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看護学部 実習施設就職説明会を開催しました!
2026年8月6日・7日の2日間にわたり、看護学部3年生を対象とした実習施設 就職説明会を開催しました。
今年度は本学大学院保健師コースを含む16施設の皆さまにご参加いただきました。
各施設様からは、病院の理念や特徴をはじめ、新人看護師としての1年間の過ごし方や 教育・サポート体制、働く環境、さらにその後のキャリア形成などについて、具体的に お話しいただきました。
対面開催の様子(実習施設)

オンライン開催の様子(実習施設)

対面開催の様子(大学院保健師コース)

また、多くの施設様から、本学を卒業した新人看護師の方々にもお越しいただきました!
身近な先輩から実際の経験を交えたお話を聞くことができ、学生たちにとって、就職後の自分の姿をより具体的にイメージする貴重な機会となりました。
近年、看護学生の就職活動は早期化しており、早い段階から自分の将来について考え、 準備を進めることがますます大切になっています。
武庫川女子大学看護学部では、今後も学生一人ひとりの希望や思いを大切にしながら、 それぞれが希望する進路の実現に向けて、教職員一同、全力でサポートしてまいります!
卒業生の皆さん、おかえりなさい! ~ホームカミングデーを開催しました~
8月3日の午後、看護学部キャリア委員会主催で「ホームカミングデー」を開催し、多くの卒業生をお迎えしました。
前半は、これから本格的な実習や就職活動、国家試験に向かっていく3年生との交流会を行いました。 最初は少し緊張していた様子の3年生も、頼もしい先輩方を前にすると、
「いつから就職活動を始めましたか?」
「今の職場を選んだ決め手は何ですか?」
「看護師として働く中での一番のやりがいは何ですか?」
などと、次第に積極的な質問が飛び交うようになりました。
卒業生の皆さんも、一つ一つの質問に対して自身の実体験を交えながら、親身にアドバイスをしてくださいました。


後半は、卒業生と教員による座談会を行いました。


現場での奮闘ぶりや、成長した姿について語り合うなかで、思い出話にも花が咲き、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
成長した卒業生の皆さんの笑顔にもあえて、教員一同、胸がいっぱいです。
大学院博士論文公開発表会
武庫川女子大学大学院 看護学研究科の8月開催の公開発表会が行われました。

今回は、博士後期課程1名の方がこれまでの研究成果を発表されました。
長い道のりの集大成を限られた時間で伝えるのは大変なことですが、要点が的確にまとめられており、とても分かりやすい発表でした。

また、質疑応答にも的確に応じられている姿が印象的でした。
発表、本当にお疲れ様でした!
2026年度 第2回オープンキャンパスが開催されました⭐︎
7月12日(日)、武庫川大学看護学部(現武庫川女子大学看護学部)オープンキャンパスを開催し、
60名を超える高校生とその父母等の皆さまにご参加いただきました。
学生スタッフも、たくさん協力してくれました!

当日は、講義室で学科説明を行い、看護学科の特色やカリキュラム、実習、学生生活について紹介しました。
まず初めに黄先生から講義や演習、進路など、学科の説明が行われました。
その後、4年生が本学を志望した理由や実際のキャンパスライフについて、リアルな声を詳しく説明してくれました。

学科説明の後は、学内にある4つの演習室を見学していただきました。
各演習室では、教員と在学生が実際の講義や演習内容について紹介し、
看護学生がどのような環境で学んでいるのかをお伝えしました。


