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大学院看護学研究科オープンキャンパスを開催いたしました

2021年07月07日

7月3日に大学院オープンキャンパスを開催いたしました。

今年度は、大学へお越しいただく対面とWEBからの参加のハイブリット方式での実施です。

 本日の司会は看護学研究科専攻長の和泉教授。ZOOMでWEB参加の方とつながっています。

町浦研究科長のあいさつの後、德重教授のミニ講義が行われました。

                挨拶をする町浦研究科長

     德重教授のミニ講義のテーマは「コロナ禍における看護研究のストラテジー」

研究科の概要や入試についての説明の後、教員との個別面談や大学院生との交流が行われました。皆さん熱心に教員に自分が研究したいことを話されていました。

               希望する分野の教員との面談

         受験希望者の話を熱心に聞く、基礎看護学分野久米教授

特に参加者が多かった公衆衛生看護学分野は、グループ面談(WEB参加あり)で分野紹介のあと個別面談を行いました。

       参加者全員に保健師コースについてと分野の研究内容を説明

           WEB参加者と個別面談を行う金谷准教授

面談の合間には、院生さんとの交流や院生室、大学の図書館などの案内を行いました。

  院生との交流では、院生生活についてぶっちゃけ話を聞くことができました。

大学院へ進学しようかなと思われている方、教員との面談を随時受け付けております。

ぜひご検討ください。

 

 

 

 

成人看護学Ⅱ(慢性期)★血糖自己測定・インスリン自己注射★ 

2021年06月23日

2021年6月22日、成人看護学Ⅱ(慢性期)の授業で「血糖自己測定・インスリン自己施注」の講義・演習が行われました。

密を避けて、1階では川端教授によるインスリン自己注射、4階では布谷教授による血糖自己測定が行われました。

軽快なトークで展開されます、川端京子先生

腹部モデルをつけて、実際にインスリン自己施注を実施します。

チェックリストを見ながら真剣に取り組んでいます

「ダイアルは上に向けよう」説明中、種村智香先生

同時に4階では、血糖自己測定が行われています。

やさしく語りかけます、布谷麻耶先生

チェックリストを見ながら真剣に取り組んでいます

実際に穿刺して血糖を測定します

 

3年生みんな、一生懸命に取り組んでいました。

患者さんの療養生活を少しでもイメージできるように、また、患者さんの痛みを理解しようと努力する看護師になってくれたらいいなと願っています。

9月からは、いよいよ病院実習ですね!!一緒に頑張りましょう!!!

2021年 第1回オープンキャンパスが開催されました。

2021年06月14日

2021年6月13日(日)、第1回オープンキャンパスが開催されました。

緊急事態宣言下のため、手指消毒、ソーシャル・ディスタンス、換気など感染対策を万全にして開催いたしました。

はじめに、小児看護学 藤田教授より、看護学科の説明がありました。

熱く学科説明をします、藤田優一先生

次は、看護科学館内の案内です。

それぞれの実習室の担当者が実習室の特徴や授業内容について説明します。

4階 成人・老年看護学実習室:師岡友紀先生
血糖測定について説明します

4階 公衆衛生・在宅・精神看護学実習室:谷口俊恵先生
在宅での看護ケアの方法について説明します

3階 基礎看護学実習室:川原恵先生
実習室の特徴について説明します

2階 母性・小児看護学実習室:北尾美香先生
ベビー人形のシミュレーターを用いて呼吸の測定方法について説明します

1階では、オンラインで参加した学生スタッフによる相談コーナーが開催されました。

みなさん、楽しそうにお話しされていました。

大学生活についてわきあいあいとトークが繰り広げられます

65名の方々にご参加いただき、第1回目のオープンキャンパスは大盛況に終えることができました。

次回は、7月10日(土)・11日(日)です。

お待ちしております!!

