レクリエーションの演習(精神看護学)
2018年11月28日
3年次前期で行う演習の様子をご紹介します。
精神看護学Ⅱでは「レクリエーション」をテーマに演習が行われました。
レクリエーションとは一般的に「元気を回復するための休養や娯楽」であり、治療的意味合いとしても行われています。
レクリエーションのテーマをそれぞれ考え、個人またはグループで画材を使って作品を作りながら時を過ごす体験をしました
粘土、色鉛筆、画用紙など、様々な用具を使って何をするか、何を作るか想像を膨らませます。
書道をしている学生や、
塗り絵をしている学生や、
粘土を使う学生と、さまざまでした。
最後に、テーマと自分が作ったものを発表しました。
和気あいあいとみんなで楽しむレクリエーションや、黙々と無心で楽しめるレクリエーション、どれもいい味出してましたね。
精神看護学の実習でもいろんなレクリエーションを実施していきましょう。
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