基礎看護学実習室では、講義や演習で使用する模擬カルテの例を展示しました。

成人・老年看護学実習室では、分野の紹介と、高齢者体験、むかし遊びの展示が行われました。

公衆衛生看護学・在宅看護学・精神看護学実習室では、食事を選び、
バランスチェックを行いました。「おー!」と一喜一憂する声が聞かれました。


教員相談コーナー、学生相談コーナーも大盛況で、進路やキャンパスライフについて質問されていました。
演習室には、さまざまな看護技術を学ぶための設備や教材が整備されており、
参加者の皆さまは実際の学習環境を興味深く見学されていました。
また、教員や在学生との交流を通して、大学での学びや学生生活について理解を深めていただく機会となりました。
ご参加いただいた高校生・父母等の皆さま、暑い中お越しいただきありがとうございました。
看護学科では、次回のオープンキャンパスを8月8日(土)に開催します。
看護学科の学びやキャンパスの雰囲気を実際に体験できる機会ですので、
看護職を目指している方や本学に興味のある方は、ぜひご参加ください。
教職員・学生一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
看護技術の第一歩―基礎看護技術演習Ⅲがスタートしました
2年生の基礎看護技術演習Ⅲがスタートしました。
最初の回では、感染予防について学びました。
感染予防はいろいろとありますが、今回は診療の補助を行ううえで欠かせない、
無菌操作についての演習です。
「なぜ清潔が必要なのか」「どこまでが滅菌された範囲なのか」といった考え方を確認し
滅菌手袋の正しい装着方法や、滅菌物であるガーゼや綿球の取り出し方を実際に練習しました。
学生たちは緊張しながらも、手順を一つずつ確認し、確実に行っていました。
「ただ取るだけなのに、こんなに気を使うんだ」
「患者さんの安全につながっていると思うと、自然と集中できる」
そんな声も聞かれ、看護が「技術」だけでなく、「責任ある仕事」であることを実感する時間となりました。
その後、自己学習において、演習で学んだ技術を練習していました。


滅菌法は、注射や処置、検査の介助など、あらゆる看護技術の土台となるものです。
この最初の演習で学んだ基本を大切にしながら、より専門的な看護技術へとステップアップしていきましょう。
力を合わせて突き進め!国家試験対策ガイダンス🌸
4年生に対し、看護師国家試験合格に向けた国家試験対策ガイダンスが行われました。
まず初めに、看護師国家試験対策委員長の天野先生からガイダンスが行われました。

みなさん真剣に聞いていました。

天野先生からのガイダンスの後、外部講師の先生から解剖生理学を含む
必修問題への対策に関する講義と国家試験の勉強のコツについてお話いただきました。
2027年2月中旬の実施が予想される看護師国家試験まで残り約10ヶ月であり、
人体の構造と機能など、看護の基礎となる知識固めが大切な時期にあります。
学生の皆さんが確実な知識をもち、模擬試験を利用しながら力をつけられるよう、教員もサポートしています。
実習もあり大変だと思いますが、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう!
新入生オリエンテーション「看護科学館を探検」
新入生の皆さんが、武庫川女子大学の看護学生となり、初めての月曜日を迎えました。
土日を挟み、少し休息をとることができたのか、朝から新入生のみなさんの元気な声が聞こえていました。
午前中のオリエンテーションを済ませ、午後からは看護科学館オリエンテーリングがありました。
まずは看護科学館の概要を聞きました。

その後、3〜4人でチームを作り、どんな場所に何があるのか、看護科学館内を探検しました。
武庫川女子大学では「看護科学館」と呼ばれる6階建ての校舎が4年間の学舎です。
看護科学内に教員が待機し、さまざまなミッションを用意しています。

ミッションをクリアするとシールがもらえます!

チームで力を合わせ、着々とシールを集めていました。

友達作りにもなり、看護科学館についても少し分かったのではないでしょうか。
4年間、看護科学館で仲間たちと学んでいきましょう。
大学院入学式が挙行されました
武庫川女子大学大学院の入学式を挙行いたしました。
看護学研究科は、修士課程15名、博士後期課程4名、計19名の新入生を迎えることとなりました。ご入学、誠におめでとうございます。

大学院での学びは、決して平坦な道のりではありません。仕事や生活と研究を両立させる中で、壁にぶつかることもあるかと思います。しかし、ここで出会う同じ志を持つ仲間や教員との絆は、何より大きな支えとなるはずです。
看護学研究科では、教職員一同、一人ひとりが着実に研究を進められるよう全力で支援してまいります。