 

 

 

1年生 丹嶺学苑研修

2021年04月23日

4月23日(金)武庫川女子大学恒例行事である、丹嶺学苑での研修が行われました。
本来なら一泊二日の4年生との合同研修なのですが、
今年は規模を縮小し、日帰りで1年生のみのプログラムとなりました。

お天気に恵まれ、小鳥のさえずりに癒されました

遠隔での参加を含め、全員出席!
午前中は30秒自己紹介を行いました。
30秒でまとめるのもはなかなか難しことですが、「K-POP、J-POPが好きです!」「特技はスノーボードです!」「楽器の演奏ができます!」等々、皆さん工夫を凝らして自己アピールできていました。
「仲良くしたいので話しかけて下さい」と積極的に友達作りにも取り組んでいました。大学生活だけでなくこれからの人生で長く付き合える友達と出会えると良いですね。

約80人を前にしての自己紹介、ドキドキです

お昼ご飯はお弁当です。そして黙食。
さすがナースの卵です。きちんと感染対策を実施できていました。

手指消毒の後順番にお弁当を取りに行きます

色鮮やかなお弁当は野菜たっぷりヘルシーです

昼食後は少しの時間フリータイム

午後からはグループワークです。
自分たちの夢をかなえるために必要なことやチャレンジしたいことなどを話し合い、5分以内にまとめて発表です。

密を避けてのグループワーク

5分にまとめるって難しい!

「コミュニケーション能力を向上させる」「一般教養を身につける」「英語力を身につける」そのためには「ボランティア活動に参加する」「部活やサークル、バイトで様々な年代の人と関わり視野を広げる」「先生に積極的に質問する」「留学する」等、夢をかなえるための具体的な取り組みが発表されました。
頼もしいですね!

コロナ禍で規模を縮小し感染対策を講じた研修となりましたが、学生さんたちの反応を見ていると得たものは大きかったのではないかと感じました。

担任の師岡先生岩﨑先生の愛のあるご指導により、4年後には素敵な看護師として羽ばたいてゆく姿が想像できました。

最後になりましたがサポートしてくださった丹嶺研修センターの皆様に、一同、心より感謝申し上げます。

「看護学部」進学フェア

2021年04月19日

2021年4月18日(日)、ヒルトンプラザウエストにて「看護学部」進学フェアが開催されました。

新型コロナウイルス感染拡大状況下ではありましたが、事前予約・入場規制・感染予防対策を徹底し、近畿2府4県から多くの高校生、保護者の方が参加されました。

 

武庫川女子大学の相談コーナーにも、将来看護師を目指す多くの高校生、保護者の方が来てくださいました。

「看護学部ってどんなところですか?」

「受験勉強はどんなことをすればいいですか?受験科目は何ですか?」

「武庫川女子大学のアピールポイントを教えてください!」

「実習先はどの病院に行くんですか?」・・・などなど、数多くのご質問をいただきました!

相談コーナー:本間裕子先生

「将来、看護師になるのがずっと夢なんです。」と目をキラキラ輝かせてお話ししてくださった生徒さんがとても印象的でした。

素敵な看護師になる姿が目に浮かびます。是非頑張ってくださいね!!

 

6月から開催予定のオープンキャンパスでも、是非お待ちしています。

 

大学院入学式

2021年04月05日

4月になり新年度がはじまりました。

まずは大学院看護学研究科の入学式が挙行されました。

修士課程の大学院13名(うち保健師コースは6名)、博士後期課程の大学院4名が入学されました。
看護学研究科は修士課程と博士後期課程で全67名と大所帯です。

コロナ禍ではありますが、研究に、そしてキャリアアップに教員ともども頑張っていきましょう!

大学院全体の入学式では瀬口学長よりお祝いの言葉をいただきました

 

看護科学館にて研究科長の町浦先生からごあいさつ

卒業式★卒業証書授与会

2021年03月24日

2021年3月21日(日)、卒業式および卒業証書授与会が行われました。

本学で卒業式が行われ、その後、看護科学館にて卒業証書授与会が行われました。

本学での卒業式風景

看護科学館での卒業証書授与会は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、Aクラス・Bクラスの2部に分かれて行われました。

はじめに、町浦美智子学部長より祝辞がありました。

対象者を最優先に考え笑顔を絶やさずに!とエールを送る町浦美智子学部長

続いて、Aクラスの小島さんが学長賞、善行賞を受賞。

本当に良く頑張りましたね!

Bクラスの原口さんは日本私立看護系大学協会会長表彰を受賞しました。

とっても素晴らしいですね!

