大学院生さん紹介 修士課程看護学研究保健師コース:大谷 優華さん

2026年04月10日


経歴
本学の看護学部を卒業後、保健師の資格取得を目指し、2025年4月に修士課程看護学研究保健師コースに入学。

Q.1 なぜ保健師になりたいと思ったのですか?
身近な人の急逝を経験し、その背景には長年の不規則な食生活や運動不足などの生活習慣が健康に影響していた可能性があると感じました。この経験から、病気が発症してから対応するのではなく、日常生活の段階から健康を守る一次予防の重要性を強く実感しました。そのため、地域の方々の生活に寄り添いながら、継続的な支援ができる保健師になりたいと思いました。

Q.2 武庫川女子大学大学院を選んだ理由は?
一年を通しての、母子・高齢者の方への継続家庭訪問や、都市部と山間部の両方で実習を行うなど、実習内容が豊富であり、より地域の方々と関わりを持ちながら学べる点に魅力を感じたからです。

Q.3 大学院入試の受験勉強はどのようなことをしましたか?
私は、武庫川女子大学からの推薦入試であったため、試験は面接のみでした。実際の面接を想定して繰り返し練習を行い、試験に臨みました。

Q.4 授業や実習を受けて感じたことは何ですか?
授業を受ける前までは、保健師の業務内容は漠然としていましたが、授業、家庭訪問、地域での関わりを通して、地域の方々の生活にとても身近な存在であると強く感じました。
また、家庭訪問の実習を通して、対象者の生活背景や、価値観などを理解しながら継続して関係を築いていくことにやりがいを感じました。

Q.5 修士論文で取り組んでいるテーマを教えてください。
「3歳児を持つ母親のダブルケアに関する実態」をテーマに研究に取り組んでいます。

Q.6 大学院生活はいかがですか?
授業、研究、実習の準備など同時進行でたくさんのことをするため大変ですが、自分の成長につながると実感しています。また、大学院の授業では、学生同士で意見を出し合いながら協力し、進めていく課題があります。同じ目標を持つ、仲間と支えあいながら学ぶことができるのはとても心強いです。

Q.7 保健師コースへの進学を考えている方へメッセージをお願いします。
保健師の仕事はとても奥が深く、なくてはならない職種であると強く感じています。本大学院の保健師コースでは、授業、実習などを通して、保健師としての大切な本質を学ぶことができると感じています。さらに先生方からの手厚いサポートはとても心強いです。ぜひ進学を考えてみてください。


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