カテゴリー「その他」の投稿一覧
大学院修士課程看護学研究保健師コース 修士論文報告会
看護学研究保健師コース2年生の院生2名が、研究にご協力いただいたA市の皆様に向けて、修士論文報告会を行いました。
発表会の様子
看護学研究保健師コースでは、1年生の演習において地域診断を行い、
地域の健康課題を抽出し、それを踏まえた研究に取り組みます。
また、その研究結果を現場に還元して施策等に結びつけるプロセスを経験できるよう、A市の皆様にご協力いただきながら進めてきました。
今年度の2年生の院生2名の研究テーマは、
「乳幼児をもつ親の健康状態と健康行動の実態からみた生活習慣病予防の支援の検討」、
「1歳6か月児をもつ父親と母親の家事・育児参加の実態と育児負担感との関連」です。
どちらの研究も、1歳6か月児のお父様やお母様を対象にアンケート調査を実施しました。
この報告会には、A市より約20名の方にご参加いただき、多くの貴重なご意見をいただくことができました。
この学びは、それぞれ今後の保健師としての活動に活かしてもらえることを期待しています。
アンケートへの回答にご協力いただきました皆様、研究の実施にご協力いただきましたA市の皆様、本当にありがとうございました。
看護研究学会 近畿・北陸地方会学術集会@武庫川女子大学
武庫川女子大学看護科学館で日本看護研究学会第31回近畿・北陸地方会学術集会が開催されました。
この学会は、日本で最も大規模な学会のひとつである日本看護研究学会の、
近畿北陸地区の研究者や臨床者が研究発表をする場です。
今回の学会テーマは「経験知から理論知へ-現場の悩みや課題意識こそが次へのチャンス-」です。
学術集会長の久米弥寿子先生の挨拶から始まり、
会長講演、阿曽洋子先生の教育講演ともに大盛況でした。
教育セミナーでは系統的文献検索の第一人者である諏訪敏幸先生(元大阪大学生命科学図書館)によるご講義をいただき、
交流集会では徳重あつ子先生らによる認知症ケアに関するグループワークが開催されました。
シンポジウムでは、本校の大学院生や修了生がパネリストとなり、ディスカッションを行いました。
久米弥寿子先生による会長講演の様子
「今、あらためて考える経験知と理論知の行方」
学部長の阿曽洋子先生による教育講演
「臨床現場で研究する人材を育成する看護基礎教育」
教育セミナー 諏訪敏幸先生
「文献検索の落とし穴-より適切な検索方法-」
難しい、どうしたらいいかわからない、と多くの方が悩む文献検索のコツを
大変分かりやすく講義してくださいました。
シンポジウム「臨床での経験を研究へ-経験知を理論知へ転換する研究プロセス-」
実際に臨床での疑問へ研究でアプローチした当大学の大学院生さん、修了生さんによる
熱いディスカッションが展開されました。
ポスター発表
24演題の発表が6群に分かれて行われました。
大勢の方が聴きに来られ、活発な意見交換がなされました。
今回の学術集会は盛会のうちに終了することができました。
また、当学部の学生もボランティアとして大活躍いただき、滞りなく円滑に運営することができました。
多くの皆様にご協力・ご参加いただきましたことを心より感謝申し上げます。
3月15日 ミセス1日大学生、開催しました
武庫川女子大学の看護科学館でサンケイリビング主催の「ミセスの1日大学生」を開催しました!
「ミセスの1日大学生」とは、一般の方を対象にした大学の授業を体験するイベントです。 今回は20名の定員だったにもかかわらず、多数の応募を頂き、厳正な選出の末、21名の方にご参加いただきました。
今回のテーマは「目指せ!アクティブエイジング」。講師は、老年看護学分野の徳重あつ子先生でした。
最初の講義では健康寿命を延ばし、アクティブなエイジングを勧めるために、高齢化の現状や認知症についてのお話がありました。その中では、健康寿命を伸ばすための生活習慣や食べ物の話が含まれていました。
講義をされる徳重先生 みなさん真剣に聴講されていました!