その後、卒業生ひとりひとりに、町浦美智子学部長より卒業証書が授与されました。

Aクラスの授与風景

Bクラスの授与風景

全員に卒業証書が授与された後、寳田穂学科長より祝辞がありました。

卒業生に看護の本質について伝えられる寳田穂学科長

最後に、Aクラス・Bクラスの担任より、卒業生へエールを送ります。

応援団として見守ってこられた清水佐知子先生。
人生を楽しみ自立して生き抜いてほしいとエールを送ります。

これまでの思い出を振り返り、涙をこらえながら卒業生にエールを送る藤田優一先生。

卒業生のみなさん、コロナウイルス感染症という未曾有な経験をしながら、本当にここまで良く頑張りました!!

武庫女を旅立つ皆さんが、元気で笑顔いっぱい、幸せいっぱいに羽ばたいてくれることを、教員一同心よりお祈り申し上げます。

元気でね!何かあったらいつでも武庫女に帰っておいで!

本当におめでとうございました!!!

基礎看護技術演習 食事の援助

2020年12月17日

1年生が基礎看護技術演習の授業で食事の援助の技術演習を行いました。

今年は新型コロナウイルスの感染状況もあり、実際の食べ物を用いて演習を行うことはできませんでしたが、模擬の病院食を用いてグループワーク中心の演習を行いました。

視覚障害のある患者さん、ベッドから起きることができない患者さん、それぞれの事例に合った安全・安楽な食事援助とは何かを考えていきました。

 

事例の患者さんの状態に合わせた援助計画をグループで考えます

患者さんの状態に合わせた援助計画をグループで考えます

 

箸とスプーン、どちらがいいかな? エプロンは必要かな?

 

料理を印刷した紙をお皿に貼っています。けっこうリアルでしょ。

 

お膳を時計に見たてて、料理の位置を説明します

 

ベッドで寝た状態で食事をする場合、看護師はどのように援助したらよいでしょうか

 

グループで意見を交換し合い、患者さんの状態に合わせた食事援助とは何かをしっかりと学ぶことができました。

 

大学院ミニオープンキャンパスを開催しました

2020年12月01日

11月28日、看護学研究科の受験を考えていらっしゃる方を対象にミニオープンキャンパスを開催いたしました。今回のイベントのメニューは、大学院を担当する教員が直接相談受けるという個人面談を中心といたしました。感染症の拡大が心配される中でしたが、消毒、換気を行い、空気が抜ける広いフロアーで実施しました。

熱心に研究の相談をする参加者

個人面談は、一人ずつじっくりと相談を受けることができました。
来られた方からは研究をしてみたいという意欲が感じ取られました。

教員との個人面談以外にも、在学中の院生との相談や、
館内見学(院生実習室・図書館)も行いました。

在校生と学生生活について相談している場面

このブログを見て大学院進学を相談したいと思われた方は、指導教員が個人面談を受け付けておりますのでご連絡ください。
大学院の概要(修士博士後期)、各分野の案内、連絡先(電話問い合わせフォーム)はホームページ上にあります。是非ご覧ください。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者である米田晴美さんをゲストスピーカーとしてお招きしました。

2020年11月20日

10月27日の看護学部2年生の「公衆衛生看護学」の講義に、
西宮市在住のALS患者である米田晴美さんをゲストスピーカーとしてお招きしました。
昨年度に続き2回目です。

晴美さんは、ALSを発症されて19年目です。
発症から現在までの経過や思いについて学生に語ってくださいました。
晴美さんは人工呼吸器を装着しており、
コミュニケーションは口の動きを読み取る方法を用いるため、語りは夫の裕治さん担当です。

家族と語らい、外出し、人生を楽しむ表情豊かな晴美さんを目の当たりにし、
学生にとって、ALS患者、難病患者という自身が持つイメージにとらわれずに人と接すること、看護を行うことの重要性に気づく貴重な機会になりました。

8月に起きた、ALS嘱託殺人に関するご意見もお伺いしました。
学生は、ALS患者があたり前のように「生きたい」と思える社会に、という思いを強くしました。

講義の次の土曜日に、ご夫妻のお招きを受けて有志の学生が家庭訪問をさせていただき、
ご家庭での生活の実際を学ぶことができました。

晴美さんの居場所は、日当たりのいいリビングルームです。

高校時代の同級生であったご夫妻のなれそめをお伺いしました。

米田さんご夫妻の日常は、11月18日の毎日新聞夕刊に1面で掲載されています。
(本学での講義風景も左下に!)
記事の下のURLは、紙面未掲載分も含む写真特集が掲載されている毎日新聞Webページです。
あわせてご覧ください。

