- 【健康相談ひろば】地域の方の健康を支えます!
- 2026年01月26日
1月14日(水)に「健康相談・健康指標の測定」を武庫女ステーションキャンパスで開催しました!
当日は、骨の健康チェック・血管年齢測定・血圧測定・健康相談に加え、今回から、全身の筋肉や健康状態を示す重要なバロメーターである、握力測定も実施しました。
また、7名の看護学部3年生が、学生スタッフとして参加し測定や相談のサポートを行いました。
今回から実施した握力測定、参加者の方々にもスタッフにも好評でした
健康相談では、血圧も測定してお話を伺います
学生スタッフが活躍しました今回は、20名近くの地域の方にご来場いただきました。偶然通りかかって参加してくださった方も多く、終了後には「来てよかった」とお声がけいただく場面もありました。
地域の皆様の健康な生活に、少しでもお役に立てたことを大変嬉しく思います。次回の「子育て相談 乳幼児の身長・体重等の計測」は2月4日(水)に武庫川女子大学 学校教育館1階にて開催します。
武庫川女子大学看護学部「まちの保健室」「健康相談ひろば」HP:https://www.mukogawa-u.ac.jp/~kango/health/health.html
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
- 春からの就職活動に向けて
- 2026年01月08日
本格的な就職活動のスタートに向け、3年生を対象としたキャリアガイダンスが実施されました。当日は看護学部のキャリア委員会副委員長である黄先生と、就職活動をサポートしてくださるマイナビ担当者様より、履歴書・小論文・面接の対策を中心とした実践的な講座が行われました。

黄先生による就職ガイダンス
マイナビ担当者様による履歴書・面接対策講座学生には、就職活動に役立つ情報を豊富に盛り込んだ、キャリア委員会特製の「キャリアガイドブック」が既に配布されています。さらに、後期からは実習も始まり、病院で働く自分の姿をイメージしながら、就職活動を意識している学生も多くいます。
今回のガイダンスには、現在、国家試験に向けて勉強に励んでいる4年生も参加して、就職や進学のための活動の体験談を語るとともに、後輩の3年生に向けて温かいエールを送ってくれました。

先輩の体験談
先輩への質問コーナーどのように進路を決めたのか、どのような準備をして採用試験に臨んだのかといった、就職活動のリアルな体験を聞くことができ、3年生にとって今後につながる有意義な時間となりました。
- 看護学部では災害に備えて避難訓練を行いました
- 2025年12月23日
12月23日(火)に看護学部の教職員と学生が、「地震発生」「津波警報発出」を想定して避難訓練を行いました。
看護学部では、災害に備えるため、令和7年4月に災害危機管理チームを設置し、防災マニュアルを作成するなど、様々な取り組みを進めています。
その一環として、10月末の教職員による避難訓練に続き、今回は学生も含めた避難訓練を看護科学館等にて実施しました。今回の避難訓練の目的は、以下の2つです。
・地震や津波、火災など、実際の災害発生時に、混乱せず速やかに安全な行動をとることができる。
・「自分の身は自分で守る」という意識を高め、災害への備えを主体的に行うことができる。
11時45分に館内放送にて「地震発生(訓練)」をアナウンスし、教職員は学生の安全確保をするとともに、災害対策本部を設けました。災害対策本部により役割を割り当てられた教職員は、役割毎に揃いのゼッケンベストをまとい、事前に作成したアクションカード(災害発生時の行動の指標となるカード)に基づいて速やかに行動を始めました。役割は、【災害対策本部】【通報連絡班】【学生対策班】【安全防護・初期消火・避難誘導班】【応急救護班】【情報・記録班】の6つです。
学生は安全確保の後、教員の声掛けのもと、慌てずに3階以上のフロアに分かれて避難しました。「地震発生」のアナウンスから、約20分で全員の避難が完了しました。
避難の後、学生と教職員は、Classroomより配信された安否確認フォームに各自の安否を入力して避難訓練を終了しました。
アクションカードを確認しながらの訓練となりましたが、災害発生時の初動をシミュレーションすることで、安全な行動をとるとともに、防災への意識を高め、災害への備えを主体的に行う一助になったと考えます。看護学科では、引き続き災害の備えの取り組みを進めます。

