初期演習:教員へのインタビュー

2018年07月23日

1年生から始まっている初期演習の一環として、教員にインタビューをしてみる演習が行われました。

みんなの前で発表している場面

大学生として学業に専念することはもちろんですが、
社会の一員として、必要最低限の接遇やマナーはしっかりと身に着けておく必要があります。
そのため、一番身近な「目上の人」としての教員とお話をしてみる機会が作られました。

わが看護学部では約40名の教員が在籍しています。
その教員一名に対して3名程度の学生がインタビューを行います。

まずは教員にメール。
丁寧な言葉でご都合をお伺いします。

日時が決まったら、いくつかの質問(看護を選んだ理由や現在行っている研究など)を教員に投げかけます。

そして、インタビューで得た情報をもとに発表します。

図にしたりして、視覚的にわかりやすい説明でした

きれいな色使いで、先生の雰囲気も伝わってきますね

皆さん、まだ名前と顔が一致していない先生たちの特徴が垣間見れるいい機会にもなりましたね。


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