※画像をクリックすると毎日新聞Webページの本記事の写真特集のページに移動します

公衆衛生看護学 和泉、金谷

国家試験祈願!だるまの目入れ

2020年11月12日

今年度で第110回目を迎える看護国家試験ですが、
日程は2021年2月14日に決まりました。
いよいよ試験まで100日を切り、4年生の勉強の熱も上がってきています。

看護科学館内でも、各階の机で勉強する4年生の姿が増えてきました。
(換気と常時マスク着用、ディスタンスを取っての着席、食事時の会話を避けることを徹底させています)

大安にあたる本日、
4年生全員の合格を祈願し、だるまに目を入れました。
だるま様は神棚から、みんなのがんばりを応援していますよ。
(全教員も一丸となって応援しています)

だるまに目を入れる国試対策委員長の田丸先生

全員合格を祈って!目入れ!

全員合格しますように!と、祈る田丸先生藤田教授

 

小児看護学Ⅱ:対面授業がはじまりました。

2020年10月23日

暑かった日々も終わり、あっとう間に10月です。
最近では急に寒くなり、学生の服装にも変化がみられます。

武庫川女子大学の看護学部では、9月から後期の授業がはじまっており、対面授業も徐々に再開されています
2年生後期の小児看護学Ⅱは主に学内で演習をしていきます。
今回の授業は看護過程です。
看護過程とは患者さんを受け持って看護をする上での思考法のひとつで、
病院実習ではこの看護過程を使って実習を展開していきます。
グループワークを行う前の講義で看護過程について学び、
ジグソー法というお互いに教え合うアクティブラーニングの方法で演習を行います。

講義を担当するのは植木慎悟先生で、
今年度初めての対面授業でもあり熱が入ります。

マスクをつけ、換気をしながら授業をします。

スライドをレーザーポイントで示しながら授業を進める植木先生

8月までは遠隔授業が主だったのですが、学生は90分しっかりと先生の話す内容に耳を傾け、ノートをとっていました。

この授業の様子を動画で撮影し、授業のあとでweb配信しています。
それにより、「授業を繰り返し何度も聞ける」「復習がしやすい」といったweb授業の良さも取り入れながら対面授業を行っていきます。

来週からは、看護過程のグループワークとバイタルサイン測定の演習が行われます。

ミニ文化祭開催!

2020年10月10日

1年生では1年を通して「初期演習」という授業があります。
この初期演習では看護に限らず、大学生として身に着けておくべき様々な知識や技術を習得します。

大学生として身に着けておくべき大事なこと、
その一つが「同級生のつながり」、ですよね!

このコロナ渦において、同級生のつながりは非常に取りにくくなっています。
この状況の中、大学全体で行う文化祭についても中止になってしまいました。。
しかし、何もしないのはつまらない!ということで、
看護学部では「ミニ文化祭」を企画し、10月21日に開催をいたしました。

文化祭の飾りつけ

この文化祭は、同じ趣味を持つもの5~6名をグループとし
自分たちの好きなもの、伝えたいことを動画またはポスターで発表することとしました。
また、ミニゲーム等も企画しました。

文化祭の司会をつとめる、1年生担任の田丸先生

短時間ではありましたが、全員の出し物が終わり、
動画部門・ポスター部門で良かった出し物の投票が行われました。

動画部門で1位に輝いたのは、「吹奏楽大好きチーム」の心理テスト!

心理テストの一部です。皆さんの変態度は?!
優勝者の5名です!

ポスター部門で1位に輝いたのは、「お肉大好きチーム」の、「コロナが終息したら行ってみたいおススメの場所」

各地の見どころを一覧にしてました。
コロナ渦が落ち着いた後が楽しみになりますね!優勝者の5人です!

順位はつきましたが、それぞれのチームで楽しみながら作成した作品はプライスレス!
ミニ文化祭は楽しく大成功に終わりました!

博士後期課程【中間発表会】

2020年09月29日

9月26日(土曜)、博士後期課程2年生による中間発表会がありました。

修士課程から積み重ねてこられた研究を、さらに発展された形ですすめておられます。

トップバッターは、在宅看護学分野の森下さん。訪問看護師に関する大変興味深い研究発表がありました。

本学の森下和恵先生、本日は院生として発表

参加された方々からも、活発な質問やご意見がありました。

質問される小児看護学の藤田優一先生

最後は、みんなで記念撮影!!

