」、「ストレス発散、リフレッシュができました」などの声がありました。
看護学部から初めて送り出した1期生の元気な姿をみて、教員も元気をもらえました。
また来年、たくさんの先輩方に戻ってきていただきたいです!
コミュニケーション技術演習(2年生)
初々しいユニホーム姿の2年生は、患者さんとのコミュニケーションについて考える演習をしました。パジャマを着ている学生は、心臓の病気で入院した成人期の女性の患者さん役をしています。
ベッドで横になっておられる患者さんに話しかけるのはどの位置が良いのか、椅子の位置はどこが良いのか・・・。
これで大丈夫かな?っと、ちょっと自信なさげに始まりましたが、だんだんと患者さん役の学生からも笑顔がたくさん見られるようになりました。
看護師役が全員終了した時点で、患者さん役を交えて振り返り。
「患者さんによって話したくないこともあるかもしれないし、どこまで掘り下げて聞いても良いんだろう?」「患者さんの表情や反応を見ながら判断することも必要ですね」
それぞれのグループで話し合った内容を発表していただきました。
患者さんとする話の内容だけでなく、表情、声の調子、大きさ、視線の位置、少し前傾姿勢のほうが良いなど、非言語的なコミュニケーションによる患者さんへの印象について、とても良い気づきがたくさん発表できていました。
この演習経験を大切にして、臨地実習でも頑張ってくださいね。
今回の演習指導教員:久米先生、片山先生、清水先生、田丸先生、山口先生(写真2枚目中央)、川原先生(写真1枚目中央)でした。
お疲れ様でした。
精神看護 ロールプレイ演習(3年生)
精神看護学では、臨床で出会う場面を想定して役を演じ、疑似体験を通じて学習する「ロールプレイ」の授業がありました。
心光先生の号令でロールプレイ開始!
設定:患者さんは、人とコミュニケーションが上手く取れず疲れてしまうと幻聴も強まります。学生の実習には協力したいけれど、正直はやく切り上げたいという場面。
学生が気になるけど、
イヤホンをつけてうつむく患者さん役(右)
何とか患者さんとコミュニケーションを
とろうと頑張る看護学生役(左)
患者役と看護学生役を入れ替わり、次の場面のロールプレイへ。設定患者さんのしんどさは分かったけど、どんなふうにかかわろうかな。
患者さんが好きな音楽や本の話をしてみようかな・・・。
声かけの内容や学生の判断に
やさしく声をかける寶田先生、谷口先生。
この授業には、臨床の看護師さんもサポーターとして参加してくだり、多くの体験に基づくアドバイスをいただきました。
良い学習が出来ましたね。