講義のあとは、半分に分かれて音楽に合わせて座って出来る運動をしたり、コグニサイズ(国立長寿研究センター)で、楽しくアタマと体を動かしました。
貼ってある色の違いを見極めて、ルールに従って足踏みをしてすすみます間違っても大丈夫!
あれ?っとおもう「気付き」が脳を活性化させます
あと半分に分かれたチームは、血管年齢と骨密度の測定をしました。
骨密度の測定
血管年齢の測定
測定後は、自分の測定した値の説明を受け、骨や血管を若々しく保つためのポイントの説明がありました。
測定した値は、あくまでも目安ですが、出来るだけ日々の生活で健康に気をつけながら過ごすことが大切ですね。
参加者の皆さんはこのあと、看護科学館、中央キャンパスの図書館の見学ツアーに参加され、解散となりました。
皆さん、楽しまれている印象でした。 また、このような機会があれば是非ともご参加ください!
再就職支援研修会の様子
当学部では兵庫県看護協会依頼の「再就業支援研修会」を例年行っています。
再就業支援とは、出産や育児などで看護の現場からしばらく離れた方々に対して、安心して看護の仕事に復帰してもらうための支援です。
先日行われた研修会では30名ほどが参加されました。
本学の教員が、臨床ですぐに役立つ知識の講義や高度なシミュレーションモデルを用いた演習を企画し実施しています。
玉木先生によるフィジカルアセスメント(呼吸や脈拍など)の講義
バイタルサインの基本的な測定方法や異常状態についてモデル人形を使ってデモンストレーションしました。
藤本先生による創傷ケアの講義
素早く泡を作る方法など、在宅でもできる技術について演習がありました。
荒木先生によるアセスメントの演習
ある病的状態に設定したモデル人形を観察・測定してアセスメントしていきます。
武庫川女子大学では学生さんへの教育だけではなく、看護師になってからも学習できる場を提供しています。
いのちの大切さを伝える(出張授業)
武庫川女子大学の教員は大学での授業や研究のほか、「まちの保健室」のような社会貢献活動にも力を入れています。
助産師である谷郷智美先生(母性看護学)が西宮市立学文中学校に行き、1年の生徒さん方に「生命誕生・いのちの大切さ」についてお話しました。
講演の初めに「”助産師”という仕事を知っている人~?」と尋ねると、たくさんの生徒さんが手を挙げてくれました。
精子と卵子が出会う受精や、おなかの中の赤ちゃん(胎児)の成長について話をした後、お父さんと3人のお姉ちゃんとで、お母さんの出産を見守るDVDを見てもらいました。
「おつきあいのマナー:自分やパートナーを大切にしよう」という話では、カップル役の先生お二人が見事な演技を披露してくださいました。(先生方、ご協力ありがとうございました。)
本日の講演内容は1回の授業で伝えられるものではありませんが、学文中の皆さんには折りに触れて、「そういえば、助産師さんが学校に来て、話していたな~」と思い出してもらえればうれしいです。
保護者を対象とした地域別教育懇談会
武庫川女子大学では、学生の保護者との連携を高める場として教育懇談会があります。毎年全国5会場(広島、福岡、金沢、高松、西宮)で実施しており、今日は西宮の本部会場で開催され約700名の保護者が参加されました。
午前は全体会として、公江記念講堂で学長の挨拶の後に、「教育と現状の取り組み」「大学生のキャリアデザイン再考」などの講演が行われました。
午後からは看護科科学館の方へ移動し、学外実習、国家試験、就職に関する説明があり、大学病院の現職看護師の方から経験談を話していただきました。
その後は、希望される保護者を対象に教員との個別懇談や施設見学が行われました。
第一回就職説明会
いよいよ3年生の実習がはじまるこの時期、
実習する施設や近隣の施設の就職説明会を看護科学館3Fコミュニケーションラウンジにて開催しました。
今回参加された13施設それぞれ、展示品やパンフレット等を持参され、
学生に説明をしていただきました。
学生自身も将来就職する施設になるかもしれないと、
それぞれの希望する施設の方に熱心に話を聞いたり質問していました。
武庫川女子大学看護学部では就職に関するこのような企画を行なっているほか、
実習支援室にて全国の病院の就職情報をいつでも得ることができます。
3年生臨地実習オリエンテーション
いよいよ10月から3年生の分野別の実習がはじまります。
手術をする患者さんや慢性的な疾患がある患者さん、自宅で療養される患者さんや妊産婦さん、子どもの患者さんなど8つの実習を1年間をかけて学びます。
体調を崩さないように、笑顔で実習を乗り切りましょう!
