地域の皆さまの健康をサポート!「まちの保健室」を開催しました

2026年09月01日

8月5日(水)に、ららぽーと甲子園で「まちの保健室」を開催しました。
「まちの保健室」は、地域の皆さまの健康を支援する看護学部の地域貢献活動です。
看護師や保健師、助産師の免許をもつ看護学部の教員が、心身の健康、子育て、生活習慣病予防、介護などの様々な不安や悩みに関する相談に応じています。

看護学部では、地域の皆さまの健康のお役に立ちたいという思いから、
大学の看護学部が担える役割は何であろうかと考え、2017年7月より武庫川女子大学看護学部
「まちの保健室」事業を開設し、10年目となりました。
「まちの保健室」事業は、地域から学び地域へ貢献する活動であり、
教員の学びと自己研鑽の場となり、社会に貢献できる学生を育成するための一助となっています。

2019年度には、ららぽーと甲子園での「まちの保健室」に加え、
より地域に根差した活動になるよう阪神電車鳴尾・武庫川女子大前駅高架下の
武庫女ステーションキャンパスでの「健康相談ひろば」をスタートさせました。
2022年度からは、武庫川女子大学中央キャンパスの学校教育館での
「健康相談ひろば(乳幼児の計測&子育て相談)」を開催しています。
2025年度には「まちの保健室」「健康相談ひろば」を計6回開催し、
看護学部の学生ボランティアもスタッフとして加わりにぎやかな開催となっています。

今回のまちの保健室は、看護学部の教員をはじめ、
看護学研究科の大学院生や看護学部の学部生、西宮市薬剤師会の薬剤師も参加し、
チーム一丸となって開催しました。
今回は103名もの地域の方々にご参加いただきました!

健康チェックコーナーでは、骨の健康度や血管年齢、握力を測定しました。

相談コーナーでは、大学院生や学部生が血圧測定を、
教員が測定結果の説明、健康相談を行いました。

参加された方からは、「たくさん測定してもらえて参考になった」
「毎回この日を楽しみにしています」などのお声をいただきました。
地域の方々の笑顔や温かい言葉に触れ、
教員・学生一同、大きなやりがいと励みを感じた1日となりました。

看護学部では、講義室での学びだけでなく、このように地域の方々と直接ふれあい、実践的に学べる機会がたくさんあります。
学部生は全員が初参加で、最初は少し緊張していましたが、
笑顔で積極的に声をかける姿が印象的でした。

参加された方から、
「一旦離れたけど、学生さんに声をかけてもらったから気になって戻ってきたよ」
と嬉しい一言をいただける場面もありました。
参加した学部生は、「血圧を測定することができて、自信がついた」
「実習に向けて、コミュニケーションスキルを学ぶことができて良かった」
と、今後の学びにつながる手ごたえを感じていました。

次回は、2026年10月21日(水)に健康相談ひろばを開催します。
健康相談ひろばでは、
子育て相談や乳幼児の身体計測、健康相談と血圧などの測定を行う予定です。
2027年3月には、今年度第2回目のまちの保健室を開催する予定です。
https://www.mukogawa-u.ac.jp/~kango/health/health.html
ぜひ一度足を運んでみてください!


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