安全・安心な注射ができる看護師を目指して

2026年05月07日

2年生が、基礎看護技術演習Ⅲにて注射の演習に取り組みました。
これまで講義で学んできた知識をもとに、実際の注射器と薬剤を用いて練習を行いました。

まずは、解剖学的な理解です。
「どこに注射すると安全なのか」「神経や血管はどこを走っているのか」を確認しながら、
ランドマーク(目印となる位置)を一つひとつ丁寧にチェックしました。

なぜこの部位に注射するのかを理解することで、患者さんの安全につながることを学びます。

 

 

次に行ったのは、注射薬の準備です。
注射は、ただ“刺す”技術だけではありません。薬剤を扱う際には、無菌操作を行い清潔を保つことがとても重要です。
学生たちは、緊張しながらも声に出して確認し合い、一つひとつの手順を確実に行っていました。

その後、注射用の模型を使って実際に注射する練習をしました。
模型であっても、本物の患者さんを想定し、声かけや針の角度、力加減まで意識しながら取り組むことで
安全で正確な注射技術を身につけていきました。

 

演習中は、「思ったより手が震える…」、「難しい。練習しなければ」
といった声も聞かれていました。

練習を重ね、安全で患者さんに寄り添った手技を身につけて行きましょう。

 


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