これから始まる新たな探究の日々、共にがんばりましょう!
看護学部12期生の皆さんをお迎えしました
4月3日、新しく看護学生となった12期生の入学式が行われました。
入学式を終えた学生の皆さんを、先輩がプラカードで看護科学館までご案内しました。

看護科学館では全教員が拍手で新入生を迎えました。

Aクラス、Bクラスのクラスごとに着席し、新入生ガイダンスが行われました。
まず初めに学部長の和泉先生からご挨拶がありました。

次に、学科長の布谷先生からのご挨拶がありました。

最後にAクラス担任の山口先生、Bクラス担任の藤田先生からご挨拶がありました。

3月に卒業生を見送り、少し寂しくなった看護科学館でしたが、
12期生の皆さんをお迎えし、これからまた明るい日々が始まるかと思うと嬉しく思います。
新入生の皆さんは、看護学生としての生活に不安と期待で胸がいっぱいであることでしょう。
教員一同精一杯サポートしますので、素敵な看護学生生活にしていきましょうね!
みなさんの成長を楽しみにしています!
3年生が老年看護学Ⅱの演習で高齢者擬似体験と高齢者交流の演習を行いました
【高齢者擬似体験】
体験を通して、身体的精神的変化が日常生活にどのように影響しているか理解することで、看護者としての援助の視点とあり方を体験的に学びました。

視覚障害体験めがねとイヤーマフ(防音保護具)を装着し、「見えにくさ」、「聞こえにくさ」を体験中です

さらに、ゴム手袋・手袋・サポーターを装着することで、指先の感覚の鈍さや細かい作業がしにくい状態で、箸を用いて小豆を皿から皿へ移しかえる動作や、お茶パックにストローを挿して疑似薬を開封して飲みこむ動作の難しさを理解しました。
【高齢者交流】
西宮市シルバー人材センターの会員様のご協力のもと、コミュニケーションを通して、生きてこられた生活背景、身体的精神的変化による日常生活への影響、生きがいなどのお話を伺うことで、個々の価値観やその人らしさについて体験的に学びました。
人生に思いを馳せながらお話をお聞きしています

演習の最後には、参加してくださった会員様より温かいご感想をいただきました。「笑顔や相槌のおかげで話しやすい雰囲気だった。」、「自分の人生を振り返るよい機会となった。」といったお声に加えて、「語彙力を磨くことの大切さ」や「問題意識を持って聞くことの重要性」、そして「患者さんに寄り添い、笑顔で接することが大切であること」など、今後につながる重要なご助言もいただきました。
ご協力いただきました西宮市シルバー人材センターの会員様に感謝申し上げます。 今回の学びを大切にし、これからの看護に活かしてほしいと思います。
自分の思いを伝える技!小論文対策講座!
文化放送キャリアパートナーズの大﨑先生を講師にお迎えし、
新4年生を対象に小論文対策講座が行われました。
論文のテーマは「災害時の看護について」です。
まずは、大﨑先生より小論文の書き方のコツについて、
丁寧に説明していただきました。

その後、グループに分かれて、実際に小論文を作成していきます。
これまでの災害についての知識や経験をもとに、学生同士で意見交換をして、
どんな内容にするのかまとめていきます。

