看護援助論「EBN演習での実験」

2022年04月27日

2年生の看護援助論では、看護に基づく根拠を考える思考を養うことを目的に「EBN演習」という授業を行っています。学生達は基礎看護技術で学習した看護技術から独自の疑問を見出し、その疑問を解明するために実験計画を作成し、計画書をもとにグループで実験を行います。

「湯たんぽの保温時間」について調べているグループ

同じ湯温の湯たんぽを用意し、湯たんぽ内部に空気があるかないかで冷めやすさが違うかを表面温度を測定して調べています。

「清拭の際のタオルの種類による汚れの落ち度」について調べているグループ

マーキングした部分の汚れ(赤い点線の部分)をタオルで落とし、タオルの種類の違いによって汚れの落ち具合に変化があるのか、ブラックライトで汚れを可視化し調べています。

「崩れにくいベッドメーキング」について調べているグループ

基礎看護技術演習で学習したベッドメーキングのいくつかの方法を実践し、それらの方法で実践したときの「しわ」「崩れ方」の違いを調べています。

予想通りの実験結果が得られ納得しているグループもあれば、予想と反した実験結果で頭を悩ませているグループもありました。                            今後は、EBN演習での学びを実践に活かしていきましょう!!


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