再就職支援研修会
兵庫県看護協会が主催する「再就業支援研修会」の一部を、
ここ武庫川女子大学看護学部で実施しています。
再就業支援とは、出産や育児などで看護の現場からしばらく離れた方々に対して、安心して看護の仕事に復帰してもらうための支援で、
毎年2回開催しています。
毎回満員御礼で参加されており、今回も活気あふれる開催となりました。
内容としては、
本学の教員が、臨床ですぐに役立つ知識の講義や高度なシミュレーションモデルを用いた演習を企画し実施しています。
皮膚・排泄ケア認定看護師としての資格を持つ藤本かおり先生より褥瘡(じょくそう)ケアの講義
テープの剥がし方にも、研究で明らかになっている「角質層が最も剥がれにくく痛みの少ないテープの剥がし方」の方法を説明しています
SimMan(シムマン)という最新シュミレーター人形を使ってバイタルサインをはかります。
測ったバイタルサインをもとに、グループで事例検討しています
武庫川女子大学では学生さんへの教育だけではなく、看護師になってからも学習できる場を提供しています。
第2・3回 オープンキャンパス2017
7月15日(土)・16日(日)、オープンキャンパスを開催しました。
3連休の暑い日でしたが、たくさんの方に看護科学館にお越しいただきました。
看護学科の説明を15日は清水 佐知子先生(基礎看護学)、16日は和泉 京子先生(公衆衛生看護学)が担当しました。下の写真は16日の和泉京子先生です。
15日の模擬授業では、清水先生が「STOP! 院内感染」と題し、細菌やウイルスからどのように患者さんや医療者自身を守るかという話をしました(下の写真)。
16日の模擬授業は、精神看護学担当の寳田 穂先生による「こころの看護と健康」。「アルプスの少女ハイジ」の有名なシーン「クララが立った!」を、精神看護学の視点で解説しました。
続いては、mukojo看護学生が参加者の皆様を看護科学館内の見学ツアーにお連れしました。
武庫川女子大看護科学館こだわりの人工気象室をご案内してます
成人看護学・老年看護学実習室で、介護リフトの説明をする荒木 大治先生(老年看護学)
基礎看護学実習室で、実習室の説明をする田丸朋子先生(基礎看護学)
母性・小児看護学実習室で新生児の体温の管理ができるベッドについて説明する町浦美智子先生(母性看護学)
精神・在宅・公衆衛生看護学実習室で熱中症について説明する麻生浩司先生(精神看護学)
成人・老年看護学実習室で終始にこやかに高校生に説明してくださっていた川端京子先生(成人看護学: 慢性期)
在学生との交流企画「mukojo看護学生に聞く!大学生活のすべて」では、教員も知らない学生生活のあれやこれやを熱く語っていたようです。
高校生のみなさん、mukojo看護学生と行く!看護科学館見学ツアーに参加してみませんか?
次回は8月11日(金)・12日(土)です。看護学演習体験を企画しています。ぜひ、お越しください!