どのように書けば、論理的で具体的に思いが伝わるのか悩みながら、
1時間以上かけて小論文を書き上げました。
今回の学びを活かして、第一希望に就職できるように頑張りましょう!
卒業記念パーティー in ラグナヴェールPREMIER★彡
令和8年3月20日(金・祝)、卒業記念パーティーが行われました。
昨日の卒業式では、袴姿がとても凛々しかったですが、本日はドレスアップしてみんなゴージャスで素敵です!
まずはじめに、担任の北尾先生からひとこと。
幹事のみんなもここまで準備よく頑張ったね!
卒業式は緊張もあったので、パーティーではほっこり楽しいひとときを過ごします。
担任の先生と一緒に!
歓談のあとは、ビンゴゲームで楽しみます。
大いに盛り上がります
最後は、全員で記念撮影!
楽しかったね
卒業生のみなさん、長くて短かった学生生活だったと思います。
これから大学を離れて社会に旅立ちますが、母校はいつもここにあります。
(武庫川大学になっても変わりませんよ!)
ちょっとつらくなった時や、楽しいことがあった時、どんな時でもいつもで大学に帰ってきてくださいね。
教員一同、いつも待っています。
(本学大学院への進学も募集しています!)
令和7年度 看護学部 看護学科 卒業証書授与式が行われました
3月19日(木)、 看護学部の学生が卒業の日を迎えました。
春の訪れを感じる中、卒業生一人ひとりが晴れやかな表情で式に臨みました。
公江記念講堂にて、大学全体の卒業証書・学位授与式が厳かに執り行われました。
その後、看護科学館に場所を移し、看護学部の卒業証書授与式が行われました。
式では、寳田学部長より式辞が述べられ、看護職として歩み始める卒業生へ温かい激励の言葉が贈られました。

また、学長賞および日本私立看護系大学協会会長賞の授与も行われました。
続いて、和泉学科長より祝辞が述べられ、これまでの努力を讃えるとともに、看護職としての今後の活躍への期待が込められた言葉が贈られました。

担任の北尾先生からは、卒業生へ向けたメッセージが送られました。
入学当初はコロナ禍の真っ只中。多くの制約がある中で学びを続けてきた学生たちへの想いと、これから看護の道へ進む卒業生への力強いエールが伝えられました。

卒業生代表の言葉では、学び舎での思い出や支えてくれた方々への感謝、そして新たな一歩を踏み出す決意が語られ、会場は温かい空気に包まれました。

これからそれぞれの場所で、看護職として新たな一歩を踏み出す皆さんのご活躍を、心より願っています。


卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
看護学部の教員と話せるチャンス!3/8(日) 進学相談会のお知らせ@グランフロント大阪
看護師を目指す高校生・保護者の皆様
3月8日(日)、グランフロント大阪での進学相談会に武庫川女子大学が参加します。
「大学の授業ってどんな感じ?」 「実習は大変?」「勉強とアルバイトの両立はできる?」
そんな疑問に、普段学生を指導している教員が丁寧にお答えします。
教員と直接話すことで、「武庫川の看護」のアットホームな雰囲気もぜひ感じてみてください。

【お知らせ】
本学は2027年4月より共学化し、「武庫川大学」となる予定です。
これまで多くの看護職を輩出してきた本学の看護教育。
2027年からは、その実績ある教育はそのままに、性別に関係なく学べるようになります。
ぜひ、お友達や保護者の方と一緒にお越しください!
3月8日、進学相談会でお待ちしています!
1年生 はじめての実習に向けて(基礎看護学実習Ⅰオリエンテーション)
髪型、爪の長さなど身だしなみを整え、「患者さんの前に立つ看護学生」としてオリエンテーションに臨みました。

オリエンテーションでは、情報倫理についても学びます。
テキストを使いながら、
- SNSで注意すべきこと
- 患者さんの個人情報とは何か
- 実習中に知り得た情報の取り扱い
などを具体的な事例とともに学習しました。
「知らなかった」では済まされない内容だからこそ、グループに分かれて学生同士で意見を出し合い、考えを深めていきました。


緊張もすると思いますが、責任ある行動をし、臨床現場での学びを深めてきてほしいと思います。
「寄り添う」ってどういうこと? 患者さんと信頼関係を築くための第一歩
1年生が基礎看護技術演習Ⅰで人間関係技術を学びました。
今回の演習では、看護師として患者さんとどのように関係を築いていくかを学びました。