本日発表された博士後期課程の院生

本日の様々なご意見をもとに、後半の研究のさらなるご発展を祈念しております!!!

老年看護学実習Ⅰが始まりました

2020年09月27日

9月25日より老年看護学実習Ⅰが始まりました。
初日は後期に実習を行う3年生63名を対象に、地域包括支援センターと居宅介護支援事業所の講師の方々に、遠隔で講義をしていただきました。
社会福祉法人円勝会シルバーコースト甲子園在宅地域支援課の梶本洋平先生に、居宅介護支援事業所の概要や認定調査について、詳しく丁寧にご講義いただきました。
途中、Googleサービスの障害があり一時中断というハプニングが起こりましたが、25分程度で再開し無事に終えることができました。

ご講義いただいた梶本洋平先生

遠隔での講義は学生の反応が見れないのが残念です

次に、西宮市高齢者あんしん窓口浜甲子園の橋本典子センター長から、地域包括支援センターの概要について分かりやすくご説明いただきました。
芝本梨紗保健師さんからは看護職の役割や多職種連携、地域の特徴などについて具体的な話を交えて印象に残るご講義をしていただきました。
また、築澤真穂保健師さんからは、事例から必要な看護を考えるワークを行っていただき、実際行われている看護を知る機会になりました。

橋本典子センター長
看護に対する姿勢も熱く語っていただき学生の心に響きました!

芝本梨紗保健師さん(左) 築澤真穂保健師さん(右)

学生とのコミュニケーションタイムのひとコマ

初めての臨地との遠隔講義でトラブルもありましたが、実りある学びとなりました。
学生の皆さん、この貴重な経験を生かして老年看護観を発展させてくださいね!

 

看護学部就職説明会が開催されました

2020年09月18日

9月14日に3年生を対象に令和2年度実習施設就職説明会が開催されました。

毎年就職説明会は施設担当者様と対象学年の学生全員が集まり、大規模に開催されておりましたが、今年は新型コロナウイルスの感染状況等を考慮し、学生は自宅からZoomで参加しました。

看護学部の実習施設の中から8施設がご参加くださり、うち5施設はZoomによるオンラインでのご参加、3施設はオンデマンドでのご参加でした。

また、本学大学院保健師コースの説明もありました。

 

病院見学会やインターンシップなどが自粛されている中で、3年生にとっては自分の希望の進路を考える貴重な機会となりました。

 

ご挨拶をされる学部長の町浦先生

 

 

心配そうに画面をみつめるキャリア委員長の植木先生と進行役の早川先生

 

Zoomで参加の学生の皆さん(プライバシー保護のためぼかしています)

 

 

 保健師コースの説明をされる和泉先生金谷先生@兵庫県朝来市(実習先からの配信)

 

初のオンライン、オンデマンドでの就職説明会で運営側は上手くいくかドキドキでしたが、参加してくださった施設ご担当者様、事前に積極的に質問を挙げてくれた3年生の皆さんのおかげで、大成功となりました。

 

武庫川女子大学看護学部ではキャリア委員の教員を中心に、このような就職説明会や履歴書相談や面接指導など、学生さんの就職活動への支援を手厚くおこなっています。

 

統合看護学実習「看護管理」講義

2020年09月07日

本日は、統合看護学実習「看護管理」について、兵庫医科大学病院の丸山美津子看護部長 兼 副院長をお迎えしての講義が行われました。

左:司会の植木慎悟先生 右:丸山美津子看護部長

はじめに、学部長の町浦美智子先生、学科長の寳田穂先生より、コロナ禍での大変な状況で最後の実習を迎えることについて、主体的に学ぶ大切さについて等のご挨拶がありました。

温かく語られる町浦美智子学部長

主体的に学ぶ姿勢を伝える寳田穂学科長

丸山看護部長からは、新型コロナウイルス感染症の流行という非常事態の中で、実際に医療現場がどのような状況であるのか、看護師の姿や看護管理について、お話をいただきました。

とても素敵な丸山美津子看護部長

このようなコロナ禍の状況であっても、「24時間、いつでも、どこでも、誰でも」質の高い看護が提供できるように、様々な工夫や取り組みがなされていることや、チームマネジメントにおける相手をRESPECTすることの大切さなど、大変貴重なお話をいただきました。

そして、看護とは「気づく力」が大切であり、自分自身の人間性や内面を磨くことが看護の力に繋がるのだというメッセージをいただきました。

看護とは、気づく力!!