日本母性看護学会@武庫川女子大学
6月11日、ここ武庫川女子大学で第19回日本母性看護学会学術集会が開催されました。
日本中の母性看護に携わる研究者や臨床者が研究発表をしたり実践報告をする場です。
今回の学術集会では、会長を務めた町浦美智子教授の挨拶、
ならびに学部長の阿曽洋子教授の挨拶から始まり、
様々な母性看護に関するテーマの発表がなされました。
今回の学術集会のテーマ「ライフサイクルにおけるセクシュアリティ支援」
会長の町浦先生の挨拶
学部長阿曽先生の挨拶
企業展示の様子
ポスター発表の様子
ナーシングサイエンスカフェ
高校生を対象にした看護職体験講座で、
赤ちゃん人形を使った育児体験や妊婦ジャケットを使った妊婦体験
学術論文賞を受賞した3名の方々と森理事長
今回の学術集会は盛会のうちに終了することができました。
多くの皆様にご協力・ご参加いただきましたことを心より感謝申し上げます。
チャイルドケアミーティング@兵庫医科大学病院
チャイルドケアミーティングとは、
兵庫医科大学病院で複数施設の小児看護職者が集まって
定期的に小児看護領域における事例検討やミニ講義を行っております。
今回で14回を数える本ミーティングでは、
本大学の藤原千惠子教授に、「レジリエンス」についてのミニ講義をしていただきました。
みなさん、「レジリエンス」ってご存知ですか?
レジリエンスとは、弾力性とか反発力などと訳されることが多いですが、
ある深刻でショックな出来事に遭遇した時でも立ち向かっていったり適応する力を指します。
聞きなれない言葉なだけに、言葉だけでは理解しにくいですが、
昔、仮装大賞で優勝した「雑草」という演技を参考にして分かりやすく説明していただきました。
つまり、何度も踏んづけられたり、タイヤで踏まれたりしても起き上がる雑草のような力だということです。
最初は心理学から生まれた概念ですが、
現在では看護学にも応用され、
藤原先生は数多くのレジリエンスに関する研究をされています。
今回は神戸大学の学生も参加されており、活発な意見交換が行われました。
本ミーティングは年に数回行われています。
小児領域における困難な事例検討について話し合ったり、ミニ講義で勉強してみませんか?
ミニ講義の様子
ナーシングサイエンスカフェ in 武庫川女子大
「サイエンスカフェ」ってご存知ですか?
専門家と一般の人々がコーヒー片手に語り合うような、気軽に科学の話をする機会を作ろうという活動から始まったものです。
看護師による「ナーシングサイエンスカフェ」も各地で盛んに行われています。
6月11日日曜日に「ナーシングサイエンスカフェ」を武庫川女子大学で開催します。
同日に開催される第19回日本母性看護学会学術集会のプログラムの一つとして、看護師や助産師をめざす高校生の皆さんに、看護について知ってもらうために企画しました。
今回は「産むこと、育てること」にかかわる看護職、つまり助産師の仕事を紹介します。
聖バルナバ病院から看護師・助産師の辻本 八千代 先生をお迎えし、「女性の一生に寄り添う助産師の仕事」についてお話していただきます。
開催日時は 6月11日(日曜日) 13時45分 ~ 14時45分、場所は 武庫川女子大学 中央キャンパス 文学2号館です。
申し込み方法など詳しい情報はコチラ。
「ナーシングサイエンスカフェ」のお知らせが5月1日(月)~7日(日)に阪神電車の車内広告に掲載されます。
お知らせは5月10日(水)の 「武庫川女子大学ラジオ-MUKOJOラジオ」(FM OH! 85.1MHz: 20時~20時30分)でも放送されます。
こちらもチェックしてみてください!
武庫女の桜
今、武庫川女子大学の中央キャンパスでは、サクラが満開でとても綺麗です。
まるで新入生を応援しているようですね!