まず、患者さんとお話をするロールプレイを行いました。
それぞれのグループごとに場面を録画し、振り返りに使用します。

患者役の学生の意見、観察者の学生の意見はもちろん、
録画した動画を通して、客観的にコミュニケーション方法の振り返りを行いました。
第一印象に関わる、清潔感のある髪型と服装、目線の高さ、声の高さなど、
人間関係構築のために大切な態度と姿勢について様々な意見が出ていました。
振り返りで確認した改善点をもとに、ロールプレイを再度実施しました。

信頼していただくためのコミュニケーションの方法、態度についてたくさんの学びを得られたようです。
患者さんが安心して思いを話せるような看護師を目指していってほしいと思います。
春からの就職活動に向けて
本格的な就職活動のスタートに向け、3年生を対象としたキャリアガイダンスが実施されました。当日は看護学部のキャリア委員会副委員長である黄先生と、就職活動をサポートしてくださるマイナビ担当者様より、履歴書・小論文・面接の対策を中心とした実践的な講座が行われました。

黄先生による就職ガイダンス

マイナビ担当者様による履歴書・面接対策講座
学生には、就職活動に役立つ情報を豊富に盛り込んだ、キャリア委員会特製の「キャリアガイドブック」が既に配布されています。さらに、後期からは実習も始まり、病院で働く自分の姿をイメージしながら、就職活動を意識している学生も多くいます。
今回のガイダンスには、現在、国家試験に向けて勉強に励んでいる4年生も参加して、就職や進学のための活動の体験談を語るとともに、後輩の3年生に向けて温かいエールを送ってくれました。

先輩の体験談

先輩への質問コーナー
どのように進路を決めたのか、どのような準備をして採用試験に臨んだのかといった、就職活動のリアルな体験を聞くことができ、3年生にとって今後につながる有意義な時間となりました。
看護学部では災害に備えて避難訓練を行いました
12月23日(火)に看護学部の教職員と学生が、「地震発生」「津波警報発出」を想定して避難訓練を行いました。
看護学部では、災害に備えるため、令和7年4月に災害危機管理チームを設置し、防災マニュアルを作成するなど、様々な取り組みを進めています。
その一環として、10月末の教職員による避難訓練に続き、今回は学生も含めた避難訓練を看護科学館等にて実施しました。
今回の避難訓練の目的は、以下の2つです。
・地震や津波、火災など、実際の災害発生時に、混乱せず速やかに安全な行動をとることができる。
・「自分の身は自分で守る」という意識を高め、災害への備えを主体的に行うことができる。
11時45分に館内放送にて「地震発生(訓練)」をアナウンスし、教職員は学生の安全確保をするとともに、災害対策本部を設けました。災害対策本部により役割を割り当てられた教職員は、役割毎に揃いのゼッケンベストをまとい、事前に作成したアクションカード(災害発生時の行動の指標となるカード)に基づいて速やかに行動を始めました。役割は、【災害対策本部】【通報連絡班】【学生対策班】【安全防護・初期消火・避難誘導班】【応急救護班】【情報・記録班】の6つです。
学生は安全確保の後、教員の声掛けのもと、慌てずに3階以上のフロアに分かれて避難しました。「地震発生」のアナウンスから、約20分で全員の避難が完了しました。
避難の後、学生と教職員は、Classroomより配信された安否確認フォームに各自の安否を入力して避難訓練を終了しました。
アクションカードを確認しながらの訓練となりましたが、災害発生時の初動をシミュレーションすることで、安全な行動をとるとともに、防災への意識を高め、災害への備えを主体的に行う一助になったと考えます。
看護学科では、引き続き災害の備えの取り組みを進めます。

今回の訓練は、兵庫県沿岸部を震源とする直下型地震(震度6弱)が発生し、津波警報が発表されたという想定のもと実施されました。
教職員は各班に分かれてアクションカードを確認し、行動に移りました。



教員の誘導に従い、学生は速やかに3階以上の階へ避難します。

災害対策本部では、各教員から状況に関する情報が次々と集められ、それをもとに避難や安全確保に関する指示が出されました。現場と対策本部が連携しながら、実際の災害時を意識し対応を進めました。