最後に、久米弥寿子先生がこれから最後の実習へ向かう学生へのメッセージを送り、このご講義の締めの挨拶をいたしました。

急な指名にびっくりの久米弥寿子先生(左)

まだまだ感染が落ち着かない状況下であったため、学生はオンライン、教員のみが対面での講義となりましたが、オンラインでもとても心に響き、学生はもちろんのこと、教員もみな心を打たれました。

本当に大変貴重なご講義をありがとうございました。

それでは4年生のみなさん、最後の統合看護学実習に向けて頑張りましょう!!!

WEB 大学院オープンキャンパスを開催いたしました。

2020年07月11日

新型コロナウイルスの影響のため大学院オープンキャンパスをWEBを用いて開催いたしました。

WEB開催は、初めての試みです。運営スタッフはうまくいくかどうかドキドキです。
事前に登録いただいた参加者と通信がうまくいっているかの確認後、和泉先生の司会で始まりました。

司会の専攻長・公衆衛生看護学分野  和泉教授

町浦研究科長のあいさつの後、新田紀枝先生のミニ講義、研究科の概要の説明があり、
個性あふれる各分野の紹介が動画で流されました。

丁寧に入試について説明を行う谷澤事務長

分野紹介の後は、院生との交流です。院生生活や試験対策などの質疑が活発に行われました。

参加者からの質問に丁寧に答える保健師コースの和田さん(上) と
研究コースの永野さん(下)

最後は和泉先生と参加者の質疑応答で無事終了いたしました。

手作りで開催したWEBオープンキャンパスでしたが、
参加者からは温かみがあるとの評価をいただきました。
参加者の方々と来年の春、院生として再びお会いすることを待ち望んでおります。

ZOOMの操作を行っていた小児看護学分野の植木先生(手前)と
大学院広報入試担当の藤田先生

本日のスタッフです。スタッフも楽しいひと時でした。

 

大学院への進学を考えている方、保健師免許の獲得を目指す方は随時相談を受け付けています。
大学院ホームページをご覧ください。

文責 片山

 

 

院生さんの研究活動が新聞に掲載されました。

2020年06月12日
 
  老年看護学分野(分野長:徳重教授)の博士課程に在籍中の加藤さゆりさんの研究活動についての記事が、加藤さんの地元の新聞(山陰中央新報)に掲載されました。
  これは、人生の最終段階の医療について、家族間で話し合いをすることを広めたいという思いから行っている研究の一部で、インタビューを受けて下さった男性からの投稿記事とのことです。
男性は、インタビューを受けた後、自分の残された時間を強く意識して生きるようになったという内容でした。
「自分の研究が対象者の人生に影響を与えるなんて、研究を行う者にとっては最高に嬉しいこと(徳重教授談)」ですね。
加藤さんの研究成果が楽しみです。*画像をクリックしたら新聞の内容を読むことができます。

医療・生活必須職従事者の方へ 感謝の気持ちを込めて:看護学部4年生の作品

2020年05月13日

本学の4年生の学生が、医療従事者に感謝を示すための動画を作成しました。

本学も新型コロナウイルスの影響により休校を余儀なくされ、
自宅で過ごす学生たち。

そのような状況の中で、医療従事者に対して偏見を持つ人がいることに心を痛めた学生が
自宅からでも彼らを応援できることを考え、千羽鶴を使って作成した動画です。

両親の協力も得て、鶴を並び替えながら1コマ1コマ撮影し、
その静止画をつなげて動画にしたそうです。

動画の後半に、「THANK  YOU」の文字の形に並んだ鶴で
感謝の意を表現しています。

この作成した鶴は、福鶴とよばれる、普通の鶴とは違った折り方でつくられています。
(私も作ってみましたが、普通の鶴の倍ほど時間がかかりました・・)
この動画を作るには相当な労力がかかり、
それだけに彼女の熱意が感じられます。

こちらの動画配信については朝日新聞の中でも取り上げられました。

本学生は「関係者だけでなく、多くの人に動画を見てもらいたい。みんなで一つになってコロナの終息を迎えられればうれしい」と話しているそうです。

本当にそうですね。
看護師を目指す身として、「応援をカタチにする」というのは素晴らしい行為だと思います。
彼女の応援に我々教員も賛同し、1日でも早い社会の正常化を心から願うばかりです。

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