3年生 成人看護学Ⅱ(急性期)でBLS演習を行いました

2026年06月25日

こんにちは。
成人看護学Ⅱ(急性期)の授業において、BLS(一次救命処置)とモデルを用いた気管吸引のシミュレーション演習を行いました。

BLS演習では、倒れている人を発見してからAEDで電気ショックを行うまで、一連のアルゴリズムに沿って、トレーニング用シミュレーターを用いた心肺蘇生を実施しました。

学生同士で声を掛け合いながら協力して取り組んでいる姿から、看護職に欠かせない「チームワーク」を発揮する様子が伝わってきました。

また、胸骨圧迫の精度を測定できるSimpadを活用し、質の高い胸骨圧迫を続けることの難しさも体験できました。

AEDのパッド装着やショック実施時の対応、アナウンスに従った胸骨圧迫の再開など、実践的な流れを学ぶことができました。

演習終了後、少し疲れた様子の学生さんたち。救命処置に必要な体力や集中力を実感する機会となりましたね。

トレーニング用シミュレーターに対し、絶え間なく胸骨圧迫を続けている姿。
想像していたよりも、力と体力が必要でした。

 

気管吸引のシミュレーション演習では、吸引カテーテルや吸引器などの物品に実際に触れながら、それぞれの名称や使い方を一つひとつ確認していきます。

教科書で見るのと、実際に物品に触れてみるのとでは大違い。直接触れることで、臨床現場でのイメージがより具体的となり、有意義な演習となりました。

臨床現場で実際に使う吸引カテーテルを用いて、現場をイメージしながら扱い方を学んでいます。

 

今回学んだ体力とチームワークの大切さを胸に、これからも仲間とともに看護の学びを深めていきましょう!


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