• 力を合わせて突き進め!国家試験対策ガイダンス🌸
  • 2026年04月11日
  • 4年生に対し、看護師国家試験合格に向けた国家試験対策ガイダンスが行われました。

     

    まず初めに、看護師国家試験対策委員長の天野先生からガイダンスが行われました。

     

    みなさん真剣に聞いていました。

     

    天野先生からのガイダンスの後、外部講師の先生から解剖生理学を含む
    必修問題への対策に関する講義と国家試験の勉強のコツについてお話いただきました。

    2027年2月中旬の実施が予想される看護師国家試験まで残り約10ヶ月であり、
    人体の構造と機能など、看護の基礎となる知識固めが大切な時期にあります。

    学生の皆さんが確実な知識をもち、模擬試験を利用しながら力をつけられるよう、教員もサポートしています。

     

    実習もあり大変だと思いますが、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう!

     

  • 大学院修了生さん紹介 修士課程看護学研究保健師コース:藤井 咲希さん
  • 2026年04月10日

  • 修士論文のテーマ
    商工会加入者の特定健康診査の受診行動

    経歴
    大学を卒業後、大学病院に就職。保健師を目指し武庫川女子大学大学院に入学。修了後は中核市で保健師として勤務しています。

    Q.1 なぜ保健師になりたいと思ったのですか?
    病院で働く中で、日頃の健康管理を悔いている患者様を見かけ、地域で生活されている人の健康を支える仕事がしたいと思ったからです。

    Q.2 武庫川女子大学大学院を選んだ理由は?
    武庫川女子大学大学院修士課程のテーマである、「経験知」を「理論知」に進化させるという言葉に惹かれました。加えて継続家庭訪問や都市部と山間部での実習等、実習内容が充実しているところにも魅力を感じました。

    Q.3 修士論文ではどのようなテーマで研究に取り組みましたか?
    「商工会加入者の特定健康診査の受診行動」というテーマで研究に取り組みました。地域で生活されている壮年期の方の、病気の早期発見の機会となる特定健康診査の受診行動と関連する要因を明らかにしたかったため、このテーマにしました。

    Q.4 大学院在学中の思い出を教えてください。
    保健師コースの院生6名で切磋琢磨したことが思い出です。同じ目標に向かって励まし合える仲間がいたからこそ、2年という短い間で実習や研究活動、就職活動に励むことが出来ました。少人数だからこそ団結しやすかったのではないかと思います。

    Q.5 大学院での学びは、現在の活動にどのように生かされていますか?
    人々の生の声と量的データを合わせて事象を捉えるという学びが、担当事業の評価や事業を展開することに活かせていると思います。

    Q.6 大学院進学を考えている方へメッセージをお願いします。
    本学の先生方は、細かく丁寧にかつ相談しやすい距離にいてくれるので、安心して勉強や実習、研究に励むことができます。大学院の進学に挑戦することは勇気が要ると思いますが、本学の大学院は有意義な時間を過ごすことが出来ると思います。応援しています。

  • 大学院修了生さん紹介 修士課程看護学研究コース:沼田 健一さん
  • 2026年04月10日
  • 修士論文のテーマ
    床上での排尿を促すための基礎的研究 ”流水音による副交感神経賦活化の検証 ”

    経歴
    病院附属の看護専門学校を卒業後、専門学校で保健師の資格を取得しました。その後、母体となる病院に就職し、集中治療室、人工透析センター、緩和ケア病棟、内科系病棟、地域包括ケア病棟などの臨床経験を経て、母校の看護専門学校で専任教員となりました。現在は前任校と同系列の看護専門学校で、専任教員として勤務しています。

    Q.1 なぜ大学院に進学しようと思ったのですか?
    専任教員として働く中で、自身の理論的基盤の弱さを感じ、学びを深めたいと考えるようになったことが理由の一つです。加えて、専門学校の閉校が決定して学生数が減り、業務量も落ち着いて「今が学ぶチャンスだ」と思えたことが、進学を決意する大きなきっかけとなりました。

    Q.2 武庫川女子大学大学院を選んだ理由は?
    自宅で学べる通信教育が中心の大学院も検討しましたが、自身の学習スタイルを考えると、通学して学ぶ方が継続できると感じていました。そのため、通学可能な範囲で大学院を探していた中で、本学のカリキュラムに出会いました。専任教員は基本的に平日日勤で勤務しており、職場の理解や協力体制には恵まれていましたが、勤務日の調整は容易ではありませんでした。そのような中、本学では平日の夜間と土曜日の授業のみで必要な単位を修得でき、自分のライフスタイルに合っていると感じ、進学を決めました。

    Q.3 修士論文ではどのようなテーマで研究に取り組みましたか?そのテーマを選んだ理由も教えてください。
    自分の学生時代から知られている看護技術の一つ「床上排泄の際に流水音を流す」ケアについて、その根拠や機序が気になって研究テーマにしました。看護の世界では科学的根拠を大切にする姿勢がますます求められるようになっており、準実験的研究は看護実践の根拠としても意義があると考え、多くの基礎看護技術に関する実験研究を実践・指導されている教授のもと研究に取り組みました。

