2020年09月

オープンキャンパス(今年3回目)

2020年09月29日

9月27日、オープンキャンパスを実施いたしました。
例年、5回ほど行っている当大学のオープンキャンパスですが、
今年は残念ながら3回(人数制限あり)となり、
今回が最後のオープンキャンパスとなります。

感染予防のため、最少人数の教員で運営をいたしました。
片山教授が学部紹介を行い、
他4名の教員が看護科学館内を案内いたししました。

看護学部について説明する片山教授

フェイスシールドをして館内説明を行う上田先生

入試のことや大学生活のことについて説明する植木先生
※アクリル板で感染予防しております

オープンキャンパス、大・成・功!
ということで教員全員のダブルピース!

早く通常のオープンキャンパスを実施して、
もっと参加者が演習体験できる企画をやりたいとウズウズしますが、
それは大学に入ってからのお楽しみということで、
是非皆さんの受験、お待ちしています!

博士後期課程【中間発表会】

2020年09月29日

9月26日(土曜)、博士後期課程2年生による中間発表会がありました。

修士課程から積み重ねてこられた研究を、さらに発展された形ですすめておられます。

トップバッターは、在宅看護学分野の森下さん。訪問看護師に関する大変興味深い研究発表がありました。

本学の森下和恵先生、本日は院生として発表

参加された方々からも、活発な質問やご意見がありました。

質問される小児看護学の藤田優一先生

最後は、みんなで記念撮影!!

本日発表された博士後期課程の院生

本日の様々なご意見をもとに、後半の研究のさらなるご発展を祈念しております!!!

老年看護学実習Ⅰが始まりました

2020年09月27日

9月25日より老年看護学実習Ⅰが始まりました。
初日は後期に実習を行う3年生63名を対象に、地域包括支援センターと居宅介護支援事業所の講師の方々に、遠隔で講義をしていただきました。
社会福祉法人円勝会シルバーコースト甲子園在宅地域支援課の梶本洋平先生に、居宅介護支援事業所の概要や認定調査について、詳しく丁寧にご講義いただきました。
途中、Googleサービスの障害があり一時中断というハプニングが起こりましたが、25分程度で再開し無事に終えることができました。

ご講義いただいた梶本洋平先生

遠隔での講義は学生の反応が見れないのが残念です

次に、西宮市高齢者あんしん窓口浜甲子園の橋本典子センター長から、地域包括支援センターの概要について分かりやすくご説明いただきました。
芝本梨紗保健師さんからは看護職の役割や多職種連携、地域の特徴などについて具体的な話を交えて印象に残るご講義をしていただきました。
また、築澤真穂保健師さんからは、事例から必要な看護を考えるワークを行っていただき、実際行われている看護を知る機会になりました。

橋本典子センター長
看護に対する姿勢も熱く語っていただき学生の心に響きました!

芝本梨紗保健師さん(左) 築澤真穂保健師さん(右)

学生とのコミュニケーションタイムのひとコマ

初めての臨地との遠隔講義でトラブルもありましたが、実りある学びとなりました。
学生の皆さん、この貴重な経験を生かして老年看護観を発展させてくださいね!

 

看護学部就職説明会が開催されました

2020年09月18日

9月14日に3年生を対象に令和2年度実習施設就職説明会が開催されました。

毎年就職説明会は施設担当者様と対象学年の学生全員が集まり、大規模に開催されておりましたが、今年は新型コロナウイルスの感染状況等を考慮し、学生は自宅からZoomで参加しました。

看護学部の実習施設の中から8施設がご参加くださり、うち5施設はZoomによるオンラインでのご参加、3施設はオンデマンドでのご参加でした。

また、本学大学院保健師コースの説明もありました。

 

病院見学会やインターンシップなどが自粛されている中で、3年生にとっては自分の希望の進路を考える貴重な機会となりました。

 

ご挨拶をされる学部長の町浦先生

 

 

心配そうに画面をみつめるキャリア委員長の植木先生と進行役の早川先生

 

Zoomで参加の学生の皆さん(プライバシー保護のためぼかしています)

 

 

 保健師コースの説明をされる和泉先生金谷先生@兵庫県朝来市(実習先からの配信)

 

