2026年05月
看護技術の第一歩―基礎看護技術演習Ⅲがスタートしました
2026年05月01日
2年生の基礎看護技術演習Ⅲがスタートしました。
最初の回では、感染予防について学びました。
感染予防はいろいろとありますが、今回は診療の補助を行ううえで欠かせない、
無菌操作についての演習です。
「なぜ清潔が必要なのか」「どこまでが滅菌された範囲なのか」といった考え方を確認し
滅菌手袋の正しい装着方法や、滅菌物であるガーゼや綿球の取り出し方を実際に練習しました。
学生たちは緊張しながらも、手順を一つずつ確認し、確実に行っていました。
「ただ取るだけなのに、こんなに気を使うんだ」
「患者さんの安全につながっていると思うと、自然と集中できる」
そんな声も聞かれ、看護が「技術」だけでなく、「責任ある仕事」であることを実感する時間となりました。
その後、自己学習において、演習で学んだ技術を練習していました。


滅菌法は、注射や処置、検査の介助など、あらゆる看護技術の土台となるものです。
この最初の演習で学んだ基本を大切にしながら、より専門的な看護技術へとステップアップしていきましょう。