    Q.4 大学院在学中の思い出を教えてください。
    授業ではワークも多く、経歴や年齢の異なる仲間との意見交換や、教授からの専門的なアドバイスが非常に刺激的でした。また、看護とは直接関わりのない他専攻の選択科目も興味深く、視野が広がったと感じています。なかでも、修士課程で学びを共にした多様な背景をもつ10人の仲間との出会いは、私にとってかけがえのない財産です。このご縁を、これからも大切にしていきたいと思っています。

    Q.5 大学院での学びは、現在の活動にどのように生かされていますか?
    講義や研究活動で培った科学的思考や論理的思考は、専門学校での教育活動に生かせていると感じています。現在担当している授業の一つに「看護研究」がありますが、本学で改めて学ばせていただいた「看護学の発展における研究の重要性」を、将来の看護を担う学生さんたちに伝えていきたいと考えています。

    Q.6 大学院進学を考えている方へメッセージをお願いします。
    私にとっての大学院での2年間は、「学べること」の幸せさやありがたさを改めて感じることができた時間でした。進学を考えている皆さんも、もしその機会が得られるのであれば、ぜひ本学でチャンスを活かして欲しいと思います。

  • 大学院生さん紹介 修士課程看護学研究保健師コース:大谷 優華さん
  • 2026年04月10日

  • 経歴
    本学の看護学部を卒業後、保健師の資格取得を目指し、2025年4月に修士課程看護学研究保健師コースに入学。

    Q.1 なぜ保健師になりたいと思ったのですか?
    身近な人の急逝を経験し、その背景には長年の不規則な食生活や運動不足などの生活習慣が健康に影響していた可能性があると感じました。この経験から、病気が発症してから対応するのではなく、日常生活の段階から健康を守る一次予防の重要性を強く実感しました。そのため、地域の方々の生活に寄り添いながら、継続的な支援ができる保健師になりたいと思いました。

    Q.2 武庫川女子大学大学院を選んだ理由は?
    一年を通しての、母子・高齢者の方への継続家庭訪問や、都市部と山間部の両方で実習を行うなど、実習内容が豊富であり、より地域の方々と関わりを持ちながら学べる点に魅力を感じたからです。

    Q.3 大学院入試の受験勉強はどのようなことをしましたか?
    私は、武庫川女子大学からの推薦入試であったため、試験は面接のみでした。実際の面接を想定して繰り返し練習を行い、試験に臨みました。

    Q.4 授業や実習を受けて感じたことは何ですか?
    授業を受ける前までは、保健師の業務内容は漠然としていましたが、授業、家庭訪問、地域での関わりを通して、地域の方々の生活にとても身近な存在であると強く感じました。
    また、家庭訪問の実習を通して、対象者の生活背景や、価値観などを理解しながら継続して関係を築いていくことにやりがいを感じました。

    Q.5 修士論文で取り組んでいるテーマを教えてください。
    「3歳児を持つ母親のダブルケアに関する実態」をテーマに研究に取り組んでいます。

    Q.6 大学院生活はいかがですか?
    授業、研究、実習の準備など同時進行でたくさんのことをするため大変ですが、自分の成長につながると実感しています。また、大学院の授業では、学生同士で意見を出し合いながら協力し、進めていく課題があります。同じ目標を持つ、仲間と支えあいながら学ぶことができるのはとても心強いです。

    Q.7 保健師コースへの進学を考えている方へメッセージをお願いします。
    保健師の仕事はとても奥が深く、なくてはならない職種であると強く感じています。本大学院の保健師コースでは、授業、実習などを通して、保健師としての大切な本質を学ぶことができると感じています。さらに先生方からの手厚いサポートはとても心強いです。ぜひ進学を考えてみてください。

  • 大学院生さん紹介 修士課程看護学研究コース:松原 亜矢子さん
  • 2026年04月10日
  • 経歴
    社会人経験を経て、看護師を目指し看護専門学校を卒業。急性期病院に就職後、看護専門学校に異動し専任教員として勤務した。現在は看護大学の助手として勤務している。

    Q.1 なぜ大学院に進学しようと思ったのですか?
    専門学校の経験から看護教育への関心が高まったことと、大学での看護教育にも興味が芽生え、修士課程に進学しました。年齢的に転職することや新しいことへの挑戦への不安もありましたが、職場での後押しと自分をステップアップさせたいという気持ちが大きくなり、決意しました。

    Q.2 武庫川女子大学大学院を選んだ理由は?
    仕事を続けながら修学できることがとても魅力でした。また、基礎看護学分野で看護教育について研究されている先生方が多く、ぜひ指導していただきたいと思い選びました。