今回の訓練を通して、日頃から災害に備え、具体的な行動を確認しておくことの重要性を改めて実感しました。
今後も、学生・教職員が一体となって防災意識を高めていきたいと思います。
難病支援学術コンソーシアムで院生が最優秀演題賞を受賞!!
「難病支援学術コンソーシアム」で本学大学院看護学研究科博士後期課程の相星香さんの演題が、看護部門の最優秀演題賞に選ばれました。
テーマ:「 炎症性腸疾患患者の身体活動とソーシャルサポートとの関連」
日本の炎症性腸疾患患者の身体活動とソーシャルサポートとの関連を明らかにすることを目的に、アンケート調査を実施しました。
232名の回答を分析した結果、患者の身体活動にはソーシャルサポートが有意に影響していることが示されました。
【相星香さんからのコメント】
このたびこのような賞を賜り、大変光栄に存じます。
開会式直後の大ホールでの優秀演題発表は緊張しましたが、3学術団体の合同学術集会ということもあり、審査員の先生をはじめ、医師・看護・リハビリなど多職種の方々から、今後の研究に向けた貴重な示唆を頂戴することができました。
これからも対象者の生活に寄り添い、明日からの実践につながる看護研究を目指して、引き続き研鑽を重ねてまいります。
いつも丁寧にご指導くださる布谷先生をはじめ先生方に心より感謝申し上げます。
【主指導教員の布谷麻耶教授(成人慢性看護学分野)からのコメント】
「炎症性腸疾患患者の身体活動」に着目した研究は国内外で少なく、その新規性と興味深い知見が得られたことが高く評価され、受賞につながったのではないかと思います。
講演後の質疑応答では、多くの質問や意見をいただき、今後、研究を進めていくうえで貴重な示唆を得ることができました。
この度の受賞を励みに、今後も研究に精力的に取り組み、深められることを期待しています。

今後のさらなる研究のご発展を祈念しております。
おめでとうございました!!!
難病支援学術コンソーシアム in 滋賀
2025年11月28日(金)・29日(土)の2日間、第30回日本難病看護学会学術集会・第13回日本難病医療ネットワーク学会学術集会・第11回神経難病リハビリテーション研究会の合同学術集会として「難病支援学術コンソーシアム」が滋賀県大津市民会館・大津公民館にて開催されました。
本学術集会の大会長は、第30回日本難病看護学会学術集会からは本学の布谷麻耶先生、第13回日本難病医療ネットワーク学会学術集会からは滋賀医科大学の漆谷真先生、第11回神経難病リハビリテーション研究会からは滋賀県立総合病院の中馬孝容先生が務められました。
開会式の様子
大津市観光キャラクター”おおつ光ルくん”と”琵琶湖“
本大会は、「つながりが支える難病の新時代」をテーマに、多職種や難病の当事者、家族の方々を中心に全国から総勢1,150名が参加され、非常に多くの演題発表や多彩な講演があり、大変実り多い会となりました。
今回、日本難病看護学会は発足から30周年を迎え、さらに祝福のムードに包まれました。
歴代の代表理事の先生方と布谷大会長
150を超える一般演題の中から優秀演題として選ばれた8演題の講演発表があり、さらにその中からネットワーク部門、看護部門、リハビリテーション部門それぞれの最優秀演題賞が選出されました。
看護部門の最優秀演題賞は、本学大学院看護学研究科博士後期課程の相星香さんが受賞されました。
おめでとうございます!
2日間にわたるコンソーシアムでは、災害対策についての市民公開講座&交流会もあり、難病療養者や医療者に加え、一般市民の方も含めて活発な意見交換がなされていました。

災害対策の交流会の様子
今回、初の3学術団体合同開催となりましたが、「つながりが支える難病の新時代」に向かうべく、非常に重要な学術集会となりました。