聴診器販売
本日お昼に、新一年生に対して聴診器の販売を行いました。
リットマン、eastsidemed(SWS)、sonoritéのカラフルな聴診器が並び、
使い勝手やその特徴について説明を受けていました。
入学して次の日に聴診器を持ったら一気にモチベーションが上がりますね!
一人前の看護師目指してがんばりましょう!!
カラフルで本格的な聴診器が並びます。
新ブランドも販売されています。
どれにしようか迷いますね。
大学院看護学研究科修了式&鳴尾駅の工事完了
今日は、大学院看護学研究科の修了式があり、14名が修士課程を修めることができました。
これまでの職場を引き続き勤務される方や4月から新しい職場になる方もいます。2年間の学びを糧に皆様のさらなる活躍を期待しています!
おめでとうございます!
そして、3月18日より阪神鳴尾駅が上り下りともに高架の工事が完了し、ホームと駅構内がとてもきれいになりました。新入生を受け入れる準備もバッチリです!
恒例の鳴尾駅の係員さんからのメッセージ
鳴尾駅が広くとてもきれいになりました!
基礎看護学実習Ⅱ
ただいま2年生は基礎看護学実習Ⅱの真っ最中です。基礎看護学実習Ⅱは、受け持ちの患者さんを通して看護援助の実施、評価を行う2週間の実習です。
今日は、兵庫医科大学病院におじゃましました。
学生さんは1週目の終わりということもあり、落ち着いて実習されていましたよ。指導して下さる看護師さんからのアドバイスも聞きながら来週も頑張りましょう!
この実習が終わってからの学生さんの成長が楽しみですね。
ナースステーションで実習記録について相談中
実習記録はこまめに書くことが大切ですね
電子カルテをみるためにパソコンも使います
再就職支援研修会
兵庫県看護協会では、武庫川女子大学で「再就業支援研修会」を行っています。
再就業支援とは、出産や育児などで看護の現場からしばらく離れた方々に対して、安心して看護の仕事に復帰してもらうための支援で、今回は30名ほどが参加されました。
本学の教員が、臨床ですぐに役立つ知識の講義や高度なシミュレーションモデルを用いた演習を企画し実施しています。
武庫川女子大学では学生さんへの教育だけではなく、看護師になってからも学習できる場を提供しています。
シミュレーターモデルSimManを使ったフィジカルアセスメント
教員からの講義
創傷ケアの演習
スマートキャンパスへ行こう!
武庫女では、無料のWi-Fiが学内250カ所に設置されました。
武庫女の学生さんならいつでも通信料を気にせずにスマホやパソコンが使用できます。
また、スマホで撮った写真や動画、パソコンなどのデータを保存できるクラウドサービスもあります。
詳しくはコチラをご参照下さい。
あなたが乗っている電車内に広告があるかも!?
第3回CJC100開催!
1月20日(金)のお昼休みに、
CJC100「新年スペシャル回~先輩ナースに勉強の方法や国試対策の方法を聞いてみよう~」を開催しました。
CJC100とは、
「ちりも積もって、実力アップ、カフェ、100%みんなで突破」の頭文字をとったもので、
国家試験対策のための勉強会です。
第一回、二回の際はお昼ごはんを食べながら、国家試験の過去問題を解いたり、教員と語り合ったりしました。
今回で第三回目となるCJC100は先輩看護師を講師に迎えての新年スペシャル回!
先輩看護師から、
・国試に向けての勉強方法、
・普段の授業が臨床でも基礎となっていること、
・息抜きの方法
などを話していただきました。
昨年入職したばかりの先輩看護師さんのお話に、
学生は興味津々な様子で一生懸命話を聞いていました。
学生からの、「国試の勉強はいつから始めたのか」、「就職活動を始めた時期やインターンシップへの参加の有無」などの質問にも、
丁寧に答えてくださり、充実した内容のCJC100になりました。
次年度も先輩の経験談を聞く会を予定しています。
勉強会以外でもCJC100が学生にとって良い刺激を与えられる会にしたいなと考えています。