    Q.3 大学院入試の受験勉強はどのようなことをしましたか?
    休日に時間を作って勉強していました。webサイトから過去問題を取り寄せて、解いていました。専門科目は、問題に関連する知識について勉強しました。英語は、長文読解の問題集を購入し、長文に慣れるようにしました。

    Q.4 修士論文で取り組んでいるテーマを教えてください。
    「初めて患者を受け持った臨地実習で学習意欲が高まった学生の体験の様相」というテーマで、看護学生を対象に研究を行う予定です。

    Q.5 どのように仕事と学習・研究を両立させていますか?
    勤務先に進学の旨を説明し、勤務終了後に講義やゼミがある時には、勤務超過しないよう配慮していただきました。土曜日に講義がある時には、講義後に院生室で課題に取り組むようにしています。

    Q.6 大学院生活はいかがですか?
    修士1年は講義や課題が多く大変でしたが、新しい知識や知見が広がっていくことに楽しさも感じています。また、つらい時や悩んだ時は同級生と共有できて、とても心強い存在となりました。大変な面もありますが、充実していると実感しています。

    Q.7 印象に残った授業を教えてください。
    「論理的思考論」です。論理的思考の基本を元に論文をクリティークする内容でした。これまで論文を読む機会が少なかったため、新らたに学ぶことが多かったです。特に、1文献ずつ取り組み、担当教授の指導があることで、同じ論文でもクリティークの観点が違い、論理的な思考方法について具体的に学ぶことができました。文献検討や今後の研究論文作成でも必要なスキルなので、今後も磨いていきたいと考えています。

    Q.8 大学院進学を考えている方へメッセージをお願いします。
    社会人から進学することは、とても勇気がいると思います。私も進学すると決意するまでに数年かかりました。進学後、これまで感じていた関心やモヤモヤを言語化できる場ができ、それを自身の研究テーマにすることができています。また、先生方も熱心にご指導して下さり、とても心強いです。少しでも興味があったら、思い切って一歩踏み出してみてください。

  • 大学院生さん紹介 博士後期課程:山田 加奈子さん
  • 2026年04月10日
  • 経歴
    教育系大学を卒業後に看護の道へ進み、小児科・血液内科などで臨床経験を積む。岐阜大学大学院医学系研究科看護学専攻を修了し、現在は岐阜大学医学部看護学科にて看護教育と研究に携わり、人材育成と看護実践の発展に努めている。2025年、本学の博士後期課程に入学、小児看護に関する研究に取り組んでいる。

    Q.1 なぜ大学院に進学しようと思ったのですか?
    博士課程では、看護学の専門的な理論や最新の研究動向を体系的に学ぶだけでなく、看護研究者としての思考法や問題設定能力を高めたいと考え、進学を決意しました。

    Q.2 武庫川女子大学大学院を選んだ理由は?
    武庫川女子大学大学院は、土曜日に授業が開講されることなど、遠方からでも仕事と両立しながら進学することができると考え、武庫川女子大学を選びました。

    Q.3 大学院入試の受験勉強はどのようなことをしましたか?
    研究テーマについて文献検討を行い、研究の意義・目的・方法などを整理し、時間内に論理的に伝えられるようプレゼンテーションを繰り返し練習しました。英語が苦手であるため、武庫川女子大学大学院の過去問題を閲覧し、医療・看護に関する長文読解を繰り返し取り組みました。

    Q.4 博士論文で取り組んでいるテーマを教えてください。
    『病児保育を利用する発達障害児の看護』についてです。働く保護者にとって、こどもの体調不良は悩みの種となっています。保護者が安心して就労を継続できるよう、どのような保護者も安心して利用できる病児保育の支援体制について研究しています。

    Q.5 どのように仕事と学習・研究を両立させていますか?
    毎週のゼミで、具体的な課題を明確に示していただけるため、それをコツコツ取り組んでいます。上司の理解もあり、週に1日を研究日に設定し、土日いずれか1日を研究に充てています。一方で、リフレッシュする時間も確保するように心がけています。

    Q.6 大学院生活はいかがですか?
    同期は、研究のフィールドだけでなく、住んでいる場所も、職場も様々なので、多方面でよい刺激を受けています。

    Q.7 印象に残った授業を教えてください。
    特に看護理論探求特論で概念分析を行った授業が印象に残っています。普段何気なく使う言葉も、改めて定義しようとすると意外に難しいことに気づきました。しかし定義をしないと研究の軸がずれてしまうので、言葉を大事に扱う必要性を改めて学ぶことができました。

    Q.8 大学院進学を考えている方へメッセージをお願いします。
    指導教員による丁寧な指導と助言を通して、私は自身の研究テーマの意義を根本から見直すことができました。多角的な視点からの問いかけを受けながら研究の方向性を練り直した経験は、受け身ではなく自ら考え、深めていく力を養う大きな機会となりました。この大学院は、指導教員と共に「なぜこの研究をするのか」をじっくり考えたい人にとって、最適な環境だと思います。