今回の訓練は、兵庫県沿岸部を震源とする直下型地震(震度6弱)が発生し、津波警報が発表されたという想定のもと実施されました。
教職員は各班に分かれてアクションカードを確認し、行動に移りました。


教員の誘導に従い、学生は速やかに3階以上の階へ避難します。
災害対策本部では、各教員から状況に関する情報が次々と集められ、それをもとに避難や安全確保に関する指示が出されました。現場と対策本部が連携しながら、実際の災害時を意識し対応を進めました。

今回の訓練を通して、日頃から災害に備え、具体的な行動を確認しておくことの重要性を改めて実感しました。
今後も、学生・教職員が一体となって防災意識を高めていきたいと思います。
- 後期学生幹事懇談会の開催
- 2025年12月18日
12月17日に、後期学生幹事懇談会が開催されました。
学生幹事懇談会は、各クラスの学生代表であるクラス幹事(学級委員長のような役割)や各委員の学生が参加し、教員と意見交換を行う場です。学生生活をより充実したものにすることを目的に、年に2回開催されています。

学友会委員からの活動報告の様子
当日は、ランチを囲みながら和やかな雰囲気の中で行われました。
自習スペースや学内設備、国家試験対策などについて多くの意見や質問が出され、教員からは一つひとつに丁寧な説明や回答がありました。また、上級生からは「勉強とアルバイトの両立の工夫」や「4年生になってからの学習の進め方」など、実体験に基づいた話を聞くことができ、参加した学生にとって今後の学生生活を考える良い機会となりました。
- 2年生「小児看護学Ⅱ」ジグソー法を使ったグループワーク
- 2025年12月17日
2年生後期の小児看護学Ⅱではグループワークで看護過程を学びます。
看護過程とは患者さんを受け持って看護をする上での思考法のひとつで、病院実習ではこの看護過程を使って実習を展開していきます。
前回の講義では、看護過程の展開方法について学び、今回は、ジグソー法というお互いに教え合うアクティブラーニングの方法で演習を行います。
これまで習った知識を総動員して、お互いに教え合いながら熱心にグループワークをしています。
これは「偵察タイム」といって、グループに残る説明者と他のグループに行く偵察者に分かれてグループ同士で教えあう時間です。
グループワークの最終回は関連図と看護上の問題、看護計画の発表です。

各グループの発表に対して質疑応答を行い、理解を深めていきます。
来年の秋からは病院実習になります。しっかりと理解して実習に臨みましょう!
- タイの国際学会WANS2025で発表してきました!
- 2025年12月15日
2025年12月にタイ・バンコクにおいてWANS(World Academy of nursing Science) International Research Conference 2025が開催され、
基礎看護学分野の山口舞子先生がWearable Camera-Supported Learning in Nursing Education: A Practical Examination of Intramuscular Injection Training
(筋肉内注射演習におけるウェアラブルカメラを活用した看護教育の実践と評価)を発表しました。

会場から大きな反響があり、タイでも動画教材やVRを活用した教育をしていると情報交換をすることもできました。
今後も、このような学生の看護技術習得を効果的にするような教材開発と評価を実施していきたいと考えています。

基礎看護学分野の髙橋良弘先生がNursing Excellence and Situation Awareness among Nurses in Advanced Medical Institutions(看護師の卓越性の違いによる状況認識の差異とその特性)を発表しました。
発表後には、テーマに関心がある参加者と意見交換をする機会をいただき、卓越性の高い看護師の思考や判断の特徴をより深く理解するためには、引き続き質的研究が重要であることなどについて話し合うことができました。