初のオンライン、オンデマンドでの就職説明会で運営側は上手くいくかドキドキでしたが、参加してくださった施設ご担当者様、事前に積極的に質問を挙げてくれた3年生の皆さんのおかげで、大成功となりました。

 

武庫川女子大学看護学部ではキャリア委員の教員を中心に、このような就職説明会や履歴書相談や面接指導など、学生さんの就職活動への支援を手厚くおこなっています。

 

統合看護実習まとめ

2020年09月15日

先週、4年生は、最後の統合看護学実習を終えました。

本日は、これまでの看護学実習(基礎看護学実習・分野別実習・統合看護学実習)から学び得たことをグループで共有し、自己の成長と課題、自らが目指す看護師像について考えます。

こんな案でいこうかな?相談中です

それぞれグループごとにタイトルを考え、みんなで話しあった内容を模造紙に書き込んでいきます。

手前:絵を担当、奥:文章をねっております

「あんなことがあったな」「こんなことを学んだな、印象に残ったな」など、4年間の軌跡をじっくりと振り返ります。

真剣に相談中です

もう少しで完成!!

完成したポスターを掲示し、最後に写真撮影。

できましたー!!!

私たちの目指す看護師像!!

4年間、みなさんが積み重ねてきた「看護」が、しっかりと伝わってきました。

これからは、しばらく国家試験勉強に集中し、素敵な看護師になれるように頑張ってください!!!

 

統合実習(学内):老年分野・在宅分野の様子

2020年09月14日

本大学の統合看護学実習では、
基礎実習と分野別実習を経た最後の実習になります。
ここでは、自身の看護師としての展望を明確にする目的のもと、病院や施設に向かって実習を行います。

例年では様々な場所で実習をするのですが、
今年は新型コロナウイルスの影響により、施設に行ける日数が限られていることもあって、
学内で実習をするグループもありました。

老年分野が担当するグループでは、
高齢者施設で働く看護師の役割について学び、
午後には学生間でディスカッションをして自己の看護観について意見を交換しました。

お互いに距離を保ってディスカッション

在宅分野が担当するグループでは、
西宮すなご医療福祉センターの研修室長(看護師)をお招きし、重度心身障がい児(者)への看護の実際や、自身の看護観についてお話を伺いました。
カンファレンスで、学んだことと自身の考えを交えて話す姿が凛々しく、さすが4年生!と感じられる時間でした。明日はいよいよ臨地です。
熱意を込めて語っていただいている研修室長さん

この統合看護学実習で、自分の将来を見据え、大きく羽ばたいてください!

統合看護学実習「看護管理」講義

2020年09月07日

本日は、統合看護学実習「看護管理」について、兵庫医科大学病院の丸山美津子看護部長 兼 副院長をお迎えしての講義が行われました。

左:司会の植木慎悟先生 右:丸山美津子看護部長

はじめに、学部長の町浦美智子先生、学科長の寳田穂先生より、コロナ禍での大変な状況で最後の実習を迎えることについて、主体的に学ぶ大切さについて等のご挨拶がありました。

温かく語られる町浦美智子学部長

主体的に学ぶ姿勢を伝える寳田穂学科長

丸山看護部長からは、新型コロナウイルス感染症の流行という非常事態の中で、実際に医療現場がどのような状況であるのか、看護師の姿や看護管理について、お話をいただきました。

とても素敵な丸山美津子看護部長

このようなコロナ禍の状況であっても、「24時間、いつでも、どこでも、誰でも」質の高い看護が提供できるように、様々な工夫や取り組みがなされていることや、チームマネジメントにおける相手をRESPECTすることの大切さなど、大変貴重なお話をいただきました。

そして、看護とは「気づく力」が大切であり、自分自身の人間性や内面を磨くことが看護の力に繋がるのだというメッセージをいただきました。

看護とは、気づく力!!

最後に、久米弥寿子先生がこれから最後の実習へ向かう学生へのメッセージを送り、このご講義の締めの挨拶をいたしました。

急な指名にびっくりの久米弥寿子先生(左)

まだまだ感染が落ち着かない状況下であったため、学生はオンライン、教員のみが対面での講義となりましたが、オンラインでもとても心に響き、学生はもちろんのこと、教員もみな心を打たれました。

本当に大変貴重なご講義をありがとうございました。

それでは4年生のみなさん、最後の統合看護学実習に向けて頑張りましょう!!!