カテゴリー「その他」の投稿一覧
看護職の復職支援をお手伝いしています(兵庫県看護協会からのご依頼)
看護学部では兵庫県看護協会からの依頼を受け、看護職の復職支援研修に教員が講師として活動しています。
兵庫県看護協会では未就業看護職が再就業するにあたり、就業する現場で求められる基本的な知識・技術を学ぶことを目的として、復職支援研修を開催しています。
今回、看護学部では『復職支援研修3日間コース』のうち1日間を看護学部で「基礎看護技術」と「フィジカルアセスメント」の研修を行いました。数年ぶりの本学での開催ということもあり、受講生の復職を少しでも後押しできるように教員および兵庫県看護協会の方々と準備を進めてきました。
午前中は身体アセスメントに関する講義を行ったあと、バイタルサイン測定、採血・注射、輸液管理、吸引の基礎看護技術を行いました。
髙橋助教による身体アセスメント講義
採血モデルを用いた採血手技の練習
松尾助教による三角筋への注射手技についての説明
吸引モデルを使用した吸引手技の練習
輸液ポンプ・シリンジポンプの操作・管理練習
午後からは、シミュレーターを用いたシミュレーション研修を行いました。これまでシミュレーターを用いた事例演習は実施していませんでしたが、今年度はより現場の実践に近い研修を行えるようになりました。シミュレーションでは、受講生が不安に感じているアセスメントに対して少しでも自信が持てるよう、グループワークを取り入れながら行いました。グループワークでは受講生同士で、活発な意見交換がなされていました。
グループ代表の受講生による模擬病室での実践
グループ代表の受講生の実践場面を別室に遠隔でつなぎ受講生全員で視聴
受講生のグループワーク
受講生からは「数年ぶりの技術に不安でしたが、少しずつ以前の感覚が戻ってきました」「なんとなく、そうだったなと言うことを改めて確認することができました」等の声が聞かれました。時間の経過とともに使用する物品や器械は変わっていますが、‟看護の基本”は同じであることに気づき、ご自身の知識・技術を再確認されていました。
今後、どこかで看護職として復職された皆様にお会いすることがあるかもしれませんね。陰ながら皆様の復職を応援しています☆
兵庫県看護協会のHPもぜひ、ご覧ください 兵庫県看護協会 | 兵庫県看護協会 (hna.or.jp)
「3年生、実習施設就職説明会!!」
2023年8月29日、実習施設を対象とした就職説明会が開催されました。
今年度は以下の16施設にご参加いただきました。
・医療法人 協和会
・大阪大学医学部附属病院
・明石こころのホスピタル
・医療法人 明和病院
・社会医療法人渡邊高記念会 西宮渡辺病院
・社会福祉法人石井記念愛染園附属 愛染橋病院
・地域医療機能推進機構(JCHO) 大阪病院
・西宮すなご医療福祉センター
・市立伊丹病院
・医療法人尚生会 湊川病院
・市立豊中病院
・西宮市社会福祉事業団 西宮市訪問看護センター
・独立行政法人労働者健康安全機構 関西ろうさい病院
・社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会吹田病院
・兵庫県立尼崎総合医療センター
・学校法人兵庫医科大学病院
(施設名はご発表順に掲載)
ご参加いただきました施設の皆様、本当にありがとうございました。
今年度は多くの施設で、実習施設に就職した卒業生も一緒にご参加いただきました。
就職先を決めた理由、3年生へのメッセージなど、たくさんお話しをしてくださいました。
教員一同、成長した姿を見てとてもうれしく、ほっこりとした気持ちになりました。
3年生は積極的に質問をしていました。
長丁場でしたが、真剣なまなざしでよくきいていましたね!
それぞれの施設の方の丁寧な説明をお聞きし、学生たちもとても勉強になったことと思います。
9月からは、いよいよ分野別実習が始まりますが、将来を見据えて頑張っていきましょう!!
学生生活を充実させるための意見交換会(学生幹事懇談会)が行われました
学生幹事懇談会とは、学生代表のクラス幹事(学級委員長のような役割)や各委員が教員との話し合いを通して学生生活を充実させることを目的に、毎年8月頃に行われています。
教員17名、学生24名が参加しました。
勉強、実習とアルバイトとの両立やスマートフォンの充電ができる場所、いつから就職活動をはじめればよいのか、ロッカーが狭いなどの意見や質問があり、教員が丁寧に回答していきました。
ロッカールームが狭いことについては、8月に拡大工事が行われるので、すこしゆとりができます。お楽しみに!
今年2回目のオープンキャンパス★7月8日,7月9日
7月8日と9日に,今年2回目のオープンキャンパスが開催されました.2日間ともたくさんの方にお越しいただきました.
まず藤田先生による学科説明が行われ,その後に体験イベントと実習衣試着体験が行われました.
成人・老年看護学実習室では「高齢者さんの世界を体験」の体験イベントが行われました.ゴーグルとヘッドホンをつけて高齢者さんの視力と聴力の疑似体験や,竹とんぼなど昔の遊びを体験しました.
学生スタッフの説明を聴き,高齢者体験をされた参加者の方
実習衣試着コーナーでは,演習や実習で着用する実習衣の試着が行われました.演習や実習で行うように参加者の方の髪をまとめて実習衣の試着をします.初めて着る実習衣はどうでしたでしょうか?
学生スタッフに髪をまとめてもらう参加者の方
基礎看護学実習室で行われた体験イベントは「バイタルサインの測定を体験してみよう」です.シミュレーターを使ったバイタルサイン測定の体験と授業で行っている包帯法についての説明を行いました.
学生スタッフによる説明を熱心に聴かれている参加者の方
母性・小児自習室では「赤ちゃんの心音聴取」の体験イベントが行われました.赤ちゃんのモデルを抱っこ体験,聴診器を使ってシミュレーターの心音を聴く体験をしました.
シミュレーターの心音を聴き,説明を受ける参加者の方
この他にも公衆衛生・在宅・精神看護学実習室では「瞬間カロリーチェック」の体験イベントも行われました.
オープンキャンパスでは,在学生が学生スタッフとして参加しており,入学後の学生生活などたくさんお話しすることができます.
次回のオープンキャンパスは8月10日(木)と8月11日(金)です.皆様のお越しを心よりお持ちしております.
大学広報の撮影にお邪魔しました♪
本日は、大学広報の撮影にお邪魔しました。各学科より学部の特徴を活かした撮影が行われました。
撮影に挑むのは、看護学部の1年生です。学生は、髪をまとめてきれいにし、初めてユニフォームに袖を通しました。初々しい姿がとても印象的です♡
とても素敵な笑顔です♡
プラカードの文字も学生が書きました
担任の藤田先生も同行されました。わが子を見守っておられるようです。
掲載されましたら、またお知らせします!!
ご自宅における医療的ケアの演習をしました。
在宅看護学演習では、訪問看護の第一線で活躍される、「みんなの訪問看護ステーション」管理者の中村様、看護師の田中様をお迎えし、ご自宅で医療的ケアの必要な療養者様にかかわる心構えに関するお話をしていただきました。
看護の実践や心構えを聴講
自宅で行われる経管栄養や点滴等の医療ケアに対する看護ケアのデモンストレーションをしていただきました。学生は教員手作りのモデル教材を使い、高カロリー輸液をするためのポートへの針刺しや胃ろう(※1)への栄養剤の注入、褥瘡モデルを使用しての褥瘡の経過を評価しました。
デモンストレーションの見学
人工皮膚でポート(※2)を覆ったモデルに針を刺してみます。
胃ろうカテーテルを差し込んだペットボトルに、とろみのある
半固形栄養剤を注入。「ご気分悪くないですか?」
物品も自宅にあるもので代用することが多いので、ティッシュでこより(※3)を作ってみました。
寝たきり状態が続くと、褥瘡が発生してしまうことも…
モデルで見て、触って、大きさや深さ等ちゃんと評価できるかな?
実習に出る前の3年生にとって、自宅での療養生活がイメージできた授業でした。
※1胃ろう:食物が口から摂取できない場合に、胃にチューブを挿入して栄養を補給する方法
※2ポート:栄養補給のための中心静脈栄養法を在宅の環境で行う皮下埋め込み式中心静脈ポート
※3こより:ティッシュをよじり、チューブ周辺を清潔に固定するために皮膚との間に挟みます。
ラビークラブの見学会に参加してきました
ラビークラブとは、武庫川学院の一時預かり保育ルームです。ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取り組みの一環として開設され、認可外保育所の基準に従って男女共同参画推進課が運営されています。教職員のみならず学生や大学院生も利用できます。また、学会・講演会開催時などの一時預かり保育もされています。
大学の近くの木造の家屋をリノベーションして、とても落ち着く空間になっています。
満1歳から12歳までのお子さんが利用できます。
利用時間は平日、土日祝の7:30~21:30となっています(要予約)
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.mukogawa-u.ac.jp/~gsankaku/nursing/club.html
かわいい絵本はもちろんのこと、お子さんが安全にすごせるようにテレビ周りのクッションやAEDもあります
縁側と庭もあってとても落ち着きます。
一番人気のおうちです。障子があって懐かしい感じがしますね。
経験豊富なベビーシッターさんに、丁寧に保育をしていただけます。
ラビークラブに来ることを楽しみにしているお子さんがたくさんいらっしゃるそうです。
看護学研究科には、ラビークラブを利用しながら大学院で学んで修了された大学院生さんもいます。
https://info.mukogawa-u.ac.jp/kango/blog/1113
大学院生さんもぜひご活用ください。
「語る・聴く」意味について体験を通して学ぶ
3年生のグループアプローチの授業では、グループダイナミクスについての理解を深め、看護におけるグループアプローチについて学びます。
今回は、様々なグループの体験を通して、「グループで語る・聴く意味」について学びます。
聴く姿勢によって、話し手の気持ちがどのように変化するのか、またグループの人数の変化がその場の雰囲気や一人一人の参加者へどのように影響しているのかを体験を通して学びます。
3人のグループで話し手と聞き手に分かれます。聞き手が目をそらしてみたり、頷いてみたりと聞く姿勢を変えることで、話し手がどのように感じるかを体験します。
次に6人グループ、20人グループ、40人グループと徐々に円を大きくしていき、その雰囲気や話しやすさの違いなどを体験します。
様々なグループを体験し、どのように感じたのかをグループの中で表現することで学びを共有することができました。
楽しかった丹嶺学苑研修!
1年生の最初のイベント「丹嶺学苑研修」です。
武庫川女子大学では神戸市北区にもキャンパスがあります。
以前は宿泊研修だったのですが、コロナ禍となってからは日帰りの研修をしています。
朝9時に中央キャンパスを出発!
10時に到着しました。あいにくの雨模様。
今年はグループに分かれて写真撮影大会を行いました。まずは写真撮影大会のオリエンテーションです。
最も映える写真を競います。グループで撮影して写真を1枚選んで投稿します。
グループ内で自己紹介をします。はじめて話す学生さんも多く、親しくなります。
丹嶺学苑はとても広いので散策しながら写真スポットを探します
みなさん、楽しそうですね。
みんなで共同作業をしながら、話をして仲良くなれたという感想も多くありました。
昼食はお弁当が出ます。写真を撮り忘れたのですが、おいしかったです!
各グループ1、2分でプレゼンテーションをします。4年間の抱負なども交えながらPRしてくれました。
投票の結果1位となったのはこちらの写真です。おめでとうございます!
あっという間の1日でした。4年間このメンバーでがんばっていきましょう!
口腔内・鼻腔内吸引手技の難しさを実感(基礎看護技術演習Ⅲ)
2年生になり1ヶ月が過ぎました。2年生では、看護師として不可欠の安全・安楽を考慮した確実な治療処置技術を身につけるための基礎看護技術演習Ⅲが開始されます。本日は、その演習の1つである「口腔内・鼻腔内吸引」の技術演習についてご紹介します。
口腔内・鼻腔内吸引は患者さんにとって苦痛を伴う援助の一つです。技術を正しく実施するために関連する基礎知識を復習し、なぜそのように行う必要があるのかという根拠づけを大事にしながら演習を行います。
写真:事前課題で提示した学生の解剖図の絵を活用し、教員が吸引時に注意すべきポイントを説明している場面
演習の導入を行ったあと、教員のデモンストレーションを見学します。
写真:教員のデモンストレーションを見学している場面(頭上のモニターでも細かい手技を確認)
初めの手技に少し戸惑い気味ですが、学生たちは教員の説明を聴きながら演習レポートに大事な点をメモしています。
いよいよ実践です。吸引を実施する直前までは学生が患者役を実施し、吸引直前で口腔ケアモデルを利用し吸引を実施します。
写真:「今からお口の中に管を入れて吸引を行いますね」と看護師役の学生が患者役の学生に声かけしている場面
「なぜ、そうするの??」「なぜ、そう考えたの?」と教員からの発問に根拠を考える難しさを実感する一方でわかった時のうれしさも実感しながら学生たちは学びを深めていました。
丹嶺学苑研修での写真撮影大会!
看護学部の1年生は例年4月に丹嶺学苑研修があります。
丹嶺学苑は神戸市北区にある武庫川女子大学のキャンパスのひとつです。
今年度はグループごとにわかれて写真撮影大会をしました。
敷地面積42,500㎡、東京ドーム約1個分の敷地内で、もっとも映える写真を撮影できるのはどのグループでしょうか。
ちなみに「映える」とは辞書に載っています。
ば・える【▽映える】《「インスタ映 (ば) え」の「映え」の動詞化》インスタ映えする。また、品物や風景などが、撮影したときに美しく見える。デジタル大辞泉
学生が撮影したこれらの写真から、もっとも映える写真を選んで投票しました。
グループで撮影する中で仲間意識も芽生え、より結束が固くなったようです。
上位3位が表彰されます。
今回は2位と3位が同点でした
第2位その1
木がアフロヘアのようになるように、と願いが込められているとのことです。
第2位その2
サトザクラです。曇り空にも関わらず鮮やかに撮れています
そして1位は!
こちらの写真です!看護師に向けての抱負が込められています!
あっという間の楽しい丹嶺研修でした!
研修の様子の写真はまた後日にアップします。お楽しみに!
母性看護学実習の演習を行いました
5月から、4年生前期の臨地実習が始まります。
母性看護学実習に向けて、褥婦と新生児の観察、沐浴の演習を行いました。
褥婦さんや新生児の状態をイメージしながら、
モデル人形を使って、演習していきます。
赤ちゃんの産着を脱がせて沐浴をしてみましょう。
「結構腰が痛い!」育児の大変さも味わいながら、ペアで協力してすすめます。
臨床で沐浴が実施できるように、みんな真剣に取り組みました。
☆看護科学館を探検しよう☆
本日、入学式後、新入生に看護科学館を知ってもらえるように看護科学館のオリエンテーリングを開催しました。
3~4名のグループで各分野の先生方が企画したゲームを行いながら探検していきます。クリアできたらシールがもらえます!!学生たちは初めてのお友達の中でも楽しみながら一緒にオリエンテーリングを行っていました。すべてクリアできたかな??
「おやつ依存度をセルフチェックして・・・」(コミュニケーションラウンジ)
「車いすのキーワードを発見!!」(基礎実習室)
「キーワードってどこかな??」(基礎実習室)
☆ご入学おめでとうございます☆(看護学部入学式)
本日、好天に恵まれ、武庫川女子大学看護学部の入学式が執り行われました。
公江記念講堂での入学式が行われました。
看護学科の学生が入学生代表の宣誓を行いました。
看護科学館では看護学科の教員がお出迎えです。
1年生95名が入学しました。まずは、担任の自己紹介です。Aクラスは藤田先生、Bクラスは浅野先生です。
今日からは新しい学生生活のスタートです!
4年間しっかり学んで、楽しい大学生活を送ってくださいね!
2023年度始め 看護学部全員集合!
4月になりました。
看護学部看護学科では42名の教員が一堂に会し、
令和5年度の教育に向けての準備の会議を行いました。
明日から新入生をお迎えして賑やかになります。
新任の先生方もこれまでの先生方も、よろしくお願いいたします!
大学院看護学研究科入学式
先日、2022年度修了式の様子をお知らせしたと思ったら、もう2023年度入学式の日がやって来ました。
今年度の看護学研究科は修士課程に11名、博士後期課程に5名の新入生を迎えました。
新入生の中には看護学部の1期生(2018年度卒業生)で看護師経験を積んだ後に保健師コース1年生として戻ってきた院生さんもいます!
マルチメディア館での入学式
修士課程の新入生に、修士号取得までのスケジュールを説明します。
別の部屋では、博士後期課程の新入生へのガイダンスが行われました。
博士号取得までには、山あり谷ありの道のりが待っているかもしれませんが、計画的に進めていきましょう!
桜が満開です!
武庫女の中央キャンパスは桜が満開です。
4月4日の入学式までには散ってしまうと思いますので写真に収めました(3月29日)。
小鳥もお花見にきていました
よくみかける鳥、「ヒヨドリ」です
うぐいす色の「メジロ」です。見つけられますか?
合格おめでとうございます!看護師国試合格の喜びを分かち合う会
3月24日に看護師国家試験と保健師国家試験の合格発表がありました。
看護師国家試験は72名が受験して71名合格(98.6%)、保健師国家試験は6名が受験して6名全員合格(100%)しました。
国家試験発表の14:00に4年生が集まって「看護師国試合格の喜びを分かち合う会」を開催しました。
当日参加した学生は全員合格しており、みんなでお祝いをしました。
おめでとうございます!
クラッカーでお祝い
くす玉もあります
おおきなだるまさんに目が入りました
ちいさなだるまさんにも目が入りました
結果発表まではドキドキしたと思いますが、卒業生の笑顔が見れて本当によかったです。
4月からは看護師さんです。
期待と不安でいっぱいかと思いますが、頑張りましょう!
最後に担任の先生と撮影
5期生卒業記念会✿
3月20日(月)に卒業生主催の卒業記念会がありました。
卒業記念会では、教員の卒業メッセージ動画の上映、ビンゴ大会があり、笑顔あふれる時間でした!
メッセージ動画視聴📹
ビンゴ大会 真剣!!
5期生の皆さん、楽しいイベントを開催してくれてありがとうございました。
勉学に励んだ大学生活、新型コロナウイルス感染症の影響から行動が制限される期間が続き、大変なことも多かったと思いますが、工夫をしながら前に進む姿は素敵でした。
皆さんのこれからのご活躍を願っています。いつでも大学に遊びにきてくださいね。
最後はみんなでパチリ♪
(写真撮影時のみマスクを外しています)
★2022年度大学院修了式★
2023年3月19日(日)、大学院の修了式が行われました。
お天気も良く、文字どおり「ハレの日」となりました。
2022年度は、
博士として、後輩の育成を期待しています!
修士論文の成果を現場に還元して、
修士号が授与された13名のうち、
大学院進学には関心があるけれど、
一歩踏み出してみませんか?