羽曳野市長との新春対談&祝表彰

2021年01月05日

公衆衛生看護学教授の和泉京子先生が、羽曳野市長と新春対談を行いました。羽曳野市は大阪府の南東部に位置する人口11万人の市です。

(広報はびきの2021年1月号)

和泉京子先生の前任校が羽曳野市にあり、羽曳野市介護保険等推進協議会の委員等で関わりがあるご縁で新春対談をする運びとなりました。メンバーは、羽曳野市長をはじめ、商工会会長、連合区長会会長、市議会議長です。羽曳野市の強みや今後の可能性について話し合われました。

対談した4名

夏の味覚「ぶどう」や関西地区ではもっとも多い生産量を誇る「いちじく」は、特産品として有名です。地元のワイナリーで新春対談が行われました。

また、羽曳野市より202011月に地域包括ケア推進委員会役員として、「自治功労者表彰」の表彰を受けました。看護学部の教員は、社会貢献の活動を通し地域からの学びを得、教育に活かしています。

自治功労者として表彰されました

 


コメントは